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私はパパの淫乱マゾ奴隷~拷問編その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私はパパの淫乱マゾ奴隷~拷問編その2
前編の続きです。
カメラで撮影していた太った男はもう飽きたらしくて、私の体に纏わりついて吊り上げられた太股を撫ぜたり嘗めまわしたり・・制服の上から胸を激しく揉みながら顔や首筋を嘗めまわしています。そして、「奈美ちゃん、オジさんがオッパイ虐めてあげるよ」とか言って胸を露出させると両方の乳首に爪を立てて激しく摘まみました
「いやぁぁー!」痛さに耐えられず叫びました。「お!乳首が敏感なんだな」と、色黒の男も一緒に私の乳首を責め始めたんです。「い、痛い!・・やめて!」2人とも、千切れそうなくらい激しく摘まんだり引張ったり・・何度も何度も・・。
私はずっと泣き叫んでいました。でも誰もやめてはくれなくて、父まで・・「引張ったほうが感じるみたいだな、よし!ここも引張ってやるから喜ぶんだぞ!」と、真っ赤に腫れあがったクリトリスを思いっきり引張りあげたんです。
「いやぁぁ!・・パパ、もうやめて!お願い・・」私は泣きながら何度もお願いしました。でも許し貰えなくて、男達の激しい責めはずっと続きました。
そして・・とうとう私は気を失ってしまったんです。
目が醒めた時、私はバスルームにいました。男達に頭から水を掛けられたみたいで、身体中びっしょり濡れています。私は濡れた寒さと男達の恐ろしさで震えていました。そんな私に父は「おい!震えている場合じゃないぞ、アレぐらいで気絶するんじゃない、さぁ来るんだ!」と言いながら嫌がる私を無理矢理連れて行こうとします。「パパ、もう許して・・これ以上乱暴しないで・・私、死んじゃう」私は泣きながら祈願しました。でも無理矢理連れて行かれて、また責めを受けることに・・
今度は縄で縛られています。後ろに手を組まされて真っ赤で細めの縄が身体に食い込んできます。胸のまわりはキツク縛られて乳房を強調させています。
そして、私に縄を施した男達は恐ろしい会話を始めたんです・・・
「こんな可愛いお嬢ちゃんに好きなだけイタズラできるなんて夢見たいですな」と色黒の男・・「だろ?ここは君のホテルだから協力してくれよ」と父・・「任せてください、期間はどのくらいでしょう?」と色黒の男・・「夏休みが終わるまでは外に出さないつもりだ」と父・・「奈美ちゃんとあと一月もエッチして遊べるんだね、オジさん興奮しちゃうよ、いっぱい虐めてあげるね!」と太った男・・「おい奈美!聞いてただろ?みんなで徹底的に虐めてやるからな、覚悟するんだぞ!」と父・・私は父にレイプされた時に逆らって乱暴したことを後悔しました・・
 
2003/02/20 19:45:41(5bPnaFhM)
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