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輪姦キャンプ-妻が目の前で-      
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:輪姦キャンプ-妻が目の前で-      
投稿者: 孟 域升

Ⅳ 媚薬と催淫術

妻がクリニックに出かけたまま帰らない理由をビデオテープが饒舌に語っている。

診察台の上で医師のカウンセリングの最中、次第に息を荒げ、白い足を妖しげに
うごめかす妻。医師は、冷静な声で「どうされましたか」と問いかける。

「あ、熱いんです」呼吸を整えながら、必死に訴える妻。
「どこがですか?」白衣の男は冷徹に問い掛ける。
「あの、く、薬を塗ったところが、、はぁ、はぁ」もうこれ以上耐えられない程の
感覚が妻を襲っている。
おもむろに妻の秘所を覗きこみながら「薬が効き始めたんですよ。もう少しの辛抱
です」

そういうと男は妻の両足を左右に広げ、妻の秘所がズームアップされる。
陰毛の麓の膣内部までがはっきりと見える。目一杯に充血した妻の谷間から、白濁
した愛液が泉のように湧き出ている。シーツの沁みが淫らに滲む。

「嫌っ、先生、そんなに見ないで下さい。どうにかなりそう、、もう・」
医師はゆっくり、じらすような口調で妻の耳元にささやきかける。
「落ちついて下さい。さぁ、目を閉じて。大丈夫ですよ。大丈夫、大丈夫」
医師の手のひらが、トン、トン、トン、と妻の胸を軽く叩く。
「ふぅ、、ふぅ、、」目を静かに閉じながらも、鼻孔が少し膨らんでいる。
胸を叩く医師のリズムが次第に小刻みになる。妻の豊かな白い乳房がその頂上に
振動を伝える。時折、指が褐色の乳首をかすめる。
「はぁ、、はぁ、、あ、あ~ん」眉間に皺を寄せながら、思わず洩れる甘い吐息。
妻が耐えていたのは、押し寄せる快感だった。診察台のシーツをつかむ妻の白い
手。それは夫婦の交わりの時、妻が快感を訴える紛れもない「サイン」だった。

医師は妻の右手を両手で握りながら、何かを耳元で呟いている。よく見ると医師の
右手の中指が妻の右の手のひらをさすりながら、円を描いている。
医師の右手の動きに呼応するかのように、妻の腰が上下している。

「ああ、、ああん、あん、あん、あん・・・」身悶える妻は確実にオルガズムの階
段を昇りつつあった。
そんなとき、耳の淵を舌先でなぞられて、妻は一気にその階段を昇りつめた。
「ああ~ん!!もうダ・メェ~!!」信じられない光景だった。
妻の内股は、ひどく濡れて光っている。失禁したのか大量の潮なのか、判別はでき
ないが、診察台のシーツは沁みているという状態をはるかに上回るほどに濡れてい
た。
 
2003/02/20 08:08:37(vroB5Nm.)
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