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強制緊縛スワップ!  5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強制緊縛スワップ!  5
投稿者: 孟 域升
卑猥な隠語を続けざまに発しながら、ついに男のそそり立ったものを背後からう
けいれた妻。
後ろ手に縛られた腕を掴まれて、グイグイと力強く男の怒張が侵入してくる。

私の頭の中はすでに飽和状態。ただ、総毛立つような感覚だけが次第に昂ぶって
くる。私の横で激しい自慰行為をしたあと、ぴくりとも動かない彼の妻のうなじ
に光る汗。

「みゆき、みゆきぃ~!!」私の妻の尻を思いきり犯しながら、気をやってしま
っている自分の妻の名を叫ぶ男。

恍惚の中で、彼の妻はぼんやりと潤んだ瞳をその声の方へ向けた。
まるで夢遊病のように、彼の妻は自分の夫と繋がっている私の妻の方へ歩いた。

「あん、あん、あん、、」と甘い声を上げている妻の乳首に、彼女は唇をつけた。
後から突き上げられて揺れる妻の体と一緒に、彼女の頭が前後に動いていた。
真っ赤な口紅が妻の白い乳房を染め、きつく吸い上げられた乳首はビンビンに固
くしこっている。
彼女は女の一番敏感な陰核へ、そのしなやかな指を這わせた。
猛り狂う男のペニスで膣の中をかき乱されながら、その男の妻に前からクリトリ
スを擦り上げられている。
山本夫妻に前後から責めたてられて、何度も何度も絶頂の波に呑み込まれる妻。

形容し難い高い咆哮をあげた妻の頭ががくんと垂れた。
膣内に充満した妻の愛液と男の放った樹液が、ぱっくりと開いたヴァギナから、
とめどなく流れ出ていた。

男は妻の肢体に淫らに絡みついた麻縄を解いた。緊縛の痕が白い体に格子模様
のように残っている。

ぐったりとして動かない妻の元へ、彼の妻に促されて私は行った。
「きれいに舐めてやるんだ」男は私に命じた。
これが彼に対する私の、唯一残された贖罪の方法だった。
蒸せ返るような淫靡な臭気と独特な味覚に耐えた。様々な責め苦を耐え抜いた
妻の秘所は、悲惨に腫れ上がっていた。私は舌でその残症を癒すように丁寧に
舐めた。

****完了*****
 
2003/02/28 11:09:42(G9WyXasa)
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