ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ショールームの女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ショールームの女
投稿者: ボインガーZ
「見事なボインじゃねえか。」
ブラウスの上から縄がけされていてもその見事なふくらみは、突出していた。
今にもブラウスの前ボタンがはじけ飛びそうなほどだった。
「こんな体してたんじゃ、俺たちみたいな男に目をつけられたってしょうがねえよな。」
男たちは、目を血走らせて女の体をなめるようにしてみていた。
「やめて。お願い。」
抵抗のできない体で女はもがくが、その体は、後ろ手に縛られておりその縄尻が、胸の上下にしっかりとまわされており、さらに柱に固定されているために身動きができない状態であった。
女の名前は、速見玲子。都内の自動車メーカーのショウルームに勤務するOLであった。年齢は21歳。普段は、ショウルームで、接客をしながら、見学にきた客に自社の車の紹介をすすめる仕事をしている。
体にフィットした黒くタイトなスカートと白くてスタイリッシュなワンピースが制服で、洗練された都会の女性の感じがその制服にはあふれていたのだ。
この会社の最近のスポーツタイプの車は今までのタイプから脱皮し、流線型のスタイルが美しく若者たちの人気をよんでいた。
玲子のスタイルはここのショウルームに働いている女性の中では抜群であった。
もともと、モデル事務所にも所属したこともあり、身長も168センチとすらりとしており。バストが95センチ、ウエストが59センチ。ヒップが90センチと、まるで海外のアダルト誌に出てきそうなスタイルであった。
それに目をつけ尋ねてくる男たちもいるが、玲子はうまく切り返しながら仕事をこなしていた。

しかし今日の男たちは違った。
3人でやってきて、車の説明をさせられ、全員が車に乗って社内の説明をしている最中に車を発車させてしまったのだった。
「お客さん。それは困ります。」
玲子が言うのも聞かず、そのまま車を走らせるだけでなく、男たちの一人が、玲子の口に手ぬぐいのようなものをねじいれ、ガムテープで覆うとともに、両手を後ろに回して手所運様なものをはめてしまったのだった。
玲子は激しく抵抗したが、男たちの力強い扱いに抵抗もむなしく。車ごと連れ去られてしまった。
さらに悪いことには、昼食時であったために、他の社員たちもいないため、誰にも気づいてもらえなかったのであった。
しかも、数100メートル走るとメイン道路からはずれ、駐車場に入ると。車を乗り換え、玲子を車からおろし、別の車に移動させられてしまった。

「うへへへ。うまくいったぜ。」
男の一人がいった。
「こんな上玉は久しぶりだもんな。」
こいつめちゃきれいで、胸もすげーぜ」
そういった男は、ブラウスの上から、玲子の胸を鷲つかみ、もみまくった。
「おい、自分だけ楽しむんじゃねえ」
運転していた男は、そういうと別の男に釘を刺した。

つれてこられたのは、コンクリートもむき出しの地下倉庫のようなところだった。
そこで再び抵抗を試みたがむだであった。
玲子の体は、制服のまま、縄がけされて、中央の柱に固定された。
口に入れられていたものは取り外され、呼吸は楽になったが、男たちは解放してはくれなかった。
「お願いです。私を帰して」
哀願するような目で男たちに訴えた。
黒くて長い髪が、はらはらゆれ、汗などで頬や口元にまとわりついていっそうの哀愁を漂わせていた。
しかし、この男たちにとっては、被虐的な玲子の顔がよりいっそうの興奮を呼び覚ましてしまっていた。

「そろそろやるか」
男の一人がそういうと玲子の背後にまわった。
そして、背後から胸に手を回し、もみしだいた。
「いやーっ。やめてください。」
あらん限りの力で叫ぶが、この中から声が漏れることはなかった。
「じたばたするんじゃねー」
すでに興奮しきった男は、盛り上がった胸を覆っている、今にもはじけそうなブラウスの合わせ目に指を差込み左右に引きさいた。
ぶちっ、ぶちっ、ぶちっ
乾いた音がしてボタンが飛び散り、その下から、シルクのブラジャーに覆われた特大のバストが飛び出した。
さらに、男は、ブラカップを押し下げると、特大の乳房がブラジャーからの締め付けを解き放たれて、いっきに、男たちの眼前に飛び出した。
「ごくっ」男たちののどがいっせいになった。
「で、でっけー」
男の一人が感嘆の声を上げた。
純白の雪白い肌が大きく隆起し左右の乳房の中央部にはその先端にピンクの乳頭を乗せていた。
周囲の乳輪はほのかに桃色が強く、すこしおおきめであった。
「ずいぶんエロイおっぱいしてるじゃねーか」
背後から、玲子の胸を救い上げ。もみこみながら男がいった。
玲子はいや委あやをするように体をゆするが、その動きで、両の乳房が左右に揺れてたぷたぷと脈打っていた。


 
2003/02/09 21:05:41(REwAb03Z)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.