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幼き催眠術者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:幼き催眠術者
投稿者: zzz
美紀には耐える事しかできなかった。
浩平には遠慮も優しさのかけらも感じられない。只、欲望赴くまま美紀の乳房を形が崩れるほど揉み、乳首をチギリ取りそうな勢いで摘み引っ張り、捏ね繰っていた。
美紀は、激痛を感じながら‘誰か助けて!’と心の中で叫んだ。
その時頭をよぎったのは、恋人の智之だった。
智之とは、高校1年の時からの付き合いで美紀の事をとても大事に思っている。
半年前に初めてのSEXを済まし、それからも月に1回から2回程度愛し合っていたが、全部でも両手で数える程度の経験しか美紀にはない。
そのいずれも、恥ずかしがる美紀を気遣って電気を暗くしたり、触れる時も腫れ物を触るかのように大事に扱われていた。
智之以外の男には、誰であろうが見せないし触らせない!そう心に誓っていた。
そんな美紀の耳に浩平の屈辱的な言葉が聞こえてくる。
「柔らかいなー、このオッパイ。 おい昌弘!ちょっと乳首触ってみろよ!堅くなってねーか?」
「えー、どれ?」
そう言って昌弘は左胸の乳首を摘んでみた。
「本当だ!乳首が勃ってる!感じてるんだ!」
「なっ!乳首がコリコリして気持ちいいだろ!」
「うん!次俺に揉ませろよ!」
そう言って、美紀の胸を昌弘が揉み始めた。
美紀は、‘感じてなんかない!’と叫びたかった、怒鳴りたかった、中学生達の横っ面を引っ叩きたかった、恥ずかしい所を両手で隠して亀の様に丸まりたかった。
しかし、両手両足を動かそうとすればするほど石の様に硬く動かなくなった。
昌弘は美紀の乳首を面白がって執拗にいじくっていた。
美紀の触られ慣れていない乳首は常に激痛を伴う様になっていた。
心の中で、‘もう、やめて!もう、やめて!’を連呼していたが、昌弘の乳首攻撃は終わりを見せなかった。
美紀は苦悶の表情をしながら、目に涙を浮かべていた。
その苦痛を解放したのは祐介だった、しかし祐介の言葉は更なる屈辱の始まりでもあった。
「おい、2人ともオッパイはもうそろそろ満足したんじゃないの?女体の神秘はやっぱ、下半身にあるんじゃないかな?」
祐介の言葉に、浩平と昌弘は我に帰り、「そういや、エロビデオ見てもオッパイは見えるけど、アソコはモザイクがかかってるもんな!」
と祐介に合意し、浩平と昌弘は裸で直立不動にさせられている美紀の正面に膝をついて座り込んだ。
昌弘と浩平の目の前、至近距離に美紀の股間がある、そこを繁々と観察しながら、「割れてるな。」
「うん、男とは全然違う、当たり前だけど。」
と感想を言い合った。
美紀は、2人の行動を薄目で確認しパンティーも履いていない自分の股間に2人の視線が集中しているのを感じてどうしようもない不安と絶望感を感じていた。
心の中で‘そんなところ、智之にも見せたくないのに!’と思い、悔しさと恥ずかしさで涙がこぼれた。
気が遠くなりそうな美紀の耳に、ボソボソと2人の話し声が遠くで聞こえる。
そして、美紀は腰周りと股間の辺りに人の手が触れてきた感触を感じた。
浩平が両手の親指を使い、陰毛を掻き分け美紀の割れ目を押し広げていた。
 押し広げられた割れ目から、ピンク色の尿管が姿を現した。
男と違う女の体の構造に浩平は興奮して、「昌弘!見てみろ!これ、これ何だ?!」昌弘も美紀の割れ目を凝視しながら「見てるよ!多分、オシッコするところだろ!」と答えを返した。
2人の会話に美紀は、顔から本当に火を噴き出しそうなほどの恥辱に体中が熱くなっていた。
中学生男子の女体に対する興味と欲望は尽きる事無く、美紀の股間の観察は続いていった。
 
2003/03/28 16:20:58(FLPiUElt)
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