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ゆき3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ゆき3
投稿者: 阿鬼羅
ゆき の身体は、ロープにより束縛されることにより、さらに細さが
増しているように思えた。
本来なら、きっと、この時間は愛する男の胸の中に、幸福な睡眠に
入るはずだったのだろうが、現実の彼女は、見ず知らずの男どものより
ドブの匂いがする路地の奥で、動く便所となり、今、凍える部屋の中で
残酷な責めを受けようとしている。
それは、ある意味彼女自身が望んだことかもしれない。
いいや、俺の欲望を満たすだけに、この女を、俺専用の奴隷に、仕立てたの
かもしれない。いずれにしろ、ゆきは、俺の指示に従い、俺の性具になりに
今晩来たのだ。俺は、それに答えてやる義務がある。
束縛をされ、吊り上げられている女の身体を、注意深く観察すれば、手首の
あたりが変色をしているのが判る。
この変色の具合をよく見ながら、吊り上げられる限界を俺は知る。
まだ、限界には達していない。
俺は、そんな肉片に向かい、最初に先が何本かに別れている皮製の鞭を
背中に打ち入れた。
「あぅ…」歯を食いしばり、必死で苦痛に耐えようとする声が、人里離れた
場所に立つこの小屋の中に響いた。
幾ら声を出しても、誰も助けには来ない。
構わずに数回、ゆきの背中を鞭で打つ。
たちまち、女の細かな肌は、赤い斑点で染まってしまう。
そこを目掛けて、白い蝋燭を垂らしてみた。
絵柄的には、赤い蝋燭だろうが、俺はこの白いのが好きだ。
白だと、女が本来持つ、熱い蝋が肌に触れた時に赤らみが、クッキリとで
女の悲痛が伝わってくるからだ。
さらに、吊り上げたまま、ゆきの乳首に、マッチ針を刺してみる。
1本…2本…5本を、片方の乳首に刺すと、次ぎを指す場所が無くなってしまった。
「おい!次ぎを刺すとこがない!どうしてくれる!!」俺は、ゆきに、そのような
不条理を言い、叱りつけた。
ゆきは、無言で、俺の、されるままになっている。
そんな、ゆきの乳首に刺している針の先を、蝋燭の炎を近づけた。
「あ…熱い!!あつい!!ヤメテ~」それは、アエギ声などと言うものではない。
悲鳴でしかなかった。
「よしよし!ゆき…俺の性奴隷になることを誓うか?」耳元で、ゆきに
絶対の服従を誓いさせる。
「…はい!なります!!」ゆきは、苦しさから、そんな事を言う。
この言葉は、今回が最初ではない。
ゆきが、始めて俺に抱かれたときから…いいや、抱かれる前から、この近い
の言葉は俺に言っていた。
その言葉を聞くと、とりあえず、満足をした俺は、吊り上げの状態から
女体を下ろした。乳房を締め上げ、口には、蝋燭を咥えさせ、人間灯に
し、まず、遅い夕食を取ることにした。


 
2003/02/09 00:06:11(CiE5dl/q)
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