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リストラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:リストラ
投稿者: 鬼頭 鈴
「田村君 今日は早仕舞いしなさい」
「・・・・・・・・・」
雅代は、今日の人員整理のリストに載っていた一人だった。
「私が今回の整理を一応は任されているんだ」
売り場の時計にチラツと目をやった。未だ二時間前だった。主任の狙いは分かっていた。用事も無いのに側へ来ては身体に触れたりしてきた。夫がリストラにあって勤めを辞めている、高校受験の息子を抱えて、今私がパートを辞めるわけにはいかなかった。
「知ってるよね 僕の気持ち 悪いようにはしないよ」
雅代は従うしか無いと思った。
羞恥心をじっと耐えながら雅代は下着を脱いでいった。
「ああ~ い 嫌ツ」
「嫌なら帰ってもいいんだよ 股を緩めなさい」
「はあ~ ククーツ」
「嫌いやって濡れてるよ」
男の掌がAカップの乳房と、熱く燃えた内股に伸びてきた。
夫のとは比べるもない大きさだった。
深く入ってくると喉から飛び出そうになる。
夫とはここ暫く営みが無かった身体が、雅代の意に反して燃え盛っていた。
「ハア~ ウウ~ ククー イイー」
「もうイクの いいよ イッテも」
「あああ~~ イイイ イクーツ」
雅代は耐え切れなかった。リストラを餌に迫ってくる男を、撥ね退けることは出来なかった。今はリストラどっちでも良かった。たくましい男が欲しかった。


 
2003/03/04 06:57:58(4/5FZOZj)
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