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借金の果てに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:借金の果てに
投稿者: 孟 域升
私達夫婦の夢は、小さな喫茶店を開くことだった。会社が休みの日には二人で
洒落た店を探しては研究して歩いた。夢が夢であるうちが一番良かったのかもし
れない。
 二人でこつこつと貯めたお金を頭金にして、町はずれの古びた店舗を改装して
喫茶店を開いた。妻の明るい笑顔が受け、固定客も順調についていた。
 しかし、この地域の経済を支えていた食品会社の倒産をさかいに歯車は大きく
狂ってしまった。会社につとめていた人たちの住宅から、どんどん人がいなくな
り、その人たちを相手に商売をしてきた小売店も軒並みシャッターを閉めた。
 それでも何とかしようと、金策に奔走する日々。経営は悪化の一途をたどって
いた。わらをもすがる思いで、ついに闇金融に手を出してしまった。金利が金利
を生み、法外な請求が続いていた。
・・
 ある日、招かざる客がついに店にやってきた。見るからにその世界の男たちだ
った。店に入るなり若いやつが罵声を浴びせてきた。ただ私達は謝るしかなかった。
 「まぁまぁ」と年配の男が若いのを制すると、ドスの効いた低い声で話し始めた。
 「あんたらだって、真面目に商売してきたんだろう。だが、この町でこんな商売
を続けるってのは無理じゃないのかね。わしらだって鬼じゃないんだ。一度に返せ
なんて無茶は言わんよ…」そう言うと、私の横で震えていた妻に眼を向けて続けた。
 「人間、死ぬ気になりゃ、なんだってできるんだ。なぁ、奥さん」
 年配の男に目配せされて、若いのが妻の腕をつかんで前に出した。
 「お、おい、何するんだ」男を止めようとしたが、私は突き飛ばされた。
 「お前の甲斐性がないからだろうがっ!」年配の男が凄んでみせる。
 若いのが私を見下げてニヤニヤしている。その後で年配の男は品定めするように
妻の体を見ていた。
 「いい腰つきだ。なんたって胸がでかいしな。奥さん、Fカップはあるだろう」
田舎育ちの純朴な妻に対する視姦。私しか知らない妻に対する侮辱に砂を噛む思い
だった。私が立ち上がろうとすると、若い奴の足が容赦なくとんできた。口の中が
切れて血の味が広がる。
・・・
 「奥さん、これビジネスのためにね。そのうち旦那さんにもわかってもらえるか
ら。わかるね。」
 年配の男はそう言うと、妻のブラウスのボタンをひとつひとつ外しはじめた。
 今にも泣き出しそうな妻。あっと言う間にブラウスが脱がされて、上半身はブラ
一枚だけにされてしまった。<パシャ>若い奴がおびえる妻をポラロイドで写す。
 「さぁ、ちょっとブラジャーを下げてみようか」胸を隠していた腕が解かれて、
男に肩紐を外された。その様子をもう一人の男が執拗にカメラに収めている。
 ホックがはずれ、ブラジャーの下のボリュームのある乳房がはじけるように出て
きた。頬を紅潮させ下を向いた妻の意思に反して、堂々とした大きな乳房、乳首は
つんと上を向いている。
 「これを目当てに来てた客もいたんだろうな」男は含み笑いを浮かべながら、震
える妻の乳房を指でなぞっていた。 May be continue...
 
2003/03/08 19:01:32(MU54ywn/)
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