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1:他人の子供を産む人妻(後半)
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journey
裕美(仮名)は般若顔で俺を睨みつけながら言った
「昨日の出来事をデジカメで撮ったでしょ メモリーを買い取るから出しなさい」 「な~んだぁ その事か 俺は警察突き出されると思ったぜ」 俺はデジカメからメモリーカードを取り出し裕美の前にちらつけながら 「目線無しネット投稿しょうと思ったが どうしょうかな まぁ 車に乗れよ」 裕美は人妻だ 夫婦の将来・近所付合い・未来の子供為などが優先して 暴露が怖いのか迷う事無く隣の席に乗り込んだ 「昨日のような事したら大声だすから ここは通行人が多いから直ぐに助けが 来るから 防犯ブザーだって持っているのよ それから・・それから」 俺は裕美の肩に腕を回し耳タブから首筋に掛けて舐めた 「あん」と可愛い 吐息を吐く裕美 「嫌っ 何をするの大声を出すわよ いいの やめなさい 嫌っだめだめっ」 俺は強引に裕美の身体をキャンピングカー内のベッドに押し倒した 裕美の身体に跨り大の字に押さえ付けTシャツの上から乳房を鷲づかみにして 揉み回した パット無しのブラの感触が手の平に伝わってくる 「こうして欲しかっただろうが 俺様の肉棒の味が忘れられないだろうが えっ」 裕美は抵抗せず全身の力を抜いて大きい瞳を見開き俺を睨み付けて言った 「アンタより愛する夫の方がず~と良いよ 夫と別れたくないからメモリーを 取りに来たのよ お金払うから早くメモリーを遣しなさいよ」 そんな状態のまま お互い見詰め合いながらしばらく沈黙がつづいた ・・・・・・・話を切り出したのは以外に裕美の方からだった 「人通りの多い個々では私を犯す事が出来ないでしょが 重いわねぇ 降りてよ お腹が痛いのよ 重い・・降りて・・貴方はお金より私の体目的でしょ」 「おっ 分かっているじゃねえか じゃ やらせろ」 俺の身体を押すように離れ起き上がって裕美は 「個々では嫌っ また家に来て」 と言うと足早に家路を急いで行った 、 俺は裕美のアパートの前に来た もしや 罠か? 用心深い俺は張り込み 刑事がいないか周辺を見渡たしながら裕美のアパートの階段を上った 扉には内鍵していないゆっくりと部屋に入ると風呂場から"ザァザァァ"とシワー を浴びる音がした そして脱衣場で裕美が服を着ている物音と気配が伝わってくる ドアを開けて出て来た裕美は以外にバスタオルに身を包み長髪を束ね 俺の目を避け視線をそらして出てきた 「ほおっ 綺麗な体で抱かれたいのか やっぱり 女心だな ふふふっ」 俺は裕美の細い肩を手触りを楽しみながら 俺はゆっくりと裕美のうなじに 指を這わせた 首筋に被さった髪の毛を撫で上げるてうなじを 舌先でワザと"ペッチャクッチャ"音を立てて舐めると肩が震えた 俺は新鮮なリンスの芳香混じりの髪の匂いとまだ熱い肌の感触を 楽しみなが裕美の耳に囁く 「湯上りの裕美てとってもいい匂いがするぞ」 裕美は両手で胸元のバスタオルを握り締め そして頬を一粒の涙が落ちた 「早く 済ませてよ・・・・お願いだから 早くして・・夫が帰ってくるよ」 「そう慌てるな旦那帰宅するまでには8時間あるぜ たっぷりと可愛がってやる」 、 裕美は物置棚から敷布団を二枚重ね敷き布団の上に仰向けに寝た 俺は全裸になり裕美のバスタオルをゆっくりと左右に開くと湯上りの熱い体温が "プア~ン"として石鹸の匂いに肉棒が高ぶる 裕美は瞳を固く閉じ全身の力を抜いて俺のするままに動く 片手で乳房を揉みながら乳首を"ベッチャクッチャズズッ"としゃぶりつく 「この乳房てマシマロみたいにプリンプリンとしてしっかりと張りが有るもんな どうだい えっ お前の旦那もやっぱりそう言って揉むのか」 「私と夫は愛し合ってセックスするのよ 貴方とは愛がないからセックス じゃないわ ただの ママ事遊びよ 余計事を言わないで 早く済ませてよ」 裕美の首筋・脇の下・乳首と舐め回して舌先は下半身へ行く 裕美の脚をM字型に 大きく開き秘唇を見た 太股は犯した跡の痣があり割目の双房の肉は緩み 小陰唇が愛液で光っていた 割目の匂いを嗅ぎながら舌先で割目を左右にこじ開け肉壁を舐め回した 「ズズッ ペッチャクッチャ モグモグ ジッパッ ズズズズッ ゴクン」 出て来る愛液を啜りながら舌先が膨張して立っているクリトリスに当たると 