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1:「婚約中の彼女が(3)
投稿者:
とも
ひろです。
先週の金曜日、午前中にカメラオタクの友達に頼み、ビデオカメラを借りた。目的を話 すと「赤外線照射だから暗闇でもきれいにとれるよ」と改造されたビデオを渡された。男 (康史)のマンションに20時に着き10階を見上げると電気が消えていた。急いで駐車 場で黒のBMWを探したが車はなかった。まだ帰っていないらしいのでしばらく待つこと に・・・。 21時30分頃、黒のBMWが帰ってきた。急いでビデオカメラを構えた。案の定、中から は康史と彼女が降りてきて、手をつないでエレベーターへ。エレベータの表示が「10」 で止まるところまでビデオを止めた。このままでは浮気の証拠として弱い。でも、前のよ うに部屋の中に入って撮るのは盗撮・・・。車に戻り、10階を見つめながら考えた。 10時15分頃だったかな。電気が消えた。意を決して、ビデオカメラと彼女から奪っ た合鍵を手にエレベーターで康史の部屋にたどり着いた。前と同じくエッチが始まった時 間を見計らって、ドアノブに手をかける。ドアは開いていた。最上階だから安心している のか、無用心なのか・・・ゆっくりとドアを開け、閉めて息を殺した。声はしないが、ヒ ップホップ系の?音楽が聞こえてきた。そっと開いたリビングのドアからのぞくと・・・ だれもいなかった。音楽はだれもいないリビングで鳴っている。暗闇の中で懸命に目を凝 らし探したが見つからない。向こうにもうひとつ部屋があり、そのドアも開いたままにな っていた。ゆっくりと近づき、のぞくと思わず声が出そうだった。 そこは、寝室で、そのベッドの上に裸の男女がいた。薄暗い照明の中、小ぶりな乳房を 揺らしながら、恍惚とした表情で男の上にまたがり腰を振る美貴。男は座位で美貴の舌に 吸いついていた。その男は康史だと言うことはすぐわかった。しかし、・・・もう一人い たのだ。もう一人は、美貴と男のセックスを楽しそうにベッドの横の椅子に腰掛けて見て いた。歳は40歳くらいだろうか。小柄で小太りで眼鏡をかけた容姿のよくない男だっ た。訳がわからず、 僕はビデオのことも忘れて見ていた。この前と同じく、美貴の小さ なお○んこが康史のペニスを根元まで飲み込み、その大きなペニスには美貴の白くにごっ た愛液が滴り落ちていた。激しい康史の責めに「イクイクイクぅ」と美貴が叫ぶと、康史 はさらに腰の動きを早めてお互いしっかりと抱き合ったまま体が痙攣していた。康史は、 美貴の中に射精してからも何度もペニスを子宮口に押しつけていた。そして、「ヌポッ」 という音と共に巨大なペニスを抜き取った。康史がペニスをティッシュで拭いながら、 「前田さん、どうぞ」と言った。 椅子に座っていた男は、「ええ女やなぁ~。お前の精液が流れよるぞ」と言いながら横 たわっている美貴に近づいた。美貴は康史を睨みつけながら、男から顔を背けた。男が美 貴の耳に顔を近づけると「いやっ」と美貴は抵抗した。男は美貴の両手首をつかんで広げ こう言った。「そんなことしてええの?浮気してること婚約者にばらすよ」男がそう言う と、美貴は仕方なく抵抗をやめ、全身の力を抜いた。 康史は、美貴が犯されているのを見ながら服を着ていた。ネクタイを締め終わったら「じ ゃあ、帰るわ」と言い残すとこちらに向かってきた。「やばいっ」と思ったが考える余裕 がなかったのでとっさに扉の裏に隠れた。大柄の男は扉を閉めるわけでもなく、そのまま 玄関に向かい出て行った。 僕は、我に返って目的を思い出し、急いでビデオカメラを構えた。本当は助けないとい けないのに・・・。「やすくん、助けて!いやっ、やめて・・・お願い」と訴えかける美 貴を無視して、小柄な男は、執拗に美貴の首筋と耳をなめまわしていた。左手で美貴のピ ンク色の乳首をつまみながら、巧みに全身を愛撫していた。