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せんぱいに・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:せんぱいに・・
投稿者: あけみ
こんばんは
私、彼氏もいるんですけど
会社の先輩にされちゃいました
バレンタインの日に彼氏とけんかして
「もういい!!」って言ってそのまま帰ってきちゃって
でも好きだからなんとか仲直りしたいな~~って思って
ついつい先輩に相談したんです
先輩はすごく綺麗でスタイルもよくて
男性にも女性にも人気があって結構はっきりものを言う人
私も結構あこがれてていろいろ話しとかしてたんです
それで今日暇なら飲みに行こうって
飲み屋でいろいろ話して鬱憤をはらして
帰り際に先輩が家によってかない?って言うからついていったんです
部屋に入って再び飲み始めて・・
そのうち酔いが回って寝ちゃったんです

目がさめると私は下着姿で手首と足首をそれぞれ縛られてたんです
「ええ!?」びっくりしました・・・なにかの間違い!?なんて思って
「目がさめたみたいね・・」って先輩
「先輩!いやです・・・ほどいてください」
そんな言葉も無視されて先輩が近づいてきて
私の胸を・・・あそこを下着の上から
「私あけみちゃんをず~~っとこうしたかったんだ~~」って
「せんぱいっ・・ちょっ・・やだ」
「男なんてやめちゃいなよ」といわれてキスしてきました・・
なんか今までの彼氏とするよりすごく気持ちよくて・・
「なんかぬれてない?」
「やだぁ・・・」
「素直になりなよぉ~~~・・・ならないと・・・」
そういってピンクローター2つとバイブを取り出して・・
体中くまなく・・・
もう今までのHなんかよりすごく気持ちよくて・・
「ここ感じるんでしょう?・・ここは?・・・ここなんてどう?・・」
なんていわれながら・・・
もう私のあそこは大洪水で・・
「あ・・もうだめ・・・気持ちいいです・・・」って
そしたら先輩
「もっと気持ちよくしてあ・げ・る」なんていいながら
私の下着をはさみで切るとピンクローターを二つ私のあそこに入れて
さらにバイブを・・・
すごく気持ちいいんです・・・今までにないくらい・・
「だめ・・やめて・・」なんていいながら私はいかされました
「やっぱりね~~私・・あけみちゃんならこういう気があるんじゃないかっておもってたんだ~~。」って言われて・・
私はぼーっとしながら
「なに??」って感じ・・
そしたら先輩が再び私のあそこにバイブを・・ローターをひとつ取り出して
私のクリに当てて・・・再びバイブで・・
「やめて・・おかしくなっちゃう・・」
「いいよ・・・おかしくなりなよ・・それより彼氏よりも気持ちいいでしょう!?」
なんていいながら・・また私を・・・
結局私は5回もいかされてしまって・・
でも帰り際先輩に「今度はもっとちゃんと縛って羽やローションも使っていじめたいなぁ~~」って言われて・・ちょっとあそこがぬれたのがわかりました
今は彼氏なんてどうでもいいって感じ・・それよりも先輩にまたいじめてもらいたくなっちゃいました。


 
2003/02/22 17:19:49(jxc4r1DE)
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