裕美は腰を少し浮き上がらせ「くあっ あん」と甘声を上げる 肉棒を持ち裕美の割目に押し付けると裕美はお互い繋がっている股間を見つめ 「まっ 待って コンドームを付けて」と敷布団の下からコンドームを 取り出した俺の肉棒に被せようとした 「おいっ 今からゴム付けても もう 遅いぞ お前は昨日で妊娠しているぞ」 「嘘ッ 絶対そんな事ない・・・・憎い 貴方が・・・憎い うっぅぅぅ」 両手を顔に遣り泣く裕美に構わず腰を前に振った 肉棒に押され"ニルッ"と 割目は左右に開き"ズボッグググッ"とゆっくと肉棒が膣内にめり込んで行く 子宮口を捕らえると「うっ」と一呼吸し両手を俺の胸に遣って押さえる裕美 リズムカルにピストン運動をすると裕美の身体が"カクカク"と上下に動き 動きに合わせて乳房も"ユッサユッサ"と円を書くように動く 乳房を鷲づかみにして揉み回すと俺の手の平に合わせて乳房が歪み マシマロような柔肉の感触が手の平に返って来る 裕美も所詮 女だ 段々と瞳がトロリとなり俺の腰に合わせるように自ら腰を 動かし 「うっ うっ うっ あっ うっ ははあん うっ ああん 」と 途切れ途切れの甘声を上げている 、 「どうだ えっ 気持ちがいいだろうが 遠慮をするな 甘声を上げろよ」 長い肉棒は何度となく子宮口を突き上げ子宮口のザラザラとした所からの 感触が亀頭を刺激して脳裏に快感が昇る 「うぉぉぉおおっ 強い 射精感だぁぁ 出る 出るぞ うぉぉおおおっぉ」 裕美は糸の切れた人形のように視線は天井の一点だけを見つめ小さい吐息をつく 「うっ うっ うっ あっ あっぁぁあっ うっ うっ うっ はぁはぁうっ」 肉棒先端が子宮口に突き刺さり大量の精液が裕美の子宮に流し込まれた 俺は快感に全身の力が抜け裕美の身体に倒れ重なった しばらく 肉棒は裕美の膣内に突き刺さったまま余っていた精液を "ドクドクドク"と何度も卵巣に送り続けていた 裕美は平然とした態度で俺の両肩を押す起こしながら 「ねぇ 終わった・・・重いから私から降りてよ 重いいってばぁ」 "ズボッ"と肉棒が膣内から抜けると割目から精液と愛液が混ざり垂れ落ちた 裕美はティシューペーパーで股間に付いた精液を拭いながら心もない事を言った 「ねぇ お腹減ったでしょ 何か 作るわ 」と言うと裸のままエプロンをつけ 台所に立った 手料理を作る裕美のお尻が"プリンプリン"と揺れ しばらくして リビングのテーブルに料理が並んだ 「もしや 料理に毒でも入っているじゃないだろうな 俺は食べねえぞ」 「アンタはバッカじゃない 私が腹が減ったのよ食べないなら私が食べるわ」 俺の前でモクモクと食べる裕美を見ていたら腹が減り俺も裕美の手料理を食べた 裕美は口の中に沢山放り込み頬を膨らませ俺に言った 「食べ終わったらメモリーカードを置いて帰ってよ この事 絶対に秘密よ」 「分かっている 約束は守る 旦那は幸せ者だなこんな可愛い若妻に愛されてよ」 裕美は食事が終わるとさっさと片付けを始め食べ終わっていない俺の食事も 無理やり取り上げ洗い始めた 、 裕美の背後から近づきエプロンからはみ出ているふっくらとした双房の お尻を揉み片手は脇の下から手を入れ乳房をこね回した 「もう やめてよ あんああん 嫌っ 駄目ッ あっ そこは 駄目ッ」と 振り向いた時に唇を奪った 舌先を裕美の口の中に入れキスを続けると "カクン"と裕美の身体の力が抜け目は求めるようにトロリとなった 「欲しいか お前はまだイッてないから 感じるだろうが 欲しいか」 エプロンを剥ぎ取り股間に手先を押し込み割目を撫ぜると大量の愛液が出てきた 「ああん あん はあああん そこ そこは 駄目っうふんあふん そこ・・は」 指先は裕美の割目の中に激しく出入れすると"チャクチャククッチ"と愛液は 白く濁り垂れ流れる 「どうだ えっ Gスポットの所が溜まらんだろうが どうだ 欲しいか」 指を割目から抜き取ると裕美の身体は崩れ落ち膝ついた 俺は巨大化した肉棒を握り我慢汁を絞るように前後に振りながら裕美の顔の前に 遣った 俺は一言・・・・「しゃぶれ」・・・・ 裕美は放心状態のままで我慢汁が滴る肉棒を見つめている 淫乱女になった裕美が肉棒を触ろうとした時に俺は裕美の手を払った 裕美は「えっ?」