高校時代の話です
その日は祖母の通夜でした
茶の間にはお客さんが一杯でしたので私は二階にいました
すると姉に「○○電話！」と呼ばれてでました
友達の彼氏からでした
「近くまで来ているので相談したいことがあるので出てきてほしい」との事でした
私は姉に告げるとすぐに出て行きました
すると彼が車から降りて迎えてくれました
「何　相談って」といったとたんに
車の中に押し込まれました
「何するの相談って何？　今日　すぐ帰らないとダメなの」
そう言ってるのに車は発進しました
私は「帰らないと　何処に行くの？」
と何回も何回も言いました説得するように
でも彼らは無言でした
そして海の近くの林の中に車を止めました
「こんな所で何するの？」といったとたん
友達の彼氏が覆いかかってきてジーパンのファスナーを空けて触ってきました
私はビックリしたのと同時に友達の事で頭が一杯になり
抵抗しながら「○○ちゃんに言うよ」とズーと泣きながら言いました
でも聞いてくれず　運転席に居た人に助けてと言ってもしらんぷり
私は強引に犯されてしまいました
車が動き出したので「ここで降ろして！」と言いましたがやっぱり無視されました
何を聞いても無言でした
着いたのは彼がバイトしている寮でした
寮と言っても二・三人しか居ない一軒屋見たいな所です
そこに連れて行かれ　また犯されました　運転席の人と二人に
私は「帰らなきゃ」を連発しましたが
結局朝方まで・・・・・・
泣きながら　「帰らなきゃ」を言ってたら
友達の彼氏が寝た後に運転席の人が送ってくれました
途中で降ろしてもらい　走って帰りまして
これを書くかどうしようか迷いました
高校時代一番の親友だった人ですから
何処かで読まれてはと・・・
今はその人と結婚して子供も五人居るときいたので

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