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強姦男(事実だよ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強姦男(事実だよ)
投稿者: なにわの悪
昨日、携帯電話かけながら歩いてるおばさんをそっとつけたら、
周りが大きなブロック塀で囲まれて静かな場所に来たので、
口を押さえつけて「騒ぐな、騒ぐと殺すぞ」といって、
ナイフで脅したら、「お金は、ここにあります」といったので、
「金は、いらない、オメコが見たいだけだ」といったら、
「いやです、そんなこと」といった。
ここで、引き下がるわけにはいかないので、
路地の奥につれて行き、脅しのつもりで、太ももを少し刺した。
ものすごく痛そうな顔をしていたので「言うことを聞かないと
本当に殺す」といったら、「何でもしますから、殺さないで」
だって。
早速おとなしくなった女の手引いて、路地の奥に丁度いい空き地までつれて行き、下着をひざまで下げさせ、地面に手をつかせて、オメコを両手で
広げさせた。
俺は、我慢できずに、肛門からオメコの穴まで時間をかけ、舌でゆっくりとなぞる様になめまわした。
犯される女は絶対に感じないもであり、濡れることは無いと信じていたのに
女のオメコからは、透明な愛液がどんどんあふれ出てきています。
声は出しませんが、時々腰を俺のほうに突き出したり、引っ込めたりと、
結構感じているようです。
しばらくして、「あっ、いやー、うーん」と唸って、腰がガクガクし始めた。
舌をのばして、クリトリスをなめ上げると、「うーん」といって、
地面に倒れこむのをみて「行ったのか?」と聞いたが、何も言わない。
そのとき俺の男根はもうはちきれんばかりに硬くなっていたので、
オメコを後ろから犯してやろうと思い、ジッパーを下げて俺の一物を
取り出し、亀頭につばをたっぷりとつけてから、腰を抱え上げて、
右手で硬くなった男根を握り狙いを定めて、思い切り体重をかけ、
亀頭部分が収まったところで、腰を肛門めがけて叩きつけるように、
深い挿入を開始した。
女は、思ったより静かだったので「もう少しの我慢だ」と言ったら、
「お願い、今日は危険日なので中はだめ外に出して」だって、俺の亀頭が確実に女の子宮にあたっているのが感じられる、なおも、奥にあたるように腰を両手で自分の方へ引き込みながら、
叩きつけるような挿入を時間をかけて味わった。

最初は、興奮しすぎて亀頭が子宮にあたるたびに痛くて、
何も感じなかったけど、それでもかまわず、叩きつけるような挿入
だけを繰り返した。
しばらくして、女の膣が少しずつ締まり始めると、俺も急に快感に襲われ
始め射精がもうすぐだと思った。
同時に白い白濁した愛液が俺の男根に絡み始めた、
「おい、濡れてきたぞ」と言うと、
その言葉を境に、女がいままで我慢していた感情が爆発したしたみたいに
急にあえぎだした。
「あー、いいの、いいの」「いきそー、あっ、ぬー、いくー、いくー」
女の膣が思い切り絞まったので、俺も我慢の限界で「出すぞー」
と言たら「外に出して、中にださないでー」女の子宮に思いきり精子をぶちまけた。「赤ちゃんできちゃうー」だって
でも俺の精液が出されたのがわかると観念したのか、女も同時に膣と腰を
ガクガクとけいれんさせながらうつぶした。
しばらく挿入したままだったが、身体から離れてバックをあさると、中から
多分履き替えたばかりの下着がでてきた。
あの部分は、黄色身ががったシミと、白濁したまだ乾いていないシミで
いっぱいだった。
それをポケットにいれて、立ち去ろうとしたら、女が「それは返して」
だって、知らん顔して走って逃げようとしたら、追いかけてくるので
突き飛ばして倒れた時によく見ると、足からかなり出血してるみたい
だった。
女の携帯を二つに壊して、逃げた。
女はもう追っかけてこなかった。
昨日のことを思い出して、いま心臓が壊れそうなくらいだ。
 
2003/02/22 17:44:42(a8VKxD3/)
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