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rape東北
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:rape東北
投稿者: toru.h
    『 第一章 妊婦妻の里帰り 』

「札幌行き16:23分特急オリオン・発車します扉が閉まりますのでご注意を・・」
上野駅のホームにアナウンスが高々と響く
列車は"スーゴトン スーゴトン"と滑るように走りだした
俺は6号車個室から住み慣れた大都会コンクリートジャングルビルを見ながら
「北海道まで16時間の旅かぁ 穴(女性)と一緒だったら
 最高の旅だったのになぁ」
ふと前に視線を向けると液晶テレビがあった テレビを見ながら思った
殺人事件のテレビドラマの件数は温泉殺人事件がトップで列車殺人事件が
2番目に多いそうだ 
ちなみに温泉強姦事件とか列車強姦事件とドラマを制作すると視聴率がアップ
しないだろうかと馬鹿馬鹿しい事を考えていたら喉が乾き列車最後部の
自動販売機にジュースを買いに部屋を出た
通路を歩いていると前方から縦縞模様のワンピースを着た妊婦と擦れ違う
大きい腹を両手で押さえながら少しガニ股で歩いている
身長は155cm位の小柄で丸顔の温和しいそうな20歳代後半の人妻だ
多分、出産の為に里帰りだろう 
俺は自動販売機でジュースを買い飲みながら先ほどの髪型を短く
ショートカットした人妻が妙に印象が残り気になり始めた
妊娠何ヶ月だろう・・・あのワンピースの中は・・・乳首の色は・・・膣内は
・・・そして何車両の何号室だろうと
その時、車掌が満面の微笑みで「キップを拝見します」と話し掛けてきた
俺はいい好機と思いポケットから自分のハンカチを取り出し
「あのぉ~先ほどハンカチを拾ったですけど 多分 擦れ違った妊婦の方と
 思うですけど」
車掌はハンカチを受け取り「あぁぁっあの方ですね 私が後で返しますよ」
俺は慌てて「前方の部屋に帰るから私が返しましょうか」
「そうですか お願いしますよ 7号車両の○○号ですよ」と
車掌はハンカチを俺に渡してダイニング車両へと立ち去った
俺は人妻のいる7号車両へと近づくに連れて肉棒が高ぶってきた

人妻のいる個室の扉を"コンコン"と叩くとゆっくりと扉は開き半開状態で
警戒しながら人妻は「何でしょうか・・・・・」
「先ほど ハンカチを拾ったのですけど」とハンカチを渡すと
「えっ 私のでは有りませんけど 男性用のハンカチではないでしょうか」と
言い終わると人妻は扉を閉めるが俺の足先が扉に挟み閉まらない
人妻は両手で取っ手を掴み押さえているが所詮女性の力だ応えない
「何っ 何ですか 入らないでください 嫌っ 人を呼びますよ」
俺は力尽くで扉を開けて中に入り内鍵を"カシャ"と締めた
内鍵の閉まる音に恐怖を感じた人妻は声を震わせながら
「えっ 何ですか 泥棒・・・お金ならあげます・・お腹に大事な子供が・・」
人妻は言葉を選びながら途切れ途切れで喋る
「ふふふっ 奥さんは妊娠何ヶ月ですかぁ 始めての子供かなぁ ひひっ
 最終駅まで14時間かぁ イヒッ タップリ楽しもうぜ」
人妻は俺と一定の距離を置き後下がりをしながら
「近寄らないでよ 変な事ををしたら訴えますよ 嫌っぁぁっ」
人妻は犯されると悟ったか部屋にに設置してある非常ボタンに手を伸ばした
俺は素早く人妻の細い手首を強く握り締めて非常ボタンから遠ざけた
「変な真似をするな 今度、変な真似をしたら腹を蹴飛ばすぞ」
人妻はお腹の赤ちゃんを庇うように両手でお腹を押さえながら
「それだけはやめてぇ お願いします お願いします うっううっ・・・・」
人妻は泣きながら床に膝を付き崩れように座り込んだ
「じゃあ 俺を楽しませてくれるか・・・・どうだ えっ どうなんだ」

