はじめまして、現在、３０歳の会社員です。今から紹介される、人、会社、
学校名は、仮名に変えて在ります。
　私が、最初に悪戯を始めたのは、３年の冬休みで、最初の子は、
妹のクラスメイトの池田さんで、中学１年です。体は大きく杉田かおる似で
昼間は共働きなので、子供しかいません。コタツで寝ていたら、
妹が池田さんを連れてきて、目が覚めました。
妹には、よく悪戯していたのですが、親の常備薬を思い出して、
紅茶に睡眠薬を入れて出してあげ、寝たふりをしていたら、
２０分位で熟睡して静かになり、ミニスカート捲りトレーナーを捲り上げて
ブラをずらして彼女にまたがる様にして、乳房にむしゃぶりつき、
パンティーを脱がせ、大きくなり過ぎた、ペニスをオメコにあてがい
挿入した。そして、彼女の膣の中で果てた。服装を戻し、妹にも、
挿入して、中で出した。　
少し前後するが、夜、勉強の合間や、暑い日など、ジョキングをしながら
女子高生や、学生、若いＯＬの胸やお尻を触りダッシュや自転車で逃げた。
そして、高校入学前の時、女性を尾行して菅原の小笠原宅に着いた。
駐車場脇から庭に入ると、バスタオルだけを巻いた姿の彼女が、襖をあけて
忍び込もうとした、俺と鉢合わせになり悲鳴を上げる間もなく、
襲い掛かり、口とタオルで塞ぎ首を絞めて、静かにする様に脅かし、
抵抗する彼女のオマンコに挿入した。突然のことで、俺も動転して、
楽しむ間もなく、彼女の中で果てて泣いている彼女に「誰にも言うなよ！」
て言いすぐに逃げた。高校入学後は、犯す機会がなく、お尻や胸を触るぐら
いでした。
夏の大会が終わり、テスト休み中に、クラスの友達とナンパをしに、
梅花女子高に行き、正門前に着くとすでに帰り始めていた。
なかなかいい３人組の子が見つからなく、仕方なく、一人で歩いていた
高校三年の辻中千夏を駅まで口説きまくり、お茶をしに茶店に入り、
誰もいない、３階のホールに座り。お茶を飲みながら話していたが、
あまり盛り上がらなく、帰ろうとしたので押さえつけ
乱暴することにして、一人を見張りに立たせて、一人が、口と手の自由を
奪い、俺が、太ももを跨ぐように自由を奪い、制服をぬがし、もがく千夏の
オッパイにむしゃぶりついて、スカートを捲りパンティーを足首までずらし
て、足を広げて俺が挿入した。彼女は処女みたいで必死に抵抗したが、
挿入後しばらく静かに我慢して耐えていた。そして、ピストンを速め、
中出ししようとした時、「お願い、外に出して、中はやめて、」と
言いたが、お構いなしに中で出して遣った。中出しされ、呆然としている
彼女を残りの二人が、犯しはじめた。その間に、彼女の学生手帳や、システ
ム手帳等見て、いろいろ調べた。そして、彼女が危険日だと思い、
仲間の二人に外で出すように言ってやった。二人が終わり、写真を撮り、
最後に俺が挿入して、最後も中出し。彼女は、マグロのようになっていた。
夏休みに入り、波のあるプールに行き、女の子のお尻や胸触り、
周りに誰もいなく一人でいる子は、触り続けた後、ビギニをとり挿入して
中に出して去る。
　そんな、夏休みが終わり、ファミレスでのバイトを始めた。
そして、月日は過ぎ、１２月２０日にバイトの規子とデートした。
ボーリングは、１時間半待ちで諦め、すかいらーく食事後、
歩いて線路沿いを歩くと、PIAAがあり、中を覗くだけといい、中に入り、
彼女でもない規子に迫り、嫌がる彼女に無理やり、挿入した。
「するなら、ゴムつけて、」「危険日なのか？」「好きでもないのにいや
よ」と、会話が続き、ゴムをつけて、入れ直した。彼女は、事が済むのを
待ちながら、耐えていたように思えた。そして、バックで入れ直す時に、
ゴムをはずし、生で、最後は、ばれない様に中に出したつもりなんだけど、
中で感じたらしく、「何でそんなことするのよ！」て、怒っていた。
