ジュンは、笑っている中坊たちに
「うるせぇー」
と文句を言いながら、意識が朦朧としている妹の目の前に立った。
ジュンのパンツは恐ろしいほど膨れていて、その先端はＴシャツをも
めくり上げていた。ジュンは妹の大きな胸を両手でこねるように揉み
左右の乳首を交互に、激しく吸った。妹のピンク色の乳首がだんだん
赤く尖っていく。しばらく胸をもてあそんだ後、ジュンは
「千葉さん、バックでやっていいっすかね？」
といった。千葉はにやけながらコクリとうなずいた。
妹は手首と足首をガムテープで縛られたままの体勢でうつ伏せにされた。
肉付きの良い真っ白な尻が天を仰ぐように剥き出しになる。
３人の男たちに汚されて、ベトベトになったアソコとアナルが丸見えになった。
ここでジュンがパンツを下ろした。ジュンのモノは、とても中学生とは思えない
代物で、小さい子供の腕が股間から生えているように見えた。体の大きさに
不釣合いで、そこだけ別の生き物のようだ。ジュンは自分のモノを妹の陰部に
あてがい、ゆっくりと挿入していった。うつ伏せになった妹の体が、急激に
反り返った。ガムテープの巻かれた口から
「んんんんんん～～～～～」
と今までにない大きさの悲鳴があがる。それを聞いた他の３人はケラケラと
笑っていた。異様な光景だった。ジュンの巨大なモノがバックから突っ込まれ
ゆっくりと根元まで入っていき、そしてソレが先端まで引き抜かれる。
信じられないぐらい長いストローク。あんな巨大なモノが妹の体の何処に収まる
のであろう・・・、まるで手品を見ているようだった。
ジュンはその長いストロークをゆっくり、そして正確に続けた。巨大なモノによって
妹のアソコから、ドロドロとした液体が溢れる。出血しているのであろう、
その液体は先程よりも赤みを増していた。妹は狂ったように悲鳴を上げるが、
ジュンは容赦なく腰を動かした。ストロークの速度が増していき、それに合わせて
パンパンと音が鳴った。しばらくすると妹は声を上げなくなり、ぐったりと上半身を
床に伏せ、お尻だけ突き上げた姿勢のまま動かなくなってしまった。
ジュンはさらに速度を速めたあと、
「おおおおぉぉぉ」
と声を上げ、妹の中でいってしまった。ジュンの巨大なモノが抜かれた、妹のアソコは
真っ赤にめくれあがり、大きく口を開けたままだった。数分前に見た、同じ妹のモノとは
思えなかった。
ジュンが終わった後、男たちは再度、繰り返すように妹に襲い掛かっていった。
妹は口元のガムテープを外されたが声を上げることはできなかった。千葉はそんな妹の
髪をつかみ、無理やりフェラをさせ、口の中に出した。中坊達もそれを真似た。
妹は小さい声で
「お願い、もうやめて…」
と何度も言ったが、聞き入れてもらうことはできなかった。千葉は何回も妹の中に出したあと、
「おまえらの好きにしていいぞ」
と言って部屋で横になった。中坊達は
「いいんすか！」
と喜びながら妹に群がっていった。
ジュンは妹の大きな胸でパイズリをはじめ、他の二人は妹のアソコをいじり始めた。
しばらくして、中坊たちが、千葉に向かって
「アナルで遊んでいいっすか？」
と聞いた。千葉は興味なさそうに
「いいぞ」
と横になったまま言った。それを聞いた妹は
「嫌、嫌、嫌ぁぁぁ～～～」
と暴れだしたが、再度中坊達にガムテープで口を塞がれてしまった。
中坊二人は、
「何か入れてみようぜ」
と言い、部屋の中を物色し始めた。そして、妹の机からペンを取り出し、
「まずはボールペンから～」
「１本目行きまーす」
とはしゃぎながら、うつ伏せにされた妹のお尻にボールペンを突き立てていった。
妹は、
「んんんんんーーーーーー」
と悲鳴にならない声を上げるだけであった。

つづく・・・。


　

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