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人妻ヤ○ルトレディ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:人妻ヤ○ルトレディ
投稿者: 孟 域升
私はある化学工場に勤める工員。結婚して、妻と二人の子供がいる。
 このところの不景気で、工場が休止し自宅待機を余儀なくされる日も増えた。
多くの同僚が希望退職やリストラで次々と辞めていき、不安を抱えながらの日々
を送っていた。
 子供達が少し大きくなったので、妻は乳製品販売のアルバイトをはじめた。
 昔は○○○○のおばさんと慣れ親しまれた仕事である。今は○○○○レディと
呼ぶらしい。
 重たい箱を自転車の後に積んで、定期宅配のほかに個別売りもする。決まった
給料などではなく、いわゆる歩合制である。
 暗黙のテリトリーがあり、ベテランの販売員がしっかり売れる地域を押えてい
て、新人が儲けるのはそんなに簡単ではない。
 夏の日差しの中、サンバイザーをかぶり、制服に身を包んだ妻がいつものよう
に自転車を漕いでいた。いくつかの顧客に配達を終え、新規の顧客を獲得するた
めに、新製品を持って回っていた。新製品といっても、試飲してもらうものは自
腹を切らねばならない。
 新興住宅の家族がいそうな家にめぼしをつけて、チャイムを鳴らした。
出てきたのは、不精髭にボサボサ頭の30過ぎの男だった。
「今、嫁さんは仕事に行ってて留守なんだけど」そう男は言った。
子供の靴がいくつか玄関に乱雑に散らばっていた。チャンスだと妻は思った。
「お子様の健康のために、ひとついかがですか?お父さんの体にも良いですよ」
「ふ~ん。で、どんな種類があるの?」男はぼそっと呟いた。
その時、男は汗ばんだ女の匂いを敏感に感じとっていた。よこしまな考えが浮か
んだ。
「はい、これ飲んで見て下さい。今までのよりビフィズス菌が増量されているタ
イプなんです」
男はそのプラスティック容器を受け取ると、アルミ箔の蓋を無造作に開けた。
「あ、あ~あ。やっちゃったぁ」自分のYシャツに中身をこぼした。
「すみません。大丈夫ですか」妻がハンカチで濡れたYシャツを拭きながら言った。
「いや、参ったな」Yシャツの胸のポケットから濡れて破れそうな紙を取り出した。
「これがないと、明日の試験受けられないんだ」男が取り出したのは、既に受験し
た資格試験の受験票だった。試験にも落ちたので、もう用済みなのだが、本当に
困った顔を見せた。
「アイロンかけてくれないかなぁ」男はそう言って、妻を玄関から奥の部屋に通し
た。洗濯物が雑然と部屋の中に山積みになっている。
冷房のない部屋で、濡れた紙に注意深くアイロンをかける妻。額の汗を拭うと、脇
に染みた汗の跡がのぞく。制服の布地が汗でぴったりと密着し、チェック地のベス
トの中の胸の豊さが露わになった。
「暑いだろ。この部屋」男は妻の後ろから声を掛けると、突然抱きついた。
「あっ、何するんですか!やめて!!」妻はとっさに持っていたアイロンを男の手
に当てた。
「あつっ!!この野郎ぉ!!」逆上した男は妻の頬を張った。
頬を押えて、うずくまる妻を仰向けにして男は馬乗りになった。男の顔は怒りで真
っ赤になっている。殺される!!妻は瞬時に思った。
「おねがい。乱暴にしないでぇ」
しかし男は、妻の制服のボタンを引き千切るようにして強引に胸元を開けた。
汗で光る妻の白い胸の谷間。胸を覆う大ぶりのカップを引き下げ、左の乳房を引き
ずり出した。
「なんだ、あんたも感じてんじゃねぇか。乳首が突っ立ってるぜ」
そう言うと、男の手のひらに余るような乳房を揉み、乳首をコリコリと揉んだ。
「ん、ん~」口を真一文字に結んで、屈辱に耐える妻。
男は妻の乳首を口に含み、強く吸ったり歯ではさんだりしながら、スカートに手を
伸ばした。
「ちっ!」妻の制服のスカートがキュロットになっていることに男はいらだった。
男はあらためてスカートのホックを外し、ジッパーを一気に下ろした。
妻はこの時、男に逆らうまいと観念した。早く終わらせれば、脱出することができ
るに違いない。この男とて、家庭があるのだ。終わればきっと我に返るだろうと。
「制服、汚れると困るから、、、」妻は馬乗りの男に言った。
「やっとその気になったか。逃げようなんて思うなよ」そう言って、ゆっくりと男
は妻の上から降りた。
妻は制服を一枚ずつ脱いでいった。男に無理やり引き裂かれたシャツの上で、中途
半端な形で首にかかったエンジ色のリボンをスルスルと外した。
妻が下着姿になったとき、たまりかねた男は堰を切ったように再び圧し掛かった。
「おっきなおっぱいだね。あんた奥さんなんだろ?」厭らしい眼をして男が尋ねた。
無言で顔をそむける妻。男は構わず、妻の大きな乳房を下方から揉み上げた。
男の指で弾かれて妻の乳首はキュンと固く勃った。しっかりと固くしこった乳首は
まさに男の言う「奥さん」のそれだった。
男が乳首に指でコリコリと刺激を加えると、妻は眉を寄せて「ああ、、」と声を洩
らした。その瞬間、妻の大事なところからジュンと熱いものが溢れ、純白のショー
ツを湿らせた。妻の鼓動は大きく早く打ちはじめていた。
感嘆の喘ぎを洩らした妻の唇に、男の分厚い唇が重なる。汗臭い蒸せ返るような男
の体臭が妻の鼻をついた。執拗に男は妻の舌を求めてきた。それに妻が応えないこ
とがわかると、上あごの柔らかな粘膜を舌先で撫でる。むず痒い感覚が口に広がる。
口を吸いながら、男は妻のほのかに火照った耳たぶに愛撫を加えていた。
確実に男の術中にはまっていく自分の性(さが)を妻は呪った。
夫や子供のためにはじめたはずのアルバイト。かわいい子供達の笑顔が脳裡に浮か
んでは、現実の快感の渦に呑み込まれていく。混乱する頭を静めるように、ひとす
じの涙が妻の頬を伝った。
妻を汚している男が、真珠のような涙を手で拭い、頬にそっとくちづけをした。

 
2003/03/01 09:56:00(SCV3Fc/j)
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