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1:他人の子供を産む人妻(前半)
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journey
ワゴンキャピング仕様で強姦旅をしながら全国を回っているいるけど
この街は特に気に入っている 何故?・・・・ それは人妻裕美(仮名)が俺の子供を宿っているからである 始めは一回限りの強姦で次の街に行こうと思ったけど強姦中に裕美が 淫乱女になり裕美自身から求めるようになった 、 今から6ヶ月遡る事、強い日差しが注ぐ8月上旬 俺はいつもの様に 公園の駐車場に車を停めて動く標的「人妻」を狙っていた 人妻は良い 家庭安泰・子供為・近所付合い等が優先して 強姦しても訴えられる事がない 家族が集まる日曜日、犬を散歩させている母子やら芝の上で弁当を広げて 行楽気分を味わっている家族達 俺は芝の上に寝転び「あ~~ぁっ今日も獲物がいないな」と背伸びした その時、公園ベンチに腰掛ける20歳代の夫婦がいた 俺の目線角度からは人妻のスカートの中が見えパンティの股間が見える 耳を傾けて夫婦の会話を聞いた・・・ 夫は笑顔で「おいっ裕美 そろそろ子供が欲しいな」 人妻裕美は卑屈に「そうね・・私達はまだ若いし来年くらいしない」と 夫の手を握った 「ふふっ あの若妻は裕美て言うのか獲物が決まったな狩をするには 先ず情報収集が先だな」 俺は夫婦の跡をつけた4世帯が住むアパートの2階手前の部屋に入って行った それから三日間夫婦の生活環境の調べた 夫は7時過ぎに会社に行き寄り道しないで6時半に帰りつく 強姦時間帯は昼間と分かり直ぐに決行した 俺はインターホンのボタンを押した ♪~ピンポンピンポン 「は~い どちら様ですかぁ」と優しげな声がする 「あのぉ 下の階の○○の兄ですけど預かって欲しい物あるので」 裕美は下の階世帯主の兄と聞くと安心したか無謀のまま扉を開けた 「○○さんのお兄さんですか」と満面の微笑みで出迎える 俺は空箱を裕美に渡しながら玄関の扉の内鍵を"カシャ"と閉めた 内鍵を閉める音に裕美の顔がびくついた 、 対面のまま裕美は後戻りしリビングへと入って行った 「えっ 何っ 何ですか ちょと やめてください」 財布から数万を鷲づかみして俺に差し出す裕美 「 お・お金はあげます だから 出で行ってください」 「おっ 俺を金で買うのか いいね ヒヒヒッ」 俺はエプロンワンピースの胸元を掴み下へ破った "ビリッビリッ"とワンピースが破かれる音が部屋に響く 裕美は両手を胸元に組み下着姿のままで涙顔で立っている 「どうしたぁ えっ 大声を出せよ 悲鳴をあげよ フフフッ」 俺はこのアパートに裕美しかいないと知りながら言った 対面のまま俺が近づくと間隔を置きリビングから隣室へ後下がりする裕美 俺は裕美の身体を畳の上に押し倒した 楽しみながらブラを剥ぎ取りパンストを剥ぎ取りパンティを剥ぎ取った 「嫌ぁぁぁぁ やめて やめてください 嫌っ 駄目ッ 嫌あああっ」 裕美は恐怖の余り歯を"ガタガタ"させながら俺を睨み付ける 「うっ お願い ゆるして 私は愛する夫がいるの・・・」 「そうだな 俺は一週間溜まっている 精子をフェラで出したら許すぞ」 しばらく沈黙後、精子を出したら帰ると思ったか裕美は俺の前に膝付き ズボンから肉棒を取り出した"パクッ"と咥え込むで頭を前後に振る裕美 見る見るうちに肉棒は膨張を始め裕美の口をこじ開ける 「ぐうっ ぱあっ ごぽっ」とギンギンに巨大化した肉棒を見て びっくり顔裕美は再びしゃぶり始める 「もぐっ ぐぐぐっ じっぱっ ぺろり ぺろり もぐもぐぺっちゃ」 「おおおおっ いいぞ さすが人妻だ 肉棒のツボを良く知っているな」 長い肉棒を咥えながら大きく前後に頭を振り 肉棒を舌平に乗せクルリ と回しながら肉棒を啜る 俺は裕美の股間から白く濁った愛液が陰毛を伝わり"ポタリポタリ"と 