しばらく人妻は沈黙をしていたが俺を見上げて首を縦に振った
俺は一言・・・・「脱げ」・・・・・
人妻はゆっくりと立ち上がると着ていた妊婦用ワンピースを脱ぎ始めた
やがて人妻は肌色のブラとパンティだけになり大きい瞳で俺を睨み付けた
俺はズボンから長く巨大化した肉棒を取り出し握り前後に振りながら
人妻の首筋を舐め上げながらブラを外した"プリンプリン"と
乳房は弾け揺れて出て来た
そして人妻の顎を軽く持ち上げて唇を奪い人妻の舌を吸い付くように
キスをすると人妻の全身の力が"ガクン"抜け糸の切れた人形ように
俺の成すまま動く"ジッパッ"と唇を離すと人妻は床に崩れるように倒れた
「キスだけで腰を抜かすようでは未だ未だだな・・奥さんよ」
人妻は俺を拝むように両手を合わせ正座をしながら
「妊娠8ヶ月なの・・だから・・・あの・・あの・・」
「何だって はっきりと言えよ 」
「・・・セ・・セックスは無理と思うの・・だから・・だから・・」
人妻の言いたい事はは直ぐに分かった 俺は一言・・・「しゃぶれ」
人妻は俺の前に膝着き巨大肉棒を震える両手でやさしく掴み前後に振り始めた
肉棒の皮が前後に波を打ちながら肉棒先からは我慢汁が滴る落ちる
「おいっ しゃぶれ と言っているんだぞ 聞こえないのか」
人妻は首を左右に振りながら「他人の物を舐める事は出来ません」
「何だと夫以外の肉棒はしゃぶれないと言うのか 生意気のメスめが」
俺は人妻の頬を親指と人差し指で強く挟み込み口をこじ開け
もう片方の手を人妻の頭の後ろ押さえて肉棒を無理やりに口の中に
めり込ませた
「いいか 噛むなよ 噛んだら腹を蹴飛ばすぜ」
そして人妻の頭を押さえたままで腰を前後に振った
「ぐぐぐぐっパッチュウ もぐもぐパァ ジッパッ もぐもぐジルルッ」
人妻は肉棒を咥え込んだままもだえ苦しみ唾液を大量に出し
肉棒を吐き出した「うえっ ごほん ごほん うえっ 臭いよ うえっ」
「誰が吐き出せと言った 分からないメスだな もういい」
俺は折畳ベッドを引き出し素直にならない人妻の両手を浴衣の帯で縛り
仰向けに寝かせベッドに結んだ
人妻は観念したか絶望になったか目を見開いたまま天井の一点を見つめる
パンティを楽しみながらゆっくりと脱がすとパンティが脱げやすいように
人妻自ら少し腰を上げた
「おおっ 分かってきたな 言う通りにすれば やさしく抱く」
人妻の脚を大きくM字に開いて股間を見た 出産の準備か割目の周り陰毛は
綺麗にツルツルに剃り落としてあった
大陰唇の肉は緩み開き膣内口は開いたり閉じたしながら愛液を送り出している
俺は我慢汁の滴る肉棒の先端を膣内口に押し込んだ
"グググッ"とゆっくりと肉棒が人妻の体内に入って行くと
人妻は「あん」と吐息を吐き色っぽい首筋を伸ばし潜入する肉棒の感触を
味わっているようでもあった そして長い肉棒が子宮口を捕らえた
「おっ肉棒の先に硬い物が有るぞ もしかして 赤ちゃんの頭か」
人妻は慌ててお互い繋がっている股間を見つめ
「えっ それ以上入れないで お願い やさしくして お願いします」
俺は人妻の膝を持ち腰を前後振りながらピストン運動を始めた
人妻の乳房が円を描くように"ユッサユッサ"と揺れ黒ずんだ乳首を
指先で摘むと母乳が飛び散った
腰の動きに合わせて人妻は「うっうっうっうっうっうっ」と吐息を吐く
愛液は白く濁り泡となって肉棒が引かれる度出で来る
「どうだ えっ 俺様の肉棒の味は えっ どうだ」
人妻は無言のままで天井の一点を見詰めたままで吐息を吐く

