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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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投稿者: @
短大2年生のときの話です。5月の終わりか6月初めの梅雨前のことでした。
その日はあまり天気がよくなかったので図書館とかに残っている人も少なかった日でし
た。
私は談話室でレポートを書いていて、たまたまそこに非常勤のK先生が通りかかったの
です。ちょうどK先生指定の本を図書館から借りてテーブルの上に置いていたので、私
がK先生の受け持ちの学生だとわかったのです。
私がこの短大に入学したとき、サークルの先輩から「K先生は授業以外の時間に学生に
良く話しかけていることで有名だから、危ないかもしれない」と言われていました。も
ちろん私も後輩に「先輩から聞いたけど、K先生は・・・」と伝えていたのです。
K先生は隣のテーブルの椅子を横に持ってきて、私のレポートをチェックして、少しア
ドバイスをしてくれました。私はレポートを書く手を止めて、いろいろと話をしました。
7時も過ぎたので片付けて帰ろうとしたところ、「君は今どきの女子大生かと思ったら
意外と頑張りやだなぁ」とか言って肩に手をかけてきたのです。
「噂はホントだった・・・!!」ビックリして急いで手を振り払って急ぎ足で帰ろうと
したところ、かばんをつかまれて私は床に激しくこけてしまいました。
「いったぁぁぁぃ・・・」「悪かった、大丈夫?」私はK先生の事を無視することにし
たのですが、ちょうどそこに警備員さんが通りかかったのです。助けてもらうべきか?
と悩んでいるところに警備員さんから「どうしましたか?こけたの?大丈夫?」とか話
しかけられ、K先生が「私もちょうど通りかかったところで、この学生さんがこけたの
を見たのです。」警備員さんは「気をつけてくださいね。」とだけ言ってどこかへ行っ
てしまいました。
私はK先生を振り切って走ってロッカールームへ行き、置いて帰る荷物を私のロッカー
にしまって帰ろうとしたところ、また先生につかまってしまいました。
「さっきこけたのは大丈夫?」とかイロイロ言っていたけど、私は先生を無視して教室
のほうに逃げた。その時は、必死に逃げている自分を友達に見られたくないと思ったか
ら教室のほうに逃げたのだと思う。
私の短大は古い学校で、改築を繰り返しているため、ところどころ理解できない造りに
なっています。
授業では行かない校舎を回り、暗くなった食堂の入り口にたどり着きました。しばらく
ここに隠れて時間をすごそうと思って隠れるように座ったつもりだったのですが・・・。
すぐに先生に見つかってしまいました。私の後を追うのは苦じゃなかったそうで、私ほ
ど息が上がっていませんでした。「君のさっきのレポート、卒業必修だよね。困ったこ
とにならないようにしようか。」しゃがんで私の両腕をつかもうとしたのでバタバタし
て抵抗したけど、全く相手にされず、私の脚をまたぐようにしゃがんでものすごい力で
腕をつかまれてしまいました。
先生は私の目を見つめて「誰にもいわないからおとなしくしなさい。」といってビビッ
ている私にキスしてきました。心の中では「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」と叫んで口を
固く閉じました。
「そんなに緊張しないで力抜いてごらん。」お互いの鼻がぶつかっている距離で、先生
はイロイロと話しかけてきました。私は恐怖で声が出ないでいると、そのままの距離で
「わかった、落ち着こう。一緒に深呼吸しようか。」と言って私を落ち着けようとして
イロイロと話しかけてきた。とにかくこの距離がイヤだったけれど、たくさん話しかけ
てくるので少しずつ答えた。先生は涙目の私にちょっとずつキスをしてきた。手は私の
腕から顔に移動していた。「やっとおとなしくなったね。」ディープキスをして片方の
手は私の服の中に入ってきた。私は涙があふれ、抵抗する力を失っていた。
気がつくとどしゃ降りになっていて、地面から一段上にいる私達のところまで雨が跳ね
てくる。先生は手を伸ばして自分の鞄を濡れないところに移動させ、また顔を近づけて
きた。
「彼氏とヤッてるときは気持ちいいだろ?緊張していたら気持ちよくならないよ。」ス
カートの中に手を入れ、パンツの中に手を突っ込んできた。
「なんだ、全然濡れてないじゃないか。気持ちよくないのか?」「もうやめてくださ
い!!」先生が少し動いたので無理やり立ち上がると、すかさず私のことを捕まえて、
壁に押し付けた。「立ったまま感じたいのか。いやらしいなぁ。」パンツを膝まで下ろ
し、アソコ全体に手をあてた。
