２４歳のＯＬです。
おっとりした性格で、中学からずっと女子校だったこともあり、
男の人とのおつきあいをしたことがありませんでした。
父が役員をしている会社に入社したのですが、
その職場の上司に、犯されました。

入社してから、同期の男の人や、先輩社員からおつきあいを申し込まれることは
何度かあったんですが、全てお断りしてきました。
その上司は、初めから私を犯すつもりだったのです。
ある日、どうしても仕事が終わらなくて、休日出勤を命じられました。
出社すると、私の机の上に嫌らしい写真が何枚もおいてあるんです。
女の人が、道ばたでスカートをまくり上げていたり、
公園のベンチで大きく足を広げて下着をつけていないあそこを見せていたり・・・
捨てようとして触るのも汚らしくて、困っていると上司がやってきました。
私が、この写真を片づけてくれるようにお願いすると、
にやにや笑いながら
「君こんな趣味があったのか、こんな嫌らしい写真を撮って、
私に見て欲しかったのか？」と言いました。
私じゃありません、と説明したのですが、
女の人の顔は隠されていて、課長は信じてくれません。
それどころか、「今もノーパンなんじゃないの？」と言って、
私の体をいやらしくじろじろと見るんです。
「ちゃんと、はいています」と、真っ赤になりながら言いました。
でも、口だけじゃ信じられない、と言って
私に自分の手でスカートをめくって見せろ、と命令されました。
そんなことできるわけないのに・・・
できません、私じゃありません、としか言えなくて、泣き出した私に
少しスカートをめくって見せればいいんだから、とささやき続けたんです。
とうとう私はワンピースのスカートを持ち上げ始めました。
震える手で、下着が見えるまで持ち上げて、下ろそうとすると、
今までにない怖い声で、「下ろすな！そのままじっとしてろ」と怒鳴られました。
そして、自分でスカートをまくり上げている私の姿を写真に取り始めたのです。
「やっぱり石倉は露出狂の変態だったんだな」
こんな子供でも騙されないような罠にはまってしまったんです。
「顔もばっちり写ってるからな」
「里奈の汚いパンツ見てもらえて嬉しいだろ？嬉しいって言えよ！」
今まで人から声を荒げて怒られたことがありませんでしたから、
とても恐ろしくて、命令されるまま、
「里奈の汚いパンツを見て頂いて有り難うございます」
「里奈は露出狂の変態です」と言わされました。
ずっと、スカートは自分でまくり上げたままです。
その後、
「男にパンツ見せてマンコ濡らしてるんだろ？」と言って、
下着の上からあそこを触られました。
私が濡れていません、と言うと、また証拠を見せろと言われて、
自分で下着を脱いでよこせ、と命令されました。
私は怖くて逆らえずに、ストッキングと下着を脱いで、課長に渡しました。
そしてまた、スカートをまくって見せろ、と言われて、
何もつけていない下半身を露わにさせられて、撮影されました。
あの写真の女の人と同じように、足を大きく開いて立たされたり
片足を椅子の上に載せたり。
後ろを向いてお尻を突き出して見せたり。
私は早くこの時間が終わってくれるように祈っていたのですが、
マゾ奴隷としての調教は始まったばかりだったのです。

課長は私を机の上に座らせて、足を大きく開かせました。
それから私のあそこのことを、汚い、嫌らしいマンコだと言って虐めるんです。
恥ずかしくて泣きながら、
「里奈の汚くていやらしいマンコ見て下さい」と言わされました。
課長は私のあそこを、クリトリスの皮をむいて、吸い上げたり、
舌で押しつぶすようにしたりして、私のあそこで遊び始めました。
「お嬢様もクリトリスいじってオナニーしてるんだろうが」と言われました。
オナニーは、経験はありましたがこんな風に激しく刺激したことはなくて
初めての感覚に怖くなってしまいました。
腰を持ち上げられて、穴の中まで舌で舐めるようにされて
唾液を穴の中に流し込まれました。
それから指でかき回されて・・・課長の指が２本ねじ込まれて、
指で処女を奪われたんです。
指で、グチョグチョ音をたててかき回されて、痛くて足を暴れさせると、
かえって奥まで指が入ってきて、痛くされるんです。
さんざん指でかき回して、私のあそこをおもちゃにした後、
とうとう課長のものを入れられました。
指よりも太くて奥まで届いて、奥の方でかき回す用に動くんです。
机から下ろされて、いろいろな体勢をとらされて挿入され、
最後にはワンピースの胸にかけられて終わりました。

それから、あそこの部分を切り抜かれたストッキングをはかされて、
外に連れて行かれたんです。
胸にかけられた精液は乾いてなくて、臭いもして恥ずかしくてたまりません。
「こんな清楚なお嬢様がマンコ丸出しで歩いてるとは誰も思わないよなあ」
「ここでスカートめくって見せてやったらどうだ？」
と、嫌らしい言葉を聞かされながらずいぶん長いこと歩きました。
私は入れられたところが痛くて、歩くのがつらかったんです。
それで、変な歩き方になっちゃって、余計に恥ずかしかったんです。

小さな山の上にある公園に着くと、公衆トイレの中に入らされました。
そこで、スカートをまくり上げられ、お尻を突き出す姿勢をとらされて、
あそこを触られました。
「まだ、濡れてないな。まあ、こいつで一発だ」といって
私のお尻に、浣腸をしたんです。
何個も何個も、お腹がぐるぐると恥ずかしい音を立てて、
すぐに出てしまいそうでした。
もう限界が来ている私のお尻に、アナル栓を詰められました。
その時はアナル栓なんて言葉、聞いたこともありませんでした。

そしてまた、外に連れ出されたんです。
公園のトイレを出て、山道を登り始めると、人通りが少なくなってきました。
私は脂汗を流して、体を震わせながらトイレに行かせてくれるように
何度もお願いしました。
体の中の圧力は限界を超えているのに、アナル栓のせいで行き場を失って、
お腹が割れるんじゃないかと思うほどでした。
とうとう、おトイレじゃなくてもいいから、させて下さい、
とお願いしてしまいました。
教えられるままに、
「里奈にここでウンコさせて下さい」
「里奈の汚いウンチがいっぱい出てくるところを見て下さい」
と言わされました。
アナル栓をしたまま、しゃがまされて、
前からクリトリスや穴をいじられているうちに、
姿勢のせいもあってほんとうの限界が訪れました。
教えられたとおりに、出る瞬間、
「里奈のウンコ出る！」って言わされて、
アナル栓が飛び出して、はしたない音と、お腹の中の物が
すごい勢いで出てきました。
出始めると、止まらなくて、恥ずかしくてたまらないのに、
うわごとのように「ウンコ出る、ウンコ出る」と繰り返していました。

耳元で、
「里奈はクソしてるとこ人に見られて興奮してる変態だな」
「さっきまで処女だったのにクソしながらいじられて濡らしてる」
と囁かれて。
ウンコが終わっても、そのままの格好で、
課長のものを口に入れられました。
もう抵抗も出来ずに口で奉仕するやり方を教えられました。
そしてまたワンピースにかけられたんです。

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