人妻の手首を縛ってある帯を解いて開放すると人妻は両手でお腹を
押さえ 窓の遠い景色を見つめたまま糸の切れた人形にように
上下に動く
俺は肉棒をめり込ませたまま人妻を抱きかかえ正座位から仰向けに寝て
騎乗位になった 人妻の体重が肉棒に掛かりより深く根元までめり込んだ
「ほらっ 腰を使わないか ほらっ 動かせよ」
人妻は相変わらず無言のままで外の流れる景色を見つめたまま俺と視線を
合わせない
俺は下から腰を激しく突き上げた人妻は両手を俺の胸に遣り踏ん張っている
肉と肉の磨れる音が"ペッチャクッチャ"と部屋に響き渡る
下から乳房を鷲づかみにして揉み回すと手の平の動きに合わせて乳房が変化する
「柔らかい乳房だな 母乳が出で要るぞ お前の夫もそう言って揉むのか」
「・・・余計な事を言わないで・・早く終わらせてよ」
人妻の膣内ヒダを味わいながら出し入れを繰り返すと人妻の目がトロリと成り
小さいながらも甘声を出し始めた「あぁぁぁっぁぅんぁぅん ぅっうっぅっ」
俺は一旦肉棒を抜き取り「手を着いて四っん這いになれ 早くしろ」
人妻は四っん這いに成ると大きいお尻を俺に向けた 俺はお尻を揉みながら
肉棒をバックから膣内に叩き込んだ
「どうだ お前の旦那より 俺様の肉棒の方が良いだろうが どうだ」
「・・・は・早く終わらせてよ・・もう・・嫌なの うっあはんあんあん」
「早く終わらせと言う割には腰を動かしているぜ お・く・さ・ん・よ」
激しいセックスを物語るように人妻の股間は痣が出来始めた
そして 淫乱女妻になりエクスタシーを迎えて人妻の膣内の奥から
生暖かい物が大量に涌き出て来て肉棒を包み込んだ
人妻の身体は"ヒックヒックと"痙攣を始め下を向いたままで首を左右に振る
「おっ イッたか 恥ずかしからず 甘声を上げれば 遠慮するな」
俺も限界が来て射精感が背筋を駆け昇り脳天を貫いた
「うぉぉぉぉぉぉぉっ 出る 中出しだぁぁぁ うっおおおおおおおっ」
肉棒は人妻の膣内で激しく膨張を繰り返し精液が流し込まれた
肉棒を抜き取ると人妻はうつぶせに倒れ込み割目からは溢れた精液が
流れ出た

俺は放心状態の人妻を後にして部屋を出た 通路を酔っ払いの中年男性が
フラフラと千鳥足で歩いていた
俺は如何にもスケベそうな中年男性の耳元に
「俺の妻を抱いてくれないか どうだ 色白でいい女だぞ どうだ えっ」
「ひっく ひっく 旦那ぁ 本当ですか ひっく ひっく 」と
人妻のいる部屋に入って行った
「ぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃ 嫌ぁぁぁぁぁぁぁ 誰かぁぁぁ 助けてぇぇ」と
部屋の中から甲高い人妻の悲鳴が響き渡った
俺は自分の部屋に戻り思い出しニヤ笑いをしていたら車内アナウンスが流れた
「お客様にお願いあります 当列車は救急の為に次の駅で停車します」
駅に停車すると警察が車内に流れ込み先ほどの酔っ払い中年男性が
手錠を掛けられ連れ出された 
しばらくして強姦した妊婦人妻が口から泡を吐き気絶状態でタンカで
運び出された そして列車は何事もなかったように走り出した
俺は車掌に「何か ありましたか」と聞くと「怖い世の中になりましたね」と
肝心な質問に答えないで通り過ぎて行った

 『第二章 夫の目の前で強姦される人妻と10歳の娘』につづく
 
2003/02/26 15:39:42(IhcQNT6K)
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