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犯された妻へのレクイエム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯された妻へのレクイエム
投稿者: 孟 域升
診療報酬-生贄の母体-

出産という大仕事を終えた後の女性は本当に美しい。
肉体的も豊かにまろみを帯び、精神的にも自信と愛情に満ちている。

妻は二八才で、長男を産んだ。
妊娠してから、もともと大きな胸が1.5倍位になっていた。

生後10ヶ月の長男が、高い熱を出した。乳飲み子を抱えて、引越しを終えたばかりだった。
慣れない土地で良い小児科をみつけるのは大変だ。子供のことには特に神経を使う。

近所のママ友から紹介された小児科に、車で妻と子を連れて行った。
駐車場も広く、建物もきれいな個人医院だった。なかなか繁盛している。
診察を終え、アニメキャラクターの絵のついた薬袋を持って妻と子が車に戻ってきた。

「ねぇ、ねぇ、ここの先生ね。すっごく口が悪いんだよ」
妻は、小児科医のことをそう評しながらも、笑いながら言った。
子供の症状を診て、先生は早口で怒ったように母親に注意をするのだと言う。
それを敬遠して来なくなる母親もいるそうだが、妻にはむしろそれは熱意のあらわれ
だと理解したようだ。

子供が熱を出したりすると、タクシーででもそこに行くようになった。
かかりつけの病院があった方が安心だからだそうだ。

ある日、テレビの上に2つの薬袋が置いてあった。幼稚な絵のついた薬袋に妻の名前が書いてある。
あまりにこっけいなので、からかい半分で妻に尋ねた。
「ああ、それね。私もちょっと風邪ぎみだったから、診てもらったのよ」
大人の診察もしてくれるらしい。
あらためて他で受診するよりも合理的だと、そうする母親も多いのだという。
「じゃ、胸を開けて見せたりしたの?」冗談半分に聞くと
「そうよ。別に変じゃないわよ。厭らしい想像しないでよ」少し怒ったように言った。

たわいもない会話だった。
しかし後々、妻があのような快楽地獄に嵌められることになるなど、私達は知る由もなかった。


 
2003/02/22 12:02:46(Q2YXwuuW)
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