「お前のことが、好きだから、自分のものにしたかった。」て、
答えて、「君の事、大事にするよ」て言い部屋を出た。
２月に、バイトでの組合主催のスキー旅行があり、うちの店から、俺と２
つ年上の奈保子さんが参加した。ハチ高原の民宿で、夜は、宴会があり、
奈保ちゃんが酔いつぶれたので、先に、女性の部屋に連れて行きました。
彼女は、鈴木杏樹似です。部屋に入ると布団が引いてあり、
宴会は、まだ、１時間以上あるので、彼女の服を脱がし、下着姿にして、
パンティーを脱がして、すぐに挿入し、ピストンをいくら激しくしても、
起きる気配がないので、そのまま中でだして、宴会が終わる寸前迄、
３回は、中出ししました。そのことは奈保ちゃんには言ってません。　
卒業テストが終わり、卒業式までの間、東京に卒業旅行にいった。
６時のひかりで東京に着き、コインロッカーに荷物をチェックイン間入れた
二日目は、ＴＤＬなので、初日は、計画通りナンパにでた。俺以外の３人
が、品川女子学院の２年生２人連れて、八重洲富士屋ホテルにきた。
自分らの泊まる部屋のほかに別に部屋を取り、そこに案内して、会議室なの
で、長机と椅子後はソファーでけである。
彼女達に、アンケートとプロフィールを書いてもらい、痩せる飲み物と言い
３種類のスポーツドリンクに睡眠薬入れた物を飲ませた。
眠り込んだら、彼女たちを自分たちの和室に連れて行き、
３時すぎから俺は彼女たちを犯しまくり、俺は、すべて、中に出してやり、
他の人は、外出しをしてやらせていた。中で出すのは、こいつらとの約束で
俺の特権である。彼女達は、途中で目を覚ましたが、後の祭り、一部始終ビ
デオで撮り、誰にも言わない事と、２日後に女の子を連れてくることを、
約束させた。そして、２０時に開放してあげた。　　
２日目の夕方５時過ぎ、目をつけた、女の子を追いかけて、宿泊先の
ホテルまで尾行して、一緒のエレベーターで上の階につき、最初の２人が
手前の部屋に入り、後の２人がドアを開けた瞬間４人で押し込みました。
突然のことで、彼女達は、ビックリして逃げ惑いましたが、２：４なので
すぐに押さえ込まれて、手足を縛られ全裸にされました。電話が鳴り、
彼女たちも部屋に来るように言わせました。部屋に入るや否や縛り上げて、
今、部屋に入ってきた一人をベットに上げ抵抗する中を乱暴にも、
服を引きちぎりながら、犯し始め、それをビデオに撮りはじめ、縛られている
他の彼女達は、助けを呼ぼうと大きな声を上げるので、口も塞いだ。
最初の女にペニスをぶち込むと、大きな悲鳴を上げ泣き叫び、彼女の下着で
口を塞ぎ、ピストンを繰り返し徐々にスピードをましてフィニッシュへと、
更にスピードを上げると、「だめ、中で出さない」
「いくぞ！中で出すぞ！俺の子種受け止めろ！」
「やだ、だめ、許して、中は止めて」
その言葉も空しく彼女の置く深くぶちまけた。
彼女は、泣きながら天井を見上げていた。
隣のベットに先に全裸になった上げられた。
今で言えば、上戸彩似かな小柄な女の子を、寝かせた。
もう一人の裸の女の妹みたいで、「妹は、やめて、助けてあげてお願い、
中学生なの」て、下から声が飛んで来た、
「それじゃ、妹のレイプシーンでも見とけや！」
口のテープを剥し先ほど使用した俺のペニスを口に含ませ大きくするように
言い、回復したので、可愛らしい、オッパイにむしゃぶりついた。
顔をしがめて、「いや、いや」と声がもれる。
ピンクいろしたオマンコにペニスの先端が触れた時、彼女の目から、
涙がこぼれた。にゅると中に入ると、壁に当たった。処女膜だ、
更に押し込むと、手足をばたつかせ、大声で
「痛いー止めて、いやー、お姉ちゃん助けて！」と叫んだ。
徐々にピストンを速め激しく突いていると、気を失い、最後は、
中に子種をぶち蒔いた。妹の横に姉を寝かせ、今度は、「君の番だね」
「あなた達、酷過ぎる、獣！そうよ、貴方たち獣よ！」
