１１時頃、阪神尼○駅でかなり酔っている女を発見視線が合うとニコッとしたので
駅から少し離れたところで声を掛けた。
４０才ぐらいで鞄から保険のパンフレットが見えたので、どうやらセールス熟女ら
しい。豊満な体がミニのスーツからはみ出して、チンポが立ってしまっていた。
保険入ろうか？と話しかけると乗ってきたが、酔っぱらいだけに支離滅裂な内容。
寒いから車に誘うと乗ってきた。しばらく、からかいながらＨな事を言って反応を
見た。「熟女にチンポ襲われて精液抜き取られて慰謝料でる保険はある。」女は笑
いな
簡単に出したらダメよと返事をした。酔っているせいも手伝ってスケベ熟女丸出し。
車を倉庫街の駐車場に止めた。強引にキスで舌を絡めると対応してきた。そのまま、
乳を揉むとうっとりした目つきをした。ミニは捲れあがってムチムチの下半身が露
出。
生でオメコをいじると「そこはダメ。」と手を払う。ブラから乳を掴みだし、しゃ
ぶる様に吸うと太股をギュと閉じてモジモジさせている。
オメコが濡れてオナニーしたがっているので手を挟ませ「していいよ。」と言うと
必死に擦り付けオナニーしだした。
「オメコは、好きか」と聞くとうなずいた。「でも簡単オメコをさせるのはいけな
いね。」もう一度、うなずいた。「必死に抵抗して、力づくでパンティーやパンス
トを破られて
下着の隙間からオメコにチンポを挿入されたらしょうがないね」
女は激しくオメコを手に擦り付け「オメコしないで」とわざと隠語を使って誘って
きた。
かなり興奮してレイプ風にやられたがっている。
パンストを破りパンティー股の部分にハサミをいれた。肉好き良く盛り上がったム
ニュと飛び出した。一舐めすると「やめて処女なの硬くなったチンポが怖いの」と
自分を興奮させいてる。なかなかお目にかかれない淫乱熟女が手に入った。
しばらく安物のポルノ映画の様に会話を楽しむ事にした。
「奥さん。オメコ見られて恥ずかしいか」「見ないで小娘のオメコとは、違うの熟
れているから簡単に見せる訳には行かないの」「熟した女の性器は、チンポの大好
物な事知っている」「知っているわ。肉棒が包み込まれるとチンポは痙攣しながら
短時間で射精をしてしまうでしょ」「熟した女は、オメコされながらも男の玉や肛
門を愛撫して犯しているはずの男のプライドが、壊れるぐらい感じさせて情けない
声を出しながらぐったりさせられるのよ」「熟女を犯すときは数人ですればどうな
る」「それはダメよ。
いくら熟していても硬いチンポが次々と入れられたらオメコが快感に耐えられなく
てお漏らししながら気絶するの」
散々、淫乱ムードをかき立てて女に覆い被さりチンポを入れた。話し中に一回射精
をしてしまい二回目の勃起だったのでチンポを簡単に抜かれる事はない。
女は知らないので、必死にオメコを振って玉や肛門を愛撫してきた。
女の態度が変わってきた。かなり逝くのを我慢している。９０以上の乳を揉まれな
がらチンポを振られ限界がきていた。「チンポ大丈夫なの」自信のない顔で聞く。
「オメコがとろけだしたね。自慢の性器を壊してあげる」ディープキスをしながら
両乳を揉んで突き上げると「ちびるー」と言って気絶した。
ホテルに連れて行き、服を着たままベットに大の字にさせ乳房を掴みだして、むき
出しになった、精液まみれのオメコ姿をデジカメに撮った。気絶している間に女の
住所や電話番号を写した。
気絶しているオメコにチンポをぶち込むと目が覚めた。バックから犯して再度精液
を注入し、風呂に入りオシッコを無理矢理させた。女も気持ちよかったらしく、俺
も堪能したので女を送った。
別れてから後をつけて声をかけて、デジカメとビデオで 撮影した事を言うと顔色が
変わった。しばらくは、精液のはけ口が出来た。

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