畳の上に落ちるのを見た 「なんやお前っ 濡れているぞ 感じているのか」 裕美は大きい瞳で見上げながら肉棒を咥えたまま頭を左右に振る 「嘘を言うな じゃあ 調べて見るかな」 俺は裕美の細い両肩を掴み身体押し倒し股間をM型に大きく開いて 割目を見た 大陰唇の割目双肉は緩み小陰唇の中で膣内口が 鯉の口のように"パクパク"としていた 、 「嫌ッ 見ないでフェラしたら許すと言ったでしょ えっ 何 駄目ッ」 俺は濡れそぼった大陰唇の割目に肉棒先端を押し付けた もう直ぐ3時 隣の奥さんが幼稚園の子供を連れて帰る時間帯の為か 俺は焦り裕美の膣内に"ズボッ"と肉棒を一気に叩き込んだ 裕美は一瞬「ああん」と吐息つき身体が弓の様に反り返る 長い肉棒で裕美の膣内肉壁ビタを味わいながらゆっくりと大きく ピストン運動を繰り返した 腰に動きに合わせて「うっ うっ うっ うっ うっ うっ うっ」と 裕美は途切れ途切れの甘い吐息を上げている 「どうだ えっ 俺様の肉棒の味は 夫より良いだろうが どうだ えっ」 裕美は放心状態なのか恐怖で絶望したのか糸の切れた人形のように 視線は天井を見つめたままで身体が肉棒に押され上下に動く 俺が腰の動きを止めると裕美は"はっ"と視線をお互い繋がっている 股間へと向ける 「どうしたぁ 若奥様よ 中出しが怖いか えっ ふふふっ」 「・・・・・は・早く 終わらせてよ ・・・・」と睨み付ける そして 再びピストン運動を始めると裕美は色っぽい首筋を伸ばし視線を ベランダ奥の景色を見つめる 「うっ うっ あっ うっ うっ ははん うっ ああっあっ うっ」 裕美は自分の感情を押さえ切れなくなったか甲高い甘声と共に 俺の腰に合わせて自ら腰を振る 「ああん はあぁぁん うふん あふん ああんあっあっあっはあっあん」 裕美の目はトロリとなり俺の胸元を押さえていた両手は俺の背中に回し 引き寄せている 俺は強姦時間が限られている為に時計に目をやりながら正常位まま 裕美の両脚膝を持ち股間を大きく開きピストン運動を早め激しく出し入れをした 愛液は白く濁り泡となって引かれる肉棒にまとわり付き畳へ滴り落ちる 「あああああん あん あん ぐあっ あっぁぁぁあっあっあ~~~」 裕美は甲高い甘声を上げながら膣内奥から暖かい液体が大量に涌き出てきて 肉棒包み込むと共に"ピックピック"と全身痙攣をする 「おっ イッたな 俺も出るぞ 俺の精子を卵巣でしっかりと受け止めろよ」 「えっ 嫌ぁぁぁぁ 駄目っ 私は人妻よ 絶対駄目ぇぇぇぇぇぇ」 俺は裕美の腰上を強く掴み引き寄せ肉棒先を子宮口に叩き込み "ドックンドクドクドク"と大量の精液を子宮に流し込んだ 裕美は泣きながら大きく首を左右に振っている しかし 裕美の膣内は伸縮を繰り返し残っていた精液を全て吸い取っている 俺が裕美の膣内から肉棒を抜くと小陰唇は裕美の"はぁはぁ・・"と呼吸に 合わせる様に膣口が開いたり閉じたりしている やがてそこから注ぎ込まれた精液がゆっくりと溢れだし 畳の上に零れ落ちた 「ほおっ 一週間分の精液の量て凄いな ひゃひゃひひっ」 裕美は両手を顔に遣りまるで胎児のように縮め身体を震わせている 背中には畳で出来た擦傷と太股には痣が出来 激しいセックスを 物語っていた 裕美は急に立ち上がりリビングへふらりふらりと歩くと股間から太股へ 溢れた精液が"ポタリポタリ"と床に落ちていく そして 数万円を俺に渡しながら「もう 気が済んだでしょ 帰って」と 玄関へと押す 俺がアパートの外に出ると隣の奥さんが時間通りに子供の幼稚園児を連れて 「こんには」と声を掛け二階へと階段を上がる 俺は公園の駐車場に停めてあるキャンピグ仕様のワゴンに戻り一泊した 次の朝、隣街へ行こうとした時に車を塞ぐように裕美が立っていた ・・・・・・・・・・・・・・後半へ
2003/02/04 15:33:35(GdL4X/UB)
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