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強制緊縛スワップ!  4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強制緊縛スワップ!  4
投稿者: 孟 域升
ズイキが秘所の粘膜に浸透し、その疼きに耐えきれず妻は叫び声を上げた。
吊るされている妻には、どうすることもできない。妻はただもぞもぞとその白
い太股をもどかしげに擦り合わせていた。

「や、山本さん、お願いですから、、」額に汗を滲ませた妻が男の名を呼んだ。
「辛そうだね。その疼き、静めて欲しいんだろ」そう言うと彼はさらし一枚の
姿になった。肩や背中には見事な刺青が彫ってある。初めて見るものではない
にせよ、やはり無言の圧力を感じる。
長身の彼の分身もまた、長く逞しい。あの日の記憶がフィードバックする。
私が彼の妻を抱き、彼が私の妻を貫いたあの光景が脳裡に焼き付いている。
あの日の私の放出が、今、妻と私を再び逃げ場のない快楽地獄へと誘うことに
なろうとは、、、。

しかし、意外にも彼のペニスは半勃ちの状態だった。彼は妻を吊るしている太
いロープを緩め、妻を冷たい畳の上へ着地させたところで固定した。

「これで痒いところを掻き出して欲しいだろ」高圧的に男は言った。
「はい。お願いします」妻は差し出された男の物を、上体を折り曲げるように
して口内へ迎え入れた。妻が男のそれを出し入れする度、妻を拘束している縄
が軋む音がした。
やがてその音は、妻の口元から洩れでる音と混合し、淫靡なハーモニーを奏で
た。
「んぐぐっ」苦しげな妻の声。眉の中央に皺がより、男の物を吐き出した。
「ぐえぇ、、ごほ、ごほ」妻の口の中で、勢いを得た男の長尺物が喉の奥を突
いたのだ。妻の口から姿を現した彼の分身はすっかり怒張していた。
唾液に濡れた肉茎は血管が浮き立ち、先端のカリ首は大型船の錨のように滑ら
かな角度にエラ張っていた。

「はぁはぁはぁはぁ、、」ふと気付くと、私の横で山本さんの奥さんが喘ぎは
じめていた。私が、妻と山本さんの口交を見せつけられていたのと同様に彼女
も、それを固唾を飲んで見守っていたのだ。前の私とのフライングに課せられ
た仕打ちだった。彼女は乳首と陰核に指で刺激を与えながら、自らを慰めてい
る。その行為は次第にエスカレートしていき、私の横でうつ伏せになりながら
カクカクと腰を動かした。身悶え、快感に打ち震えながら、あっけなく彼女は
逝った。

「入れてください。私のいやらしい××××をメチャクチャにして下さい」
普通なら、どんなことがあっても口にしないような恥ずかしい隠語を、妻は男
の命ずるままに叫んだ。
「あなたの大きな×××をぶち込んでくださぁあい」
飢餓寸前の獣の断末魔のように叫び続ける妻。妻の思考は理性の全てを打ち消
され、性欲でいっぱいに満たされて行く。いやらしい言葉の反芻によって、み
ずからを淫らに乱していく責め苦。それは低俗な遊戯というにはあまりに効果
的だった。
その証拠に、溢れ出した愛液が妻の白い股の間を滴り落ちはじめた。
淡いピンクの裾をめくり上げ、男は震える妻の尻を掴んだ。
後ろ手に縛られて、ようやく立っていた妻は静かに目を閉じた。

「はぁああん」男の訪れを歓待するかのような甘い吐息を、妻は洩らした。

********以下 次稿へつづく


 
2003/02/28 09:12:22(G9WyXasa)
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