翌日もまた、上司に呼び出されて出かけました。
父に相談すれば助けてくれる、とは思いましたが、
自分がされたこと、してしまったことを告白する勇気がありませんでした。

待ち合わせ場所につくと、課長はもう待っていて、早速命令をされました。
「ここで、下着を脱いで見せろ」と。
人通りの少ないところでしたが、まわりからはよく見える場所です。
そんなことできません、と答えると
写真をばらまくぞと脅されたり、
さっとやれば気づかれないから、となだめられたりして結局、言いなりに
パンツを脱いだんです。
スカートの中に手を入れて、下着を下ろし両足から抜きました。
脱いだ物を、両手の手のひらの中に隠すようにしても、
少しはみ出して見えてしまいます。

片手で、下着だとわかるように見せながら、
もう片手でスカートをめくって、裸の下半身を露出した写真を撮られました。
彼は私のあそこを触って、濡れていないのを確認しました。
クリトリスを弄られると、体は反応してしまって
自分でやって見せろ、自分でスカートめくって見せながらオナニーしろと命令されました。
さっき脱いだ下着は、口にくわえさせられて。
こんな誰が見ているかわからないところで、
恥ずかしいところを出して自分でしているなんて・・・
想像も出来なかったことをさせられて。

それから毎週、恥ずかしいことをさせられて
しつこくしつこく里奈は見られて濡らす変態マゾだと教えられました。
新入社員として入ったときからマゾ奴隷の臭いをぷんぷんさせていたんだそうです。

しばらく経って、私の写真が載っている雑誌を見せられました。
私が道ばたで片足を上げてオシッコしている姿や
コートの前を開けて、赤い縄で縛られた体を見せている写真。
顔に出された物をそのままにして町を歩いたり、
全裸で歩いているときに小学生に見つかった時の写真もありました。
お尻の穴から固いウンチが出ている写真もありました。

最初は触るのも嫌だった写真を見て、濡らすように仕込まれたんです。

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