インテリー塾女の墜落。　　ラッキー-ボーイ

俺は有るデパートの警備員、単なる警備員なんです、うだつの上がらない警備員
女性警備員とペアーで何時もの様に巡回警備に出かけた得に注意を払っている
のが１階の貴金属のフローなんだけど回っていた所は3階の和装用品売り場着物
売り場で有る、客も少ない事もあってペアーの女性警備員のお尻を擦りながら
「いや　やめてよ」とじゃれあいながら回っていた、結構じゃれあう事を嬉がる女警備
も居て物陰を通った時壁を背に女警備員を引き寄せキスしていた時の事で有る時
一人和服姿の上品な女が帯止めコーナーに居たのを俺の目に入ったキスしながら
見るでもなくその女を見ていたら、気にいった帯止めなのか素早くハンドバックに入
れると所を目撃してしまったそれどころか一本は手に持って会計を済ませそろそろと
出口の方に歩いて言った、俺は女性警備員を其処に置きレジに行き今のお客さんの
買った物を数を確認して悟られない様にその女を出口のドアーのところで呼び止めた
女は買った帯止めの袋を下げていたが、一応物陰に呼びとめバックの中を確認したら
正札がついている帯止めが出て来た。

「失礼ですが領収書をお見せ願いたいのですが」

女は何処に入れたか判らないと見せてくれなかった、

「私は見ておりました、貴方がバックに入れるのを、さっきレジで確認したら帯止め一
本でしたね」

と言ったら次第に顔が青ざめて来た、其処に女性警備員が駆けつけて来たが、俺は大し
た事では無いから一人で持ち場に戻って貰い、女を連れて事務所横の控え室に連れて行って、明らかに万引き行為を認めさせたが女の正体を確認して驚いた、こんな社会的地位の高い女性がと貧乏でもない女が何故こんな万引きをと頭が真っ白になってしまった、俺はこんな女を自由に犯して見たいと兼ねがね思っていたので、一寸ばかり被虐的な感情がむくむくと湧きあがって来た、

「へぇこんな偉い奥さんが万引きねぇ」

と嫌らしく女をまじまじと見た、一応住所、地位、電話番号、正式な書類では無いが後で
と言う事で女を帰そうとしたが女は何とか揉み消す事を必死に成って来た、貴方の心だけに納めてくれたら何でも致しますとかお金で良かったら幾らでもとまで言った、俺はふざけるなと思いつつ今日はお帰り下さいと万引きした帯止めを持たせて帰えそうとした、女は可也困惑した様子で肩を落としてその場を引き上げて行った。後で渡された名詞を見たら○○中学校PTA会長、社会福祉協会副会長、教育委員の肩書きの有る女、住所氏名は此処には掛けないが所謂横浜の田園調布と言われる所に大きな屋敷の奥さんだった、数日後女を呼び出し

「驚きましたね、何不自由ない奥様が万引きだなんて、大した金額では無いにしろ、お上に
　届けなくては成りませんしね」

女はその言葉を聞いた途端、青ざめ体が震え出した。
そんな女の弱みは俺に取って最高の被虐的な思いを満足させてくれた、女に背を向け
鏡に映る女の様子を薄めを明けて見ていた、うなだれる女のうなじがこれほど色っぽい
ものだったかと思いつつ和服に包まれた女の体を見透かした、俺の心はこの女に対する
被虐な妄想が湧き上がり、どう処理したらよい物かと言う事は頭が真っ白になってしまった
一応身分証明書、肩書きの名詞を等と万引きした物を前に人物の写真を撮って簡単な
書類を勝手に作って自執で万引きの事実を書かせ署名させ拇印を押させ、

「此処までは一応の手続き、僕がしなければ成らない事ですが、貴方の立場も有りますか
　ら、私の信頼できる上司と相談しましたら、何とか反省させて、取り下げてと言って居りまし　た、そうですね、魚心有れば水心と言う事も有りますからね」

「申し訳ありません、ちょっと苛苛しておりまして、無意識のうちにこんな事してしまって出
　来ましたらこのままお許し頂ければ、どの様な事でも致しますからお許し頂けないでしょ
　うか、宜しくお願い致します」

女はすがる様に俺に媚びてきた。

「・・・・・・判りました貴方の料理の仕方はこれから考えます、お前の身体を調教しておしゃぶり　　　　　、緒万個アナル調教これから死の苦しみを味あわせて遣ろうじゃないか・・・・・」

心の中で呟いて女を帰してから二年間すっかり俺に従順な女になって今では女の方から
逢引を迫ってくる、女の色香とお小遣いには満足している。

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