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美少女賀奈子15歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:美少女賀奈子15歳
投稿者: マロ

『美少女賀奈子15歳初体験は強姦』1

ある日、彼の家に遊びに行く途中に彼の先輩に突然道端で声を掛けられた。

今付き合っている彼は、私より3年上の18歳。その彼の先輩に「あいつの家に行くんだろう?送ってやるよ!」と言われた。
私は、心の中で「・・・どうしよう・・・」と悩んでしまいました。
それと言うのは、その先輩とは彼と何度か一緒に会ったことがあるのだけどいつも
私の体をイヤラシイ目つきで見ていたので身の危険を感じていたのです。
でも、昼間だし「まさか・・・」という考えが頭の中をめぐり、その先輩を信用
して車の中に乗り込んでしまいました。

そこで突然襲われた・・・白昼である。

「イヤー、やめて!誰か来てー、助けてー!」
確かにそう大声で助けを求めてような気がする。

しかし実際には声になっていたかどうか、賀奈子にはよくわからなかった。
みぞおちに激痛が走ったかと思うと頭がくらくらとし、
急に目の前が暗くなり、
そこから後の記憶がないのである。

目覚めた時には、15歳の乙女の純粋な体を翻弄する、
あまりに恥ずかしい肉悦の記憶が始まっていたのである。
賀奈子は自分の体が潰されそうな重みに目が覚めた。
目の前に覆い被さる男。
下の方からはピチャピチャという断続的な音。

そのたびに股間が何かで満たされ、
鋭い肉の愉悦が四肢をズキンとえぐってきた。
男と目が合った。

「賀奈子ちゃん、やっと目覚めたのか。これなんだか分かる?」
分かるも分からないもなかった。
性器が繋がっているのだ。
股間を埋めているのは、男の肉棒に他ならなかった。
賀奈子は全てを悟った。

気を失っている間にその人の部屋に運ばれ、素裸にされて犯されている。
美少女の頬を涙の粒が伝い落ちた。


『賀奈子15歳初体験は強姦』2

「賀奈子ちゃん、泣かないでよ。賀奈子ちゃんだってこんなに濡らしているじゃないか。
気持ち良いんだろ。それにおれのをこんなに締め付けている。ほら、おれの分かるだろ」

「イヤ!、ダメー、動かさないで・・・、うっ、やめてっ!」
すでに何分弄ばれていたのだろうか。
淫汁が尻にまで流れ落ちている。
賀奈子は自分を深く貫いているものから逃れようと身をよじったが、
かえって自分の中でうごめく男の肉棒の形や大きさを知らされてしまった。
内臓を突き上げられるようなショックを受け、一瞬ひるんだ。
そこを男が巧みに突いてきた。

賀奈子の肉壷に納まっているもので、左右の粘膜をぐるぐるとなぞったかと思うと、子宮口をめくり上げるまでずどんと来る。
それをいっぱいに引き抜くかと思うと
途中でいきなりズボズボと
強烈なピストン運動を繰り出してくる。
賀奈子の予測のつかないその攻めに喘いだ。
心で拒絶していてもアヒッウヒッと、押さえようとしても押さえ切れない喘ぎ声が漏れ、
意識とは無関係に賀奈子の肉壷は、男のものをヒックヒックとリズミカルに締め付けていた。
体がいうことを聞かないのである。

自分の膣壁や襞が、すでに相手の太さになじんでしまっていた。
憎んでもあまりある男。
暴力で女を犯す最も卑劣な男。
しかし今はそんな男の背に手を回し、自ら股間を押し付けているのである。

賀奈子は今や絶頂寸前にまで追い上げられていた。
女の生理がこれでもかと剥き出しにされ、それが賀奈子には恨めしく、顔を歪めてしくしく泣いた。
しかしそれでも男の攻撃はとどまる所を知らなかった。
乳房をこね回し、乳首をつまみあげ、耳たぶをかじってくる。

上半身への集中的ななぶりに気を取られていると、肉壷深くにズドンと打ち込まれる。
そして恥骨を密着させてまま腰を持ち上げられ、
クリトリスがつぶれてしまうかと思うほどグリグリと擦りあわせるのである。
賀奈子の理性は消えかける。

「アッアゥアッ イキそう、もうイキそう!」
「イッてもいいんだよ、賀奈子ちゃん。それにしても賀奈子ちゃんのオマ○コはいやらしいな。おれのチンポをクイクイ締めてるぜ」
「いやーっ ダメ イクッ--イッちゃう アッアッアッ賀奈子イクー」
賀奈子はついに屈服してしまった。

我慢した分、その絶頂はすさまじかった。
男のからだをはね上げ、その紅潮した体をブリッジ上にしならせ、おこりのような痙攣を起こしている。
小刻みに痙攣しながらそのスレンダーな体をしならせ、
恍惚の表情を浮かべながらより一層男のものを
締め付ける美少女の刺激に、男も限界が来た。

「イクぞー、賀奈子!」
男はそう叫び、弓なりにしなったままの賀奈子の体に、
あらためて渾身の力を込めて強烈なピストン運動を開始した。
そして強く結合させてまま奈々子の奥つきに大量の体液を噴出させた。
賀奈子もまたその熱いもので子宮を間接的に射られる感覚に、
「イヤー」と叫びながらも、もう一度昇りつめてしまうのであった。
男はかつてないほどの興奮の中での射精を終えた後も、
賀奈子の膣内に自分を残し、一時間くらい前に賀奈子に当て身を食らわしたときのことを思い出した。

部屋へ運び、ベットに横たえたミニスカートの裾を捲りパンティーを脱がすと、
恥毛の非常に薄い賀奈子の股間があった。
両足をいっぱいに広げると、
そこはぱっくりと割れサーモンピンクの何層もの襞が開かれる。
クリトリスはしっかりと包皮の中に隠れてはいたが、
尿道口、膣口、
そして肛門が恥ずかしいほどにその場所と形と色を晒した。

そしてそこからたちあがる賀奈子そのものの匂い。
その亀裂に口を付け、舌で下から犬のようにざらざらとねぶると、柔襞がピクピクとうごめきジュワッと粘液を絞り出した。

その賀奈子は今、ペニスを咥えながらさめざめと泣いている。
彼の先輩に無理矢理犯されたというのに
イッてしまったことに泣いているのだろう。
しばらくして、男のペニスが賀奈子の口の中で数倍に膨らむと、
男は賀奈子の口からペニスを抜き、おもむろに賀奈子の股間へ持っていく。
再び挿入を開始した。

賀奈子ははじかれたように弱々しく叫びイヤイヤしたが、
二度も絶頂を知った女の抵抗は、はかなく弱かった。

男は十分に美少女の締め付けを楽しむ。
ゆったりとしたピストン運動をしばらく続けていたが、しだいに激しく動かし、賀奈子を追い込んだ。

「イ、イクーー」
賀奈子は自分が女である事を呪いながら、めくるめく絶頂へと突っ走るのであった・・・                          《終》

 
レスを見る(1)
2003/03/04 20:35:48(VK300hUI)
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