先生は私のアソコで手をゆっくり動かしながら、私はいやらしい女だと繰り返した。涙
が止まらない。
足で器用に私のパンツを足首まで下ろすと、私は力なく抵抗したのだけれど、K先生は
「パンツを脱がなきゃ。」と言い、足と手を使って私の片脚からパンツを脱がせた。
「モモコかわいそうに、怯えているね。」何度も私にキスしてきた。キスをしながら先
生は手もとで何かしていた。そのとき初めて気づいたけど、先生のキスは彼氏のよりも
はるかに優しくて、気持ちイイ感じがしてきた。
「気持ちよくなったねぇ。今どきの若い子は発育が早いからエッチを覚えるのも早くな
った。モモコもそのうちの一人だ。」とかいいながらアソコに手をあててきた。「ほ
ら、エッチな証拠に濡れている。」指でクリトリスをいじめ、愛液を指に絡ませて、私
に見せた。自分が感じてしまっていることを恥ずかしく思ってしまい、全く抵抗できな
くなった。
かなりアソコを弄られ、先生の指もしつこく突っ込まれた。
「座って。」私と先生はその場に座ったけれど、先生に導かれるまま座ろうとした私の
アソコに先生の熱いモノがあたった。
「・・・・・・!!!!」
ビックリする間もなく、私はそこに座らされ、彼氏のよりもずっと大きいモノが私を突
き上げた。いつの間に出したのだろうかと考える間もなく、「モモコはやっぱりイヤら
しいなぁ。まさかモモコから求めてくるとは思っていなかったよ。テクニシャンだ。」
と言って私の顔を見て笑った。
お尻をつかまれ、無理矢理に前後運動をさせられ、「最近の女子大生はすごいなぁ、激
しすぎてイキそうだ。」などと言い、こうなったのは先生のせいじゃないと私に言い聞
かせたのです。
そのまま寝かされ、私の両脚を持ち上げて数回激しく突っ込むと、すぐに先生はイッて
しまい、私は出てきたものを奥深くで受け止めてしまった。
悲しくて、悲しくて、すごく泣いてしまいました。
先生は「モモコの気持ちはわかったから、また欲しくなったら授業の日に非常勤の控室
に言いにきなさい。」と言い、私が悪いのだと強調しました。
それからと言うもの、単位と引き換えにK先生と関係を続け、卒業した後もしばらく先
生と関係を続けることとなったのです。

私の通った短大は、前期試験が終わってからのお盆前~9月が夏休みになるのです。
7月末に前期試験を受け、成績発表があるのですが、私を含めて数名はK先生の科目が不
合格になってしまいました。
成績発表当日は不合格学生の指導をするためにK先生が来ていたので、事務所で再試験の
レポート課題と封筒を受け取った後に友達にさそわれて非常勤の控室に行きました。K先
生はみんなにわからないように平等の指導をするのですが、最後に「テキストのここを参
考にしなさい。」とテキストの場所を指定したのです。私もそのプリント受け取ったので
すが、その下にもう一枚紙がありました。
レポートの提出方法は大学指定の封筒を使って先生の本務校に直接送るようにとなってい
たのですが、私には「○日か○日に直接私の学校に持ってくるように。服装は考えてくる
こと。」と書かれていたのです。
数日後、レポートを友達と二人で完成させたのですが、私は「封筒を忘れたので帰ってか
ら送る」と言って持って帰りました。
そして、指定された日に先生の学校へレポートを持って行ったのです。服装はヒザ丈くら
いのノースリーブのワンピースにして薄手のカーデガンを羽織って行きました。もちろん
パンツにはK先生から頂いたローターを着けました。
先生の学校は工学系の大学で男子生徒が多く、女子大生が一人で歩くいているのは珍しい
のか、いろんな人の視線を感じながら、先生の研究室へ向かったのです。
階段を4階まで上がって、一番奥にK先生のいる研究室がありました。
ノックするとK先生らしき人の声がして、中に入ると男子学生が二人、先生と何かしてい
た。
「レポートを持ってきました。」「あぁ、○○短大の学生さんだね。入りなさい。」
えっっっ?やっぱりまた何かされるの?ほかの人もいるのに・・・。
一応私のレポートに目を通しながら、私を先生のそばまで呼ぶと、「洋服の中、全部脱い
できなさい。」と小さな声で私に言った。やっぱり・・・。と思ったけど、仕方ないとあ
きらめていたのでしょう。そこにいた学生さんに「お手洗いはどこですか?」と聞いて場
所を教えてもらった。
私の胸はけして小さくはないほうで、男子学生の視線を浴びた気がする。
トイレから戻ってくるとほとんど同時に部屋にいた男子学生は「じゃぁ失礼します。」と
言って帰ってしまった。
椅子に座り、レポートの話から、ほかの話へと変わっていた。ほかにも先生たちがいるけ
れど、土曜日なので偉い先生たちは来なくて、一番若いK先生が研究室に来る学生の面倒
を見ているということだった。
先生の目はいやらしく私の身体を隅々見つめていてすごく恥ずかしい気持ちになった。
「レポートはもう一度目を通すから、その間に前期試験と同じ問題を解きなさい。」と言