中年の攻撃に徐々に美貴の反 応が変わってくる。「うっ、ううっ」と全身をのけぞらせて感じている。男はニヤニヤし ながら美貴の反応を見ながらさらに攻め続けた。「あっ、あぅっ」と喘ぐ美貴の唇を男が 奪った。美貴は顔を左右に振りながらも強引に・・・男の舌と美貴の舌が絡み合ってい た。男は執拗にディープキスを繰り返し、美貴もそれに答えた。美貴の乳房を上下に揉み 上げていた男の左手が、美貴のおまんこに達した。「美貴ちゃん、もうすっかり濡れてる ね、欲しがってるのかな?」と男が言いながらクリトリスを猛スピードで攻め続けた。人 差し指と親指とでクリトリスを摘みながら。「あああっ!いいー!」と美貴は叫び、ガク ッと全身の力が抜け、腰がヒクヒクしていた。構わず男は、美貴の腰を手前に引き寄せ、 正上位でゆっくりとペニスを挿入した。「おおぉっ、気持ちいいぃ」と男はつぶやきなが ら、カリの部分が大きい異様なピンク色の生ペニスが美貴のヴァギナを掻き分ける。「い やぁぁ!!!」と美貴は叫びながら男の挿入を受け入れた。激しく出し入れされるペニス に美貴の愛液と大柄の男の出した白い精液が溢れ出す・・・「あっ、あっ、あっ」と男の ペニスに合わせて喘ぐ美貴。 「美貴ちゃんの膣は浅いね。子宮に当たる当たる・・・」左手でクリトリスを攻め続け ながら、男は美貴を突き上げるスピードを変えながら、悶える美貴の裸体を存分に楽しん でいた。美貴が「ああっ!」と叫び全身の力が抜けること3回・・・時間にして30分ほ どだろうか・・・。 「イクよ、美貴ちゃん。僕の精液で君の子宮をいっぱいにしてあげるね」と男は言うとさ らに腰を打ちつける。「いやぁー!やめてぇ!」と身体を起こし逃げようとした。シーツ を掴み、上へ上へと逃げる彼女はベッド上の壁まで追い詰められた。「もう逃げられん よ」とニヤニヤ美貴を見つめながら男は射精を始めた。「ああっ、だ、だめっ、あっ、あ っ、あっ・・・」美貴は泣きながら身体をよじったが、男の腰はビクンビクンと脈打って いた。「美貴ちゃんのまんこっていやらしいね。僕の息子から精子を搾り出してるよ。う うっ、しまるしまる」美貴の涙を男はなめながら、男はキスを繰り返した。美貴は、呆然 と前を見つめたまま、男のキスを受け入れていた。 男は美貴とつながったまま、枕元のランプ付近に手を伸ばした。男の手には、小型のビデ オカメラが握られていた。「おおっ」と男は美貴のおまんこから太いペニスをゆっくりと 抜き取りながらも撮影していた。「綺麗に撮れたかな?美貴ちゃんと俺とのエッチ。すご い!まんこから俺の精子が溢れてくるっ!」興奮しながら男はビデオカメラを回してい た。美貴の呼吸に合わせて男の精液がこぼれだす。男と同じことをしている自分の姿に、 僕は自己嫌悪に陥った。 しばらく時間が過ぎ、美貴は、おもむろに起き上がりティッシュで汚れたマンコを拭き 始めた。拭っても拭ってもあふれ出てくる男の精液を指で掻き出しながら・・・。そして 服を着始めたので、急いでカメラを止め、外に出た。車に戻るとエンジンかけた。もうそ の時僕は、美貴と話をつけることを決めていたように思う。10分ほどしてエレベータの ドアが開き、美貴は下りた。僕のいる所から反対方向に歩き始めた。僕は車を急いで降り 走って駆け寄った。振り向く彼女の驚いた顔が忘れられない。 僕 「どういうこと?」 美貴「・・・えっ、なにが?」 僕 「このマンションで何してたの?」 美貴「えっ、友達と・・・」 僕は黙ったまま美貴の手をつかみ車に連れ込んだ。車を走らせ、ラブホテルに入った。 ・・・あまりにも長くなってしまったので、続きは後日載せます。書くことで気持ちが少 し楽なりました。長い文章ですみませんでした。
2003/03/29 08:21:43(ZdAC6TOc)
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