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妹1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妹1
投稿者: 情けない兄
オレは大学4年、実家を出て東京で一人暮らしをしている。
3つ下の妹(智美)は短大生になったばかりだ。
オレが高校生のころはガキっぽかったが、オレが実家を離れ、
妹が高校に入ってからは、急に女らしくなった。
盆と正月にしか実家に帰省しなかったが、帰るたびに綺麗に
なっていった。そしてなによりもスタイルが良くなったと思った。
そんな妹も短大に入学、実家を離れ愛知県で一人暮らし始めた。

これはオレと妹が去年の夏休み、実家に帰省していた時のことである。
お盆に入り、父と母は祖父の家がある広島に帰省することになった。
家にはラブラドール犬のテツ♂がいることもあり、
オレと妹は家に残ることにした。一人暮らし1年目の妹は、
久しぶりに地元の友達と会うべく、朝から連絡をとりあっていた。
オレも地元の友達と飲む約束をし「多分、今日は帰らないから」
と言って妹より先に家を出て行った。
オレが地元で飲む時はいつも朝までであった。最後は一人暮らし
をしている友達の家に転がり込み、朝まで飲むからだ。
だが、その日はそいつが急な用事で来れなくなり、
しかたなく解散し、家に帰ることになってしまった。

実家の前まで来ると、家の前に見知らぬ車が1台が止まっていた。
田舎によくある、車高の極端に低い族車である。なんだろう…
と思いながら妹の部屋の窓を見上げると、まだ明かりがついている。
不思議に思いながら玄関に近づくと、妹の部屋から複数の
男の声が聞こえてきた。かなり興奮している様子が伝わってくる。
オレは最初、家で飲んでいるのかと思ったのだが、どうも様子が
おかしい。妹はまじめで、男を家に入れたことが無いはず、
しかも外には族車?。オレは不安になりながら、玄関からそっと
家に入った。玄関には見慣れない男物の靴が4足あり、脱ぎ散らかしてある。
居間の電気はついておらず、男たちの声は妹の部屋から聞こえくる。
オレは静かに階段を上がり、妹の隣にある自分の部屋に入った。

男たちは笑いながら、興奮した声でいやらしい言葉を吐いていた。
「すげぇ~~、マジおっぱいでけぇーよ」
「これ、パイズリ楽勝っしょ!」
「ブラ早く取ろうぜぇ」
どういう訳だか、妹の声がまったくしない。
なんという事だ…!どうなっているんだ…!
オレは一瞬、妹の部屋に押し込もうと考えたが、その時すでに、
隣の部屋が、妹が、いったいどうなっているか見てみたいという
欲望でいっぱいになっていた。オレはバルコニーに出て妹の部屋に
近づき中を覗いてみた。するとそこには、スカートを腰まで
捲くり上げられて、上半身裸の妹が横たわっていたのだ!
上は後ろから1人の男に羽交い絞めにされ、下は男2人に両足を
押さえられていた。口には、ガムテープが巻かれていて、妹は
苦しそうに、低く唸り声を上げるだけであった。
男たちは高校生?、いや、たぶん中学生ぐらいだろう、かなり若い。
オレの視界に入らない男に向かって
「オレ、我慢できないっすよぉ」
「早くやりましょうよ!」
とわめいている。
ビデオでしか見たことの無い世界が現実に、そして目の前に
展開していた。しかも女はオレの妹だ。オレは今まで経験ない
ぐらい激しく興奮していた。

部屋のなかにはもう1人男がいた。しばらくオレの視界に
現れなかったが、オレから見える位置に現れたのである。
しかも足元にはテツ♂が尻尾を振ってじゃれついているのだ。
なぜ?、しかし男の顔をみてすぐにわかった。そいつは、
すぐ近くに住んでいる千葉という男だったのだ!。
妹と同じ年で、小さいころは良く遊んだが、中学から不良になり、
高校にも行かずにフラフラしているヤツだ。
いろいろ悪い噂を聞いていたが、まさかこんな事を…。
そして同時に全て悟ったのだ。うちの両親と千葉の両親とは
仲がいい。ヤツは今日、家に両親がいないことを知っていたのだ。
妹と飲み会で一緒だったかどうかはわからないが、
妹は上手く騙されたのだ。そしてテツ♂も…。

その千葉の手にはビデオカメラが握られていた。
「智ちゃん、さらに胸でかくなったんじゃねぇの~~」
「こんなキレイなおっぱい、見たことねぇーよ」
と言いながら顔と胸を交互に写している。
オレも正直、妹の胸がこんなにキレイだとは思わなかった。
まったく垂れることがなく、ピンク色の乳首は上を向いている。
妹は、もともと肌の色素がうすいので色白だが、胸の白さと
乳首の色のうすさは驚くほどだ。
妹を押さえている中坊たちは、我慢できないのか、胸を激しく
揉んだり、パンティーの横から指を突っ込み始めた。
妹は激しく抵抗をするが、
「んっんんん~~~」
と言う叫び声にしかならない。目には涙が溢れている。
千葉は、そんな妹に無言で1発蹴りを入れた。
「ドッ…」
っと鈍い音がしたあと、
「うううぅぅ~~」
という低いうめき声を上げて妹は静かになった…。
意識がもうろうとしている様だ。
オレはこれから起きることに恐怖心を覚えたが、そこから
動くことができなかった。

千葉は静かになった妹を縛るように指示し、中坊たちは指示通り
ガムテープで妹の右手と右足首、左手と左足首を、足がMの字に
開くように固定した。そして手が自由になった中坊たちは、
いっせいに妹に群がっていった。その姿はまるでサバンナの
ハイエナのようだった。最後まで残っていたパンティも無残に
引きちぎられ、妹は全裸にされてしまった。一人の中坊は
ひつこく胸に執着し、バストが破裂するのではないかと思うほど
強く激しく揉み続けた。美しいピンク色の乳首が激しく吸われ
色が変色していく。感じたのか、小さく尖った乳首に
歯を立て食いちぎりそうな勢いだ。
下のほうでは2人の中坊が、まったく濡れていないアソコに
指を突っ込もうとしている。妹は激しく首を振って痛がるが。
中坊たちはそれが楽しいのか、止めるどころか反応を楽しむ
ように指を突っ込んでいった。



 
2003/03/07 23:26:39(dEmfzH/O)
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