ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
マンションの管理人さん達に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:マンションの管理人さん達に
投稿者: チトセ
昨年二人組み強盗に、乱暴されて終ったんです。十分下調べをしていたんでしょう、夫が
長期出張なのも、子供が居なくて私一人っきりなも全部分かっていた様です。

 最初から、私のカラダが狙いだったようです。以前から、夫が居ない日に限り、イタズ
ラ電話やポストにバイブやイチジク浣腸、それに見たことも無いイヤラシイ写真なんか
(鳥肌が立つほどおぞましいメモまで付けて)が入れられていました。

 チトセも30代後半の主婦ですし、大騒ぎして警察に被害届なんか出すのも、気が引け
て、結局マンションの管理の方に報告しただけで済ませたんです。○○さんと管理人のお
じいさん(村田さん)は、部屋のテーブルに並べたそれらを眺めながら、色々質問される
んです。ぞっとする程イヤラシイ感じでした。

「ホーウ!これは凄いですなあ?奥さん、ホントに心当たり無いんですかなあ?例え
ば...依然付き合っておられた男性とか....しかし、他の部屋の方からは何の苦情
も無いですから、やはり奥さんに余程関心の有るヤツの仕業でしょうな!.....ま
あ、奥さんはこのマンションでも一番可愛らしいですからねえ?...それに、その可愛
らしいお顔にはちぃーと不釣り合いな位に立派なお肉体をなさってますからなあ?へっへ
へ・・へっへ・・・・」

「そ、そんな!私みたいなオバサンを...からかわないで下さい!」

「まあまあ奥さん、・・・ところで・・・これは、何ですかな?」

「・・・・・・カ・ン・チョウ・・・・・だと思いますけど?・・・・・」

「ああ!浣腸ねえ、お尻の穴にズブッ!!っと遣るやつですな?!奥さん?・・・・奥さ
んは、便秘気味でいらっしゃいますかな?」

「し!失礼な事、仰らないで下さい!・・・・わたしは・・・・そんな・・・・別
に・・・」

「あっ、いやあ失礼!こんな物を放り込むと云うのは犯人が奥さんの事に詳しい人間かと
思って、伺っただけの事ですからなぁ。そんなにムキになられると、本当に便秘症で、あ
の優しいご主人にお浣腸されてるのかと、変な想像して終いますよ」

「・・・・・・」

 わたしは、この方達に相談したのを後悔しました。その後も、延々と、お二人にイヤラ
シイ言葉で苛められたんです。自分でも、顔が真っ赤になっているのが分かりました。そ
んなチトセをいたぶる様に変な質問ばかり。それに答えさせられる口惜しさや屈辱感は、
死んで終いたいほど恥ずかしいものでした。何か、わたしが悪い事をしたような気持ちに
させられたんです。

「それじゃあ、これは皆お預かりしてよろしいですかな?それとも・・・・
置いて置きましょうかねえ・・・・奥さん?」

「そっ!そんな物・・・・結構です!要りませんわ!!」

「でしょうなあ。もし奥さんがこんな太いバイブを使われてると知ったら、
それこそ犯人の思う壺ですよ。今度は、もっと太いヤツを投げ込まれますよ。なあ、村田
君?」

「○○部長の仰る通りですなあ・・・・・ヒェッヘッヘヘヘ!!」

 二人は、チトセのカラダを嘗め回すように視ながら引き揚げて行かれました。

 その翌週なんです、わたしが強盗に犯されたのは。主人が3日間の予定で出張に出掛け
た、早朝6時前の事です。丁度、年末近くでチトセのフロアーのご家族は全部帰省され、
人気も無い静かな朝でした。普段のクセで、うっかり鍵も掛けずに主人を見送りに降り、
4Fの部屋に戻りました。直ぐに、お洗濯をするためベランダに出たんです。人の気配に
ビックリして振り返ると、目出し帽を被った二人の男が。叫ぼうにも声も出ません。