ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
悪夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:悪夢
投稿者: れっくす
昨日の出来事です。
私は彼女と一緒に、友人が所有する湖畔のログハウスに遊びに行きました。
そこは自宅からも近く、(1時間くらいかな)温泉もついている最近売れ出され
たいわゆる別荘地。買い物をしたり、湖を眺めたりしながらたわいもない話をし
てハウスに戻りました。
夕食の用意もでき、これから二人きりの楽しい食事タイム・・・。

その時玄関のチャイムが鳴りました。
「あれっ?友人が来たかな?」
借りる約束をしていたので私たちがここにいるのは知っているはずでした。
不安も無しに玄関を開けると、そこには見知らぬ2組の男女。20代だと思いま
す。いきなり殴られ、手錠をかけられました。その音に気づいて出てきた彼女も
4人組にあっという間に組み伏せられました。そのままガレージまで連れて行か
れ、私は後ろ手、足をM字に広げた状態で縛り付けられました。口には穴の開い
た猿ぐつわ。彼女は右手と右膝、左手と左膝をそれぞれ縛られ、四つんばい状態
で床に転がされます。

それから悪夢の陵辱が始まりました。
私の目の前で泣き叫びながら男2人に服を切り裂かれていく彼女。ついには全裸
にされてしまいました。
女2人は「彼女のホンマの姿見せてあげるわ」と言いながら私の服をはさみで切
っていきます。
男が持ってきたおもちゃを彼女に与えていきます。私の方にお尻を突き出すよう
にされた彼女のあそこにパールを押し当てます。泣き叫びながら拒否する彼女で
すが、一人に押さえつけられ、パールはするりと彼女の中に入って行きます。
「ほらすぐに入っちゃったよ」男の子言葉に彼女は泣き叫ぶばかり・・・
次に男が取り出したのはアナルバイブ。彼女のお尻にたっぷりとローションをす
りつけ、彼女のお尻を触るようになぞっていきます。もう彼女は叫ぶこともでき
ずにうめき声を上げています。
そして男の「入れるぞ」の言葉と共にアナルバイブが彼女の中に・・・。
悲鳴氏下に彼女のからだがけいれんします。
そして「こっちも大きいのが要るだろう」と取り出したぶつぶつのついた大きな
バイブを彼女のあそこにあてがいます。パールを抜いたときに「あっ」と小さな
声を出し、彼女は一瞬ぐったりしました。その直後、今度は極太のバイブが差し
込まれたのです。彼女の体は、電流が流されたように激しく動き、それをさけよ
うとしますが、無駄な抵抗でした。バイブを持った男は、痛がる彼女に遠慮もな
くそれを根本まで差し込みスイッチを入れます。悲鳴ともうめきとも言えない声
がガレージに響き、彼女のお尻はくねくねと動いています。

女2人は「おまえの彼女はあんなことされて喜んでるんだよ」と言いながら、私
のビンビンになった息子をいじくります。「言われるまで出すんじゃないよ」と
言いながら私の息子の根本をひもで縛っていきます。そして私のお尻を触り出し
ました。「おまえも犯してやるよ」と言いながらローションを塗っていきます。
そして取り出してきたのは、直径3cmほどの双頭のバイブでした。そんな物が入
るはずもなく、少しするとあきらめたのか、指を入れ出します。
中で動かされながらそれが2本、3本と増えていきます。変な気持ちになって頭
がふらふらしてきました。そして「もう入るだろ。これがないと・・・」とさっ
きの双頭のバイブをあてがってきました。
どこか切れたのでしょうか。激しい痛みととみにバイブの一方が私のアナルに進
入します。ふらふらしていた頭もはっきりし、猿ぐつわの奥から叫び声をあげて
しまいました。
「あれ、ちょっと早かっか・・血がけっこう出てるぞ」
と女の一人がぬぐっています。

そして次の儀式が始まりました。
「さあ、恋人同士を一緒にしてやろう」と男の一人がにやけて言っています。
まず彼女のあそこからバイブが抜き取られます。そしてアナルからもバイブが抜
き取られました。そのたびに彼女が小さくけいれんします。
「やっとこれで終わりか・・・」と思ったとき。
女の一人が冷蔵庫にあったワインや日本酒、牛乳や醤油など「液状」の物を無節
操に持ってきます。そしてそれを近くにあったバケツに空けて行くではありませ
んか。そして男が取り出したのは、「エネマシリンジ」・・・そう、エンドレス
で注入できる館長用のポンプです。彼女は向こうを向いてぐったりしているので
何が起こっているかわかりません。私は、彼女に教えようとしましたが、猿ぐつ
わをされているため声になりません。そして男が彼女のお尻にその悪魔の先端を
差し込みます。彼女は小さな声を挙げて少し動いただけ、そして注入が始まった
とき、目が覚めたのか「いや~っ、やめて・・おね・・がい・・・あっ・・・」
悲鳴を上げながら足の先がばたばたしています。
「まずはこれくらいか?」と男が注入をやめ、彼女のお尻にキャップみたいな物
をします。彼女は「あっ・・・あっ・・・」と声にならないうめきをしています。

