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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:【2】
投稿者: 美代
饗宴
美代は、完全な性獣にしたてあげられていた。男の求めには、絶対服従に仕立て上げられていた。チャイナドレスのようなガウンを着せられ、通勤電車に一人乗せられた事もある。もちろん下には何も着けていない。男たちは、初め感触を楽しんでいたが、女も痴漢を楽しんでいることを察すると、ガウンの、胸・尻・前・とチャックの穴から、掌を差し込んで、女の素肌を楽しんでいた。中には、剥き身を直にこすりつけ、腰を振る男もいた。美代も、初めはあまりの恥かしさに、じっと耐えて下を向いていたが、耐え切れぬ快感に、ぐっしょりと濡らして、男たちの弄びを自ら浸っていた。
ある時は、橋の下で、数人の中学生と思える男の子が、釣りをしている隣で、ミニスカートを巻く利上げ、オナニーを強要されていた。初めは怪訝な顔で、チラツ チラツっと横目で見ていた子供たちは、釣どころではなくなっていた。自分の母親と同じ歳格好の女が、赤いミニスカートの下に手を差し入れ、オナニーが始まったのだから。美代は、草むらに仰向けに、両膝を立てていくらか開き加減に、細い指で褐色の濡れ光った膣を左右に分け、今は自ら腰を振って悶えているのだ。子供たちも今は釣りどころではない。

美代は、出会い系のメル友と恵子連れで再婚していた。ニヒルな感じの男だった。男の経済状況に惚れたと言っても過言では無かった。その頃美代は、サラ金の借金苦に喘いでいた。結婚して間もなく、督促に追い回されることが無くなった。美代は男に惚れられていると逆上せていた。そうではなかった。男は、美代の身体と中学に入った娘だった。娘の綾も、今では美代の目の前で堂々と戯れあっていた。戯れあっても苦情が云えなかった。
高級コールガールそんな感じだった。客の男たちは、資産家で名士だった。男の一人は、美代を裸で正座させ、若い女と行為に耽っていた。美代は一切無視された。美代は一切の自由を奪われていた。ただ二人の饗宴を眺め、濡れた身体を身悶えするばかりだった。
二人が疲れと酔いで寝込むと、転がっている濡れ乾いた玩具で自分を、狂ったように慰めていた。
<つづく>

 
2003/03/29 06:39:31(E9wAqLcb)
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