と言いながらまた肉棒を触ろうとした そして 跡下がりしながら敷布団の上に仰向けに俺は寝た 肉棒を見つめながら 寄って来た裕美は肉棒に食らい付きフェラを始めた 「もぐもぐ ジッパッ チュツ もぐもぐ ズズズッ ジュュュパッペロリ」 「凄いな 気持ちいいぞ 何やかんだと言いながらやっぱり 淫乱若妻だな」 、 裕美は俺の玉からお尻の穴まで舐め回すと立ち上がり俺の下半身に跨った 肉棒を握り前後に振りながらゆっくりと腰を下ろし割目に押し当てた そして 「うっ ああぁ」と肉棒の感触を味わいながらゆっくりと腰を深く 下ろし肉棒を根元まで入れ騎乗位になった ゆっくり大きくピストン運動を始める裕美 盛り上がった亀頭のクサビを 膣内口の所で出し入れをして亀頭の感触を味わっている裕美 「あぐっあぐっ ああん うああっはあっあふんあふん あっああっぐあっ」 俺は裕美の腰の動きに合わせ肉棒を下から突き上げた お互いの股間が "パンパン"と叩く音が部屋に響き渡った 「どうだ 気持ちがいいだろうが どうだ えっ 答えてみろよ」 「いいわぁぁぁ 変になりそう もっと もっと 奥に 奥にぃぃあああん」 肉棒をめり込ませたまま絶頂する裕美の身体抱き上げて対面座位にした 対面になると裕美の両腕は俺を強く引き寄せ爪が俺の背中に食い込む 「あぐっ もっと 動いて もっとあんあんあはんうふん あんあん」 俺は裕美の身体を強く抱き立ち上がって弁当売り位にした 裕美の身体が空に浮くと裕美の体重が肉棒に掛り子宮口に肉棒先がより深く めり込んだ 「ああああああん 当たる 当たってる いいわ ぐあっはあぁぁぁあっあっ」 "ユッサユッサ"と身体が上下に揺れ愛液は白く濁り 泡となって流れ落ちる 俺は裕美を抱いたままでベランダに出た 恥ずかしさの余り裕美は焦り 首を左右振りながら「ヤバイよぉ 誰かに見られるよ お願い部屋の中で」 裕美の頬が真っ赤になり膣内が肉棒を"ギュツギュツ"と激しく締めつけてくる 「中に入りたいなら 俺の子供産んでみるか どうだ どうだ」 「バ バカじゃない 貴方の子供産めるはずがないでしょ もし 妊娠したら 中絶するに決まっているでしょ アンタやっぱり頭おかしいよ」 "ユッサユッサ"と裕美の身体を上下に揺さぶりながら部屋の中に入った 今度は大きい縦長のカガミの前でセックスを繰り返し「ほらっ 見な イヤらしいと思わないかこれがお前の姿だ お前も頭がおかしいな」 裕美は自分が犯されている姿を見つめながら目をトロリさせて 「こんなに長い物が 私の中に入っている・・あん あん そこそこよ ああん」 再び敷布団に裕美を仰向けに寝かせ正常位でセックスを続けた 裕美は何度もエクスタシーを迎えて「 イク イク イッちゃう あんああん また 来るわ あんぁぁぁぁあん あっ あっ 最高よぉぉ ああんあん」 そして 脳天を貫く射精感が背筋を昇り 「うおおぉぉぉっ 出る 出るぞ 俺様の精子をしっかりと卵巣で受け止めろて俺様の子供を産め」 裕美は呆れ顔で「バッ バカっかじゃない まだ 言っている 貴方の子供を 産めるわけがないでしょ えっ 何っ熱い 凄く熱いのが上がってくるわ」 俺の肉棒先は裕美の子宮口にめり込み"ドックンドックン"と激しく鼓動を打ち 子宮に精液が流し込まれた 裕美の膣内は激しく痙攣し伸縮を繰り返し"ギュツギュツ"と精液を吸い取り 卵管へと送り込んでいる 激しいセックス疲労の為 お互い繋がったままで眠り込んでしまった ・・・いくら時間が経ったのだろうか フッと時計を見ると6時だった 慌てて裕美を起こした「おいっ裕美起きろ 旦那が帰ってくるぞ 起きろってば」 俺は直ぐに服を着てアパートを跡にした 、 その後 不倫関係を続けながら月日が流れ6ヶ月が過ぎた 裕美の腹は大きくなりピンク色の乳首は黒色に染まり母乳が出るようになった 妊娠している裕美に遠慮して優しくセックスすると 「ああん凄い凄い入ってるイヤらしい私のオマンコにオチンチンが入ってる オマンコにハマってる もっと激しく」と繰り返し言いながら自分で腰を振って そして「イキそう イキそうよ もっと入れて もっと奥まで入れて 子宮の中に入れて もっと 奥に~ぁぁぁぁん」と 言って身体を起こし片手でお尻を引っ張る様にして股間を広げながら 腰を押しつけるようにさらに激しく腰を前後に振り 「もうダメ イクイク・・・イッちゃう出して お願い タップリと 出して 子宮に注ぎ込んで」と言って俺に射精を懇願しました それでも裕美は「お腹の子は夫の子供で 貴方の子供ではない」と言い張る 俺は自分の赤ちゃんが産まれるのを見届けてから次の街へ旅立とう思っている おわり
2003/02/06 20:10:22(Jja2Ukeb)
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