そして「さあ一緒になりな」と男二人は四つんばいのまま彼女を抱えてこっちに
来ました。そして私のアナルに差し込まれた双頭のバイブのもう一方を彼女のあ
そこに入れたのです。「あっ・・ん~・・・」とうめく彼女。そして女がスイッ
チを入れます。「あっ・・いや・・・」といやがる彼女。いやがっているのか、
お尻がくねくねと動いています。でも男に押さえられ、逃げることが出来ません。
男が
「さあ。お尻が耐えられなくなる前に俺のをしゃぶっていかせてくれ」
と彼女の顔にいきり立った一物を押しつけます。
「お尻が耐えられなくなったら彼に汚い物がぶちまけられるぞ」
彼女は拒否しますが、無理矢理あごを押さえられ口の中へ。
「歯ぁ立てたらゆるさへんぞ」と男は彼女の背中にナイフを立てます。少し力が
入りすぎたのかその先端が彼女の背中を傷つけました。すーっと一筋の血が彼女
の背中を流れていきます。それで彼女はあきらめ、男の一物を言われたとおりシ
ャブリ出します。

女達は、「私たちもおもちゃにしても良い?」と男達に聞きます。
男達は「ほどほどにな」。
女は「逆らったら彼女がもっと傷だらけになるよ」と脅し、猿ぐつわを外します。
「さあ、綺麗にしてもらおうか」と女はあそこやお尻を私の口に押しつけてきま
す。「丁寧になめるんだよ」。
手足の自由を奪われ、息子を縛られ、アナルを彼女とつなげられた私に選択肢は
ありません。女の言うままにあそこやちょっと臭いのするお尻を交互になめさせ
られました。
「ねぇ、おしっこしていい?」と女が男に聞きます。
男は「汚ねぇから前部飲ませろ」。
「彼女のこと大事だから飲んでくれるよねぇ」
一人がベンチの後ろに回り、私の頭を後ろに反らせます。そして・・・。
女が私の口元でおしっこをしだしました。何とか飲もうと思いましたが、全部飲
めるはずがありません。私の口元からはあふれたおしっこがだらだらと垂れてい
きます。
「汚いわねぇ」「おまえの口はこれくらい飲めねぇのか」
とさっきまで彼女のあそことお尻に入っていたバイブを2本私の口に押し込みま
す。「次は飲めるよねぇ」ともう一人の女。
役割を交代し、私の顔の上に跨ります。
「次こぼしたら彼女のおっパイが傷つくわよ」と言いながら男に「いいわね。ナ
イフを準備して」と促します。
「いくわよ」
そして私の口に次のおしっこが注ぎ込まれます。
これも飲めるはずがありません。こぼれるのを見た女が「あ~あ。こぼしちゃっ
たね。はい。彼女お仕置き」と声をかけます。顔をおこすと彼女のおっパイにナ
イフが突き立てられています。少し動かすと、「うう」と彼女が男の一物を埋め
られた口からうめき声を出しています。赤い3cmくらいの傷がおっパイに刻まれ
ていきます。「噛むんじゃねぇぞ」と男が彼女の髪を引っ張ります。

「さあぼちぼちいくか」とくわえさせてる男。
「彼氏みたいにこぼさないよなぁ」と脅しのように大きな声で彼女に言っていま
す。「おおっ。いくぞ~」と男は彼女の頭を押さえながらうめきます。
5秒、10秒・・・いやもっと長かったでしょうか。最後の一滴まで絞るように
男が彼女の頭を押しつけています。
「なかなか良かったぜ」と男は満足そう。
「偉いな。彼氏と違ってこぼしてないぜ」彼女はこぼすこともできず、飲み干す
こともできずにそのまま固まっています。
「彼女の口に入った物だから彼氏も飲みたいよねぇむと女の一人が言いました。
「それえぇなあ」と4人同調し、彼女を引き起こします。
つながっていたバイブの彼女の方がはずれ、うなり声をあげています。
そのまま私の上に覆い被さるように彼女が置かれ、
「さあ彼氏に飲ませてやりな。お互い顔がべとべとになるように・・・」と男が
言います。彼女はもう逆らう力がないのか、涙でぐちゃぐちゃになった顔を押し
つけてきました。口の中に入ってくる他の男の精液。口の中も、その回りもどろ
どろになりながら悲しくなってお互い唇をむさぼり合いました。

