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中学生からずっと…4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:中学生からずっと…4
投稿者: 翔子
彼らは思い思いに自分のペニスをわたしの体のいたるところになすりつけました。
ペニスの先から垂れる透明な液をわたしに塗りつけ、さらにすべりをよくします。
顔、首、胸、腕、腰、お尻、太もも、足、そして手に握らせたり、口でしごかせたり、わたしは抵抗するのをあきらめているので彼らのなすがままでした。
「うぐっ」という声とともにEがイったようです。わたしの胸の右側にドロドロとした精液がかけられました。
1人終わった…。あと、4人か…。わたしは精液を拭うことなく人形のように無気力になっていました。
「オレも…全部飲めよ~」そう言い、Aがわたしの喉に腰を打ち付けました。
「!」わたしの頭をおさえつけ、Aが腰をひくつかせていました。わたしが頭を放そうとしても押さえつけられ、口に広がった異様な感触をがまんするしかありませんでした。
ペニスが引き抜かれると同時にわたしの口からはAの放った精液が流れ出てきました。
「うわっきたねぇ!出すんじゃねーよ!!」誰かが言いました。
「ありがたく味わえよ」「使えねー」
次々に罵倒されました。その間も彼らの行為は続きました。残りはB、C、Dの3人。
「おい、D、お前もパンツなんか脱いでこいつに咥えさせてやれよ」一人だけブリーフを穿いているDに胸にペニスをこすりつけているBがいいました。
「おい、翔子、Dのチンポ咥えてやれ」
わたしの口からペニスを引き抜いたCが乱暴にわたしの頭をDに向けました。
わたしはDのブリーフをゆっくりと下ろしていきました。
Dのペニスはとても小さく、勃起しているというのに、皮をかぶっていました。包茎というやつでした。
「くっくっくっ…」誰かが笑いをこらえていました。
Dは真っ赤になって立ち尽くしていました。
「ほら、早くミニチン咥えてやれ」後ろから誰かがわたしの頭を抑えました。
Dのペニスはすごく臭く、おもわず顔をそむけました。
「なんだよ。オレのもフェラしろよ!チンポ咥えたいんだろ!!」Dはさらに顔を真っ赤にして怒鳴りつけました。今思うと自分の恥ずかしさを紛らわせるのと、わたしよりも自分の方が優位にいるというこを無意識に誇示していたのかもしれません。
口に強引にペニスが入ってきました。前に口に入れられた3人より息苦しさはありませんでしたが、とにかく臭く、鼻をツンとする感覚は何よりも苦痛でした。
「っ」Dは小さい声でうめくと腰を激しく動かしました。Dが快楽の絶頂に達した時、わたしの口からボロンとペニスが出てしまい、Dの精液はわたしの顔にベッタリとつきました。
「ぎゃはははは顔射だ!顔射!!」「AVかよ~」
他の4人は笑っていました。Dはまた顔を真っ赤にして、そそくさとブリーフを穿いていました。
あと、2人…そう思った時に部屋の電話が鳴りました。フロントからの電話です。
助かった帰れる。わたしは思いました。
 
2003/02/23 23:18:56(Lj9tpNJe)
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