「それなら、獣を味わいさせてやる。」
軽く湿り気があるオマンコに即挿入、彼女は声も出さずに、ひたすら
耐えながら、赤面にしながら、涙をこらえていた。
そして、姉にも中出ししてやった。俺が、終わるのを待っていた、３人に、
姉をくれてやり、気を失っている妹を、ソファーに移し、
最後の女の前に、彼女達の持ち物をチェックした。
学生証から姉が慶応義塾大の文学部の一回生で19歳に成ったばかり、
150ｃｍぐらいの小柄で、妹は、この春、広商の入学が決まり、
そして、後の2人は、従姉妹と友達でたる。
最初に犯されたのが、従姉妹の子で、17歳高校2年らしい。
そして、今から犯される娘は、従姉妹の友達でクラスメイトらしい。
彼女を、ベットに上げると、彼女は言った。
「お願いです、抵抗しないので、中では出さないでください。お願いしま
す。」と言い、ゴムをポーチから出してきた。
「中で出されると不味いのか？」と言い返すと、「うん」と答えた。
「そうか、危険日か！そら良いや！じゃ！楽しもうぜ！」
ゴムを受け取り、先にフェラしてもらい、気ずかれないようにゴムを
部屋の奥にほり投げた。そして、彼女をうつぶせに寝かせ、生ハメ成功、
彼女は、何も考えていないらしく声を出して感じているようだ。
そして、向きを変え正上位になった時、判ったらしく、
「ゴム、どうしたの？」聞いてきたので、「最初から着けてないよ」
と返事した。ピストンを速め、「は、は、・・」
「お願い、外で出して、中で出さないで、妊娠しちゃう・・・」
「ダメ・・・やめて！」
中で、「ドクドクドク」と流し込んだ。
彼女は泣き崩れた、そして、休憩後、妹と従姉妹、友達の3人を、翌朝まで
中で出し続けた。その頃には、俺らも、彼女らもへとへとに成っていた。
そして、彼女達に、誰にも言わない様に口止めをして、部屋をでた。
3日目は、最初に犯した品川女子学院の子に仲のいい友達を数人カラオケに
誘うように命じてあり、３時過ぎに待ち合わせ場所にきた。
睡眠薬入りのジュースを飲ませ、寝付いたところで、BOXを出て宿泊先の
富士屋ホテルに行き、和室に新しい女の子４人をこの前の２人俺ら４人で
部屋まで運び、帰ろうとした、２人を縛り４人が犯される所を、見るように
命じた。４人は、テニス部らしく体格もボディーラインも良い。
布団の上に寝かせ、後は、いつもの様にビデオを撮り、寝ている間に、
犯し、目を覚ましてもそのまま犯し続け中出しして次に移り、
連れ３人は、縛っていた２人を犯していた。彼らには、中出ししないように
言っておいた。そして、４人の美女を犯した後、シャワーを浴びさせた
２人を、犯し始め、当然俺は、彼女たちにも子種を子宮にプレゼントした。
そして、合計６人を一晩中犯し続け、翌朝、精子塗れの制服で、学校の前ま
で行き、解放した。ビデオをネタに口止めはしている。
４日目は、東京音楽大学の前で、帰宅する女子学生をつけて、
４人がばらばらに、尾行して住んでいる部屋を調べて1人だけが、
一人暮らしだと分かり、4人が集合して踏込みに備え、下調べをした、
集合ポストには、手紙等在り高橋香織宛で高橋と差出人の名前があり、
侵入方法を決めた。呼び鈴が無く、ノックした。「高橋さん。宅配です。」
「はい、誰からですか」「静岡の高橋さんからです。」
扉が開き、「大きな物なので1階から運びますので、戻りましたら
ノックします」とドアを閉めた。ドアの左右に２人ずつ分かれ、
ノックせずに侵入した。部屋の中央で彼女を押さえ込み、口にタオルを押し
込んで、衣類をやぶり、抵抗と悲鳴の中、すぐに挿入した。
赤面になり、泣き叫んでいたが、そのまま続け中に出してやり、後の３人も
ビデオを撮りながら、犯し続けた。そして、朝５時過ぎに部屋を出た。

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