「このままやっちゃって良い?」
もう一人の男が聞きます。「いいよ。やっちゃえやっちゃぇ」とはやし立てる女。
私は後ろ手に縛られたまま、床に引きずり降ろされます。「抜けないかな?」と
私のアナルに入っているバイブを女がひもで固定していきます。
そして男が彼女のあそこに一物を入れてきました。
「おお、もうびちょびちょ」「こいつ嫌がってるけどよう濡れてんで」と男が言
います。私と彼女は泣きながら口づけを続けます。
「おい。俺にかけたらどうなるか分かってるやろな」。彼女は浣腸されたまま。
キャップをはめられているため、ようやく出さずにすんでいます。
「おい。俺もかけてええか」。さっき彼女の口に出した男が言っています。
女は「やれやれ」。
そして口づけを続ける私と彼女の頭に男のおしっこがかけられていきます。
「きったねぇなぁ。こいつら・・・」と男。
そのうち挿入していた男が「中に出すぞ~」。その瞬間彼女の唇が離れます。
「やめて~それだけは~」。でも無駄な叫びです。その瞬間男は彼女の中に大量
の精液をぶちまけました。

「こいつええで」と終わった男。
「さあ。彼氏。彼女のあそこを綺麗にしてあげようね」と女。
と男達が彼女の体制を入れ替えます。
「さあ早く吸い取ってあげないと彼女妊娠しちゃうよ」と女は言う。
彼女のあそこから流れ出てくる男の精液。私は無心でなめ続けていました。
「彼氏も気持ちよくなってくれなきゃ」と女が私の息子を縛っていたひもをほど
きます。「さあなめてあげなさい」彼女は私の息子を口に含みます。

「さっきのまだあったよねぇ」と女が言うと、男が「あるよ」と言って持ってき
ました。さっきの浣腸セットです。
彼女がしゃぶっている目の前で私のアナルからバイブが抜き取られていきます。
「あらけっこう血まみれねぇ。ちょっと綺麗にしなきゃ」と彼女の髪をつかんで
顔を上げさせその口に押し込んでいきます。その間にもう一人の女が私のアナル
に浣腸を始めます。どんどん、得体の知れない液体が腸の中に入ってきます。
「これくらいかな?」と聞く女に男が「もっと入る」と続けさせます。
どれくらい入ったのか分からないがそのうちに注入が終わりました。そして彼女
と同じようにふたをされ、自分では出せないようにされました。
そして男は「こいつももっとはいるで」と私の目の前にある彼女のお尻のキャッ
プを外し、彼女にもさらに注入していきます。胸のあたりに触れる彼女のおなか
が少しずつふくれていきます。バイブをくわえさせられた彼女の表情が引きつり
ます。声にならないうめき声がガレージに響いています。
そして4人はそのままお互いをなめ続けるよう命令して一人一人ビールを取りに
行きました。「飲み終わるまでそのままショーをやっていろ」と命令され、身動
きできないままお互いなめ合いました。

彼らがビールを飲み終わったとき。「さあぼちぼちぶちまけさすか」と一人の男
が立ち上がります。彼女の髪をつかみ少し体をずらします。
「もう我慢できひんやろ」とお尻にはめ込まれたキャップを外すと、今までため
ていた、彼女の汚物や冷蔵庫から持ってきた食品の混合物が私の顔に吹きかけら
れていきます。体をずらしたのはちょうど私の顔にかかるためでした。
そして今度は体を上下に入れ替えると、私のキャップを外します。
もう耐えることはできません。私のアナルから汚物が彼女の顔に向かって飛び散
ります。
「あっはっはっ。きったねぇ」
「こいつら豚以下やなぁ」
4人が罵声を浴びせてきます。
「この彼氏まだいってへんのちゃう?」
と女が言うと二人を汚物の中引きずり回し、全身汚物まみれにした上で
「はよやれや」
と私の息子を彼女のあそこにつっこみました。情けないことにその時私の息子は
はち切れんばかりにおおきくなり、彼女の中へ入っていきました。
「もうどうでもいいや」とお互い汚物にまみれたあそこをこすり合い、汚物にま
みれた唇をむさぼり合いました。

女が「あんな汚なったら私らできひんやん」と不満そうに言う。
男は「俺らは俺らで楽しんだらええんや」。
「食いもんも温泉もあるしなぁ」。

「おいおまえら。明日までにその辺綺麗にしておけよ」
「出したもん。綺麗に食べてお互いの体もなめて綺麗にしとけ」
「明日起きたとき汚かったら、その女まともにかえさへんぞ」

と脅され、私は彼女のために、彼女は自分のために、床に散らかされた汚物をな
め、お互いの体を綺麗にするためになめ合って一晩を過ごすことになりました。

とこんな夢を見る私は変態でしょうか・・・。

「でもいいって言われるまでいくなよ」と男。





 
2003/03/02 23:56:02(absJ7xZz)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.