われ、研究室の真ん中の大きなテーブルで試験問題に向かった。
K先生は部屋の鍵を閉めると、試験を解き続けている私の後ろにまわり、背中のチャック
を下ろした。
「モモコはブラジャーもしないで大胆だなぁ。」チャックを開けたところから手を入れ、
私の両方のオッパイを揉みまくった。ワンピースがずれ落ちかけて、腕を動かすとヤバイ
状況。
オッパイから手を離し、横に座ってワンピースのすそを持ち上げ、アソコを弄り始めた。
「あ・・・あん・・・。。。んっ・・・。。。」先生の手の動きがいやらしくて、声が出
てしまう。
「誰も来ないよ。声出していいよ。」「あぁ・・・ぁぁ・・。。。イヤです・・・・んん
っ。」
そのまま立たされると、テーブルに両手をつかされ、後ろから手を回してアソコ中をネチ
ャネチャと弄られる・・・。
「ぃゃ・・・。ぁぁぁぁ・・・・ん。」K先生はしゃがんでアソコをジロジロと見てい
る。
「そのまま試験を解きなさい。」「・・・・・・・はい・・・。。。」
アソコを広げたり指を出し入れしたりして、そんな動きが止まったかと思ったら私のアソ
コにゆっくりと舌を這わせる・・・。「はぁぁぁぁぁぅぅぅ・・・・。」「マン汁がすご
い。」お尻を大きく広げて私のアソコに吸い付き、しばらく舐められた。
「・・・・!!ぁぁぁ・あん・・・・。・・・んんんっっ。。。」「かわいい声を出すな
ぁ・・・。」「いや・・・ん。やめ・・・て・・・んんんんん。」
立ち上がり、「モモコは女の子の一番大事なものを俺に見せて。ホントにモモコはイヤら
しい。挑発してどうするんだ?」というと同時にK先生はとてもデカくなったモノを私に
グググッと押し込んだ。
「はぁぁぁぅっっ・・・・!!」K先生の腰は大きな円を描くようにゆっくりと動いた。
「ぁぁぁぁぁ・・・・あん・・・あん・・・。。。」
「モモコ。後期は俺の科目があったよな。」「あぁぁぁん・・・・、ぁぁ、あります・・・
んんん。」「必修だよな。」「は・・・ぁぁぅっ・・・い。そうです。」「休むなよ。」
「あんんん・・・。はい・・・。」「選択も俺の科目をとれるか?」「・・・・・・」
答えないでいると、クリを弄ってきた。「あああぁぁん、だめ・・・。そこ。。。」「科
目はとるのか?」「はぁぁ・・・ぃ。わかり・ま・し・た・・・ぁぁぁん。」「もっと喘
いで。」「あぁぁぁ・・・イヤ・・・です・・・・ぅぅぅん・ん」「あーって言うだけで
いいから。」
先生の動きが大きくなり、パシパシと打ち付ける。「ほら!ほら!」「あーーぁぁぁん
ん・・・・。いやぁぁん。先生、お願いぃぃぃ。」「ほかの男は誘惑するなよ。いいな。」
「ぁぁぁん。せんせい・・・ぃぃぃ。ぃゃっ、、、や・やめ・・て・・・。で・でき
る・・・!!」「どうした?」「ぁぁぁん、ぁぁん・・・。赤ちゃん・・・出来たらイヤ
だ・・・んんん!!」
「ゴムつけたから安心しろ。感じていいから。ほら!ほら!」「あぁぁぁん、あぁぁぁ
ん・・・!!!」先生の動きに合わせて声が出てしまった。試験問題なんてグチャグチャ
になっている。
動きが激しくなり、頭の先まで感じてしまう。「モモコ、モモコのおマ○コはいやらしい
なぁ。俺のを掴んで離さないぞ。あぁぁ、締まっているよ。」「いやぁぁぁん。」あまり
にも突き上げられて、足が浮いてしまっている。
また先生の手がクリとおっぱいに届き、先生の腰と手の動きがいっそう激しくなる。私の
身体は起き上がり、そのままの姿勢で感じまくっていた。「モモコ、イクぞ、イクぞ。一
緒にイクぞ。」「あぁぁん、せんせいぃぃぃぃ・・・・!!あぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁん
ん・・・、あぁぁんん・・・・!!」最後に激しく突き上げられ、そのまま何秒か固まっ
た。先生のモノが私の中でドクドク言うのを感じた。
先生は少し小さくなったモノを私のアソコから出し、ゴムを処理し始めた。「ふぅぅぅ。
ほんとにモモコはイヤらしいなぁ。こんな風にいろんな先生を誘惑しているのか?」
「・・・。」私はテーブルの上で動けないでいた。
私はアソコをまだ先生に見せたままで、それに気づくと、「ここが俺を呼ぶんだよなぁ。」
などと言ってアソコをジュパッジュパッと舐めた。ビクッとしていると軽く指を入れて
「また今度。」と言っていた。
「片付けて帰ろうか。」「はい・・・。」パンツをはき、カーデガンを羽織って一緒に学
校を出た。
結局昼過ぎから6時くらいまで先生の研究室にいた。
私の試験はどうなったのかわからないままだったけれど、数日後、学校に行くと合格して
いた。
10月からは必修と選択で週2回もK先生に会わなければいけなくなったのです。
 
2003/01/30 21:29:46(n6dD.TaB)
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