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教え子の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:教え子の妹
投稿者: セレム
僕が家庭教師として派遣されたお宅の、孝雄君は少し受験ノイローゼ気味の子だった。医者から処方された、抗うつ剤と睡眠薬を常用している子で、よく言えば真面目な子、悪く言えばネクラなオタクっぽい子だった。
週2回、2時間だけの付き合いとは言え少し心配にもなった。
孝雄君には妹がいて、孝雄君とは正反対の明るくて可愛い茶パツの今時の高校1年生だった。
正直僕も、女子高生と言う響きと制服の短いスカートにはしょっちゅうムラムラさせられていた。
妹は、「先生、兄貴クラクてキモイでしょ、よく何時間も2人きりでいられるよね。」と言われたことがある事から、孝雄君の事はあまり好きではない、兄妹仲は良くない事がわかっていた。

 夏ごろの事、僕が孝雄君の家に行くのが火曜と金曜だったのだが、僕の都合で曜日を変更してほしい時があったので、連絡なしで孝雄君の家に報告の為訪れた。
ドアには鍵がかかっていなかったので、僕はドアをあけた。中からテレビの音が聞こえた。僕は普通に、「こんにちは。」と言って家の中に入っていった。
テレビの置いてある居間にはテレビだけがついていたが人影はない。
“おかしいな。”と思いながら2階の孝雄君の部屋に向かった。
孝雄君の部屋のドアをあけると、我が目を疑う光景があった。
ベッドの上に仰向けで寝ている妹、その胸は露に剥き出しになっており、揉みしだかれている、妹の胸を揉んでいるのは孝雄君だった。
孝雄君は妹の股間に顔を埋めて愛撫に必死になっている。
僕は声も出せずにいた。
妹は静かに孝雄君のなされるがままになっていた。
孝雄君が顔をあげた瞬間に僕の気配に気づき、目を見開いて、「ぎゃーっ!」と叫び声をあげた。その声に僕も我に帰って、「孝雄君、どういうこと!」と叫んだ。
孝雄君は「せ、先生、どうして?何で?」と言葉にならない様子、「ちょっと報告があったから・・それよりも、これは・・。」僕も言葉を詰まらせた。
「鍵をどうやってあけたんですか?!」と叫ぶ孝雄君に、「かかってなかったよ。」と説明すると、孝雄君は驚愕の表情を浮かべ、頭を抱えてへたり込んだ。
その状況に違和感を感じた、違和感の原因はすぐに究明できた。これだけの大騒ぎにも妹は静かに横たわったままだったのだ。
僕はあられもない姿の妹に近づいた。
発育途中の可愛い乳房が剥き出しにされ、スカートは捲りあがり下着もつけていなかった為、陰毛がはっきり見て取れた。
「美貴ちゃん、どうしたの?」と孝雄君に聞くが、頭を抱えて泣いているのか、返事はなかった。
妹の傍らにはビデオカメラが転がっている。
僕は一生懸命頭をクリアにし、状況把握に努めた。
結果、孝雄君が実の妹をレイプしている、と言うことがわかった。
僕は考えた。どうするべきか?親に報告するか、そんな事をすれば孝雄君の人生は終わったようなものだ、それどころか、現在、僕に見つかってしまった為に孝雄君の精神は崩壊しかけているようにも見える。
孝雄君の秘密は守らなければ。
僕は妹の裸を見ながら、「孝雄君、以外にやるねェ。」と声をかけた。
「美貴ちゃんどうやって眠らせてるの?おしえてよ。」と声をかけ続けると、孝雄君はアウアウ言いながら、「薬で・・・。」と短く答えた。
「へー、結構効くんだ。」「何しても起きないの?」「凄いね、美貴ちゃん気づかないんじゃ、完全犯罪だね。」と声をかけ続けた。
次第に孝雄君も落ち着きを取り戻して、「平気・・です。ばれた事・・ないから。」等というようになってきた。
「ばれた事ないって、何回もやってるの?」の問いに、「はい。」と答えた。
僕は、よからぬ事を思った。「本当に効いてるんだ。僕が少し触ってもへいきかな?」と聞くと、孝雄君はニヤリと笑って「全然、平気ですよ。」と言ってきた。
僕を仲間に取り込もうとしているのがすぐにわかった。
僕は目の前の可愛い乳房に、あえて仲間入りする事を選んだ。

 
2003/02/01 17:23:22(u4CdQ91c)
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