ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ちふみを犯す2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ちふみを犯す2
会社のパート社員ちふみ50歳をvひふみの自宅で強姦した。
会社でこのことをばらすと脅かしてやったら震えていた。
「人に知られたくなかったら俺の言う事を聞け!」
「俺に逆らったら俺と浮気してるって言いふらしてやるからな!」
ちふみのやつ小さな声で泣きながら「止めて! 許してください」と言ったので
「それじゃ俺のいう通りにするんだな」そう怒鳴りつけてその日は帰った。
素晴らしいオマンコだった。50の子供二人も産んだオマンコとは
とても思えない。俺はもうちふみのオマンコなしでは生きていけない
そう思った。俺だけの者にしてやる! 俺の奴隷にしてやる!俺は決心した。
ちふみの奴、さすがに2日ほど会社を休んでしまった。
俺はもうちふみのオマンコのことで頭が一杯で仕事なんか
手につかなかった。もう我慢の限界だった。
ちふみに電話をした。俺の声を聞いた途端、受話器の向こうで
息をのむ気配がはっきりとわかった。
「俺だよ奥さん、この間は良かったよ! いいオマンコしてるね!」
「またやらせてもらうよ、もう我慢が出来ないぜ!」
「今日これから行くからな! 待ってるんだぞ!」
「逃げたりしたらどうなるか、この間言ったはずだぜ」
「体中舐めまわしてやるぜ!ふやけるほどオマンコしゃぶってやる!」
「たっぷり膣内射精(膣内射精)してやるからな覚悟しとけよ!」
電話からちふみのすすり泣く声が聞こえてきた。
ちふみは一言も喋らなかったが拒否できるはずが無いと俺は確信していた。
電話を切るとちふみの家に向かった。勃起を握り締めながらチャイムを押した。
この間は、ちふみにぶち込むことで精一杯であいつの身体を楽しむ
余裕なんか無かった。今日は素っ裸にしてたっぷりいたずらしてやる。
この日のことは、また後日報告したいと思う。
 
2003/01/29 12:05:30(/RcQlaSA)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.