ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ちふみを犯す 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ちふみを犯す 1
とうとうやった。ちふみを強姦した。
同じ職場の50歳のパートの主婦だ。控えめで、おとなしい上品な奥さん。
ずっと前から犯りたかった。側を通るだけでチンコがビンビンになってしまう。
ちふみは3時に仕事を終え帰宅をする。その日俺は休暇をとり、ちふみの
自宅の前に車を止め帰宅を待っていた。子供はもう大学生で夜遅くにならないと
帰らない。ちふみが帰ってきたのを見ると俺は車から降りきずかれない様に
ちふみの後ろからつけて行った。玄関の鍵を開けているところに忍び寄り
扉を開けた瞬間、玄関の中に突き入れ、後ろから口を塞ぎ、用意したナイフを
頬に押し付け「静かにしろ! 声を上げたら顔を切り裂くぞ!」と脅した。
ちふみは「ひイー」と声にならない悲鳴をあげガタガタと震えていた。
俺のチンコはもうビンビンですぐにでも爆発しそうになっていた。
もう1分も持たない!
「いいか!言う通りにしてろ!逆らったらほんとに殺すからな!」
俺の声は上ずり、震えていた。切羽詰ったような俺の脅しに
ちふみはきつく目を閉じ震えるばかりだった。
犯る! ここで犯る!
もう止まらなかった。ちふみにナイフを押し付けながら
ちふみのジーンズのホックを引き千切るように外し、
ジーンズを引き下げた。「アッ! アッ! イ、イヤ!」
震えながらちふみが声をあげた。強く頬にナイフを押し付ける。
「ヒッ!」ちふみの体が硬直する。
パンストに包まれたベージュのガードルが目に飛び込んでくる。
射精感が突き上げてくる。歯を食い縛って耐え、パンストごとガードルを
引きおろした。パンツもいっしょに引き下ろされたのでちふみの真っ白な
尻が剥き出しになった。たっぷりと油の乗った上品な外見からは
想像もできないようないやらしい尻だった。
尻をもみまわした。柔らかい尻だった。
ギンギンになった勃起をつかみ出すと「あ、足を開け、早く、足を開け」
ちふみに怒鳴りつけるように言うと、目を閉じたまま血の気のひいた顔を
がくがくと振りながら少し足を開いた。「もっとだ! もっと開け!」
震えながら足を開くちふみ。
ちふみのマンコを鷲掴みにする。「ひいいー」小さく悲鳴を上げるちふみ。
指を入れ掻き回す。勃起をあてがう。
腰に手をまわし、身体を密着させ一気にぶち込む!
メリメリっと入っていく。夢に見たちふみのマンコ!
挿入た! ちふみのマンコに挿入た!
突いた。ほんの数回突いた所で限界がきた。
「ちふみー」低く叫びながら射精した。その瞬間、ちふみは身体をねじって
逃れようとしたが、ナイフをもった腕も腰にまわし、両腕でがっちり
腰を引き寄せてちふみの膣の深いところで射精した。
凄い量だった!永遠に射精が続くのではと思えるほどの射精だった。
その後、2時間程の間に3回膣内射精をした。
ちふみの地獄の始まりだった。
今日もこれからちふみを犯しに行く。もう3回堕胎している。
もちろん俺の子だ。続きはいずれ。


 
2003/01/22 21:39:55(Ys6jWHAE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.