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中学生からずっと…3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:中学生からずっと…3
投稿者: 翔子
「生チン味わうか?」Bはそう言うと、トランクスを脱ぎ、仁王立ちになりました。わたしの頭上には初めて見る男性のペニスがありました。
「おいしそうに咥えてみな」Bのペニスは私の口に遠慮なく入ってきました。
「おい、こいつのフェラどうだ?」誰かがBに言いました。
「あんま気持ちよくねー。」Bはゆっくりと腰を動かしながら言います。
「気持ちよくねーってよ。もっと奥まで咥えてやれよ!」そう言ってAはわたしの頭を抑え、Bのペニスを思い切り咥えさせました。
「痛てっ!」Bが突然股間を押さえあとずさりしました。
「どうした?」
「こいつ噛みやがった」すごい形相でBはわたしを睨んでいます。
決してわざとではありません、というより噛んでしまったこと自体知りませんでした。
「痛って~。ほんとお前何やってもダメだな。」
Bのその言葉が今でもわたしの傷になっています。
「やっぱ、お前はコレ使うしかねーな。」
Bはそう言って、わたしの胸を鷲づかみにしました。
「痛い…やめて…」わたしが泣きながら言いましたが、全く無視されました。
Bは腰を落とし、ペニスをわたしの胸になすりつけてきました。
乳輪の周りをなぞるようにペニスの先端を這わせたり、胸に突き刺してきたり、乳首をコリコリしてきたり、しばらく楽しむと、胸の谷間にペニスを挟んできました。
「ほら、パイズリしろよ。」
当時パイズリという言葉を知らなかったわたしはどうしたらいいかわからず、また、うつむいていると、
「早くしろよ!こうやってお前のデカ乳でチンポ挟めばいいんだよ!!」
わたしの手をとり、胸でペニスを挟み込ませ、ペニスをしごかせました。
「お、いいね~。やっぱこいつは乳だわ。」
Bが他の男子に言います。他の男子はわたしに触るのも忘れ、わたしのしている行為に見入っていました。
「いいなー。オレもあとからやらせよ。」
「パイズリしながら先っちょ舐めろ。」
うわずった声でBが言い、わたしはソフトクリームを舐めるようにペロペロと舌先で胸の間から出ているペニスの先端を舐めました。
「もっと…もっと舌激しく動かせよ!」
言うとおりに一生懸命に舌をうごかしました。えらの辺りが痛くなってきました。
「あ~すげっ!たまんねぇ」
うわ言のようにBが言い、Bが腰を激しく振り出しました。
「そのまま舌動かせ…乳もっと寄せてしごけよ…」
Bの声がかすんでいました。やがて、Bが両手でわたしの胸をガッチリ掴み、激しく腰を動かすと胸の間から熱い熱い液が出てきて、わたしの顔から胸元を汚しました。
Bはまだビクンビクンとしているペニスの先端から出る精液をわたしの胸にこすりつけ、やがて精液を出し切ると身体をはなし、ソファにどっかりと腰かけました。
「こいつやっぱパイズリすげーわ。おまえらも1回乳で出しといた方がいいぞ」
Bが言うと、
「もちろんそのつもりだよ。目の前でこんないやらしいシーン見せ付けられて勃起しまくり!」
「そうそう、何回想像でこいつにパイズリさせたか。」
「クラスの男でこいつオカズにしてない奴なんかいないっしょ。」
「そうそう、50m走の時とかオッパイブルンブルンさせてよ。揉んで触ってって言ってるようなもんだよな」
そんなふうに見られていたなんてショックでした。
「お前のでけー」「先っちょ濡れてんじゃん」「お前だってそうだろ」「もうパンパンで破裂しそう」
4人ともパンツ一枚になり、談笑しています。まるで部活のや体育の授業の時の着替えのように普通に会話しています。
たしかにみんなすごく大きくなっていました。
Aはトランクスで、他のC、D、Eは白いブリーフでした。それぞれ下着の形は違うのですが、4人のその膨らみははっきりわかりました。
「いいなー。5人も男を相手にできてよー。」
ソファから立ち上がったBが裸のまま、わたしに近づいてきます。
さっきあんなにたくさん出したばかりなのに、ペニスは他の4人に負けないくらいもう勃起していました。
Bはわたしの左手をとりその勃起を握らせます。Aはわたしの目の前でトランクスを膝まで下ろし、ペニスを咥えさせてきました。Cもブリーフを脱ぐとわたしの胸にペニスをおしあててきます。Eもブリーフからペニスを取り出すとわたしの右手をとりシゴかせました。Dは後ろからわたしのアソコを触ってきました。そしてブリーフの膨らみをわたしのお尻に押し付けてきました。
早く終わってほしい…わたしはそれしか考えられませんでした。

 
2003/02/20 00:09:26(.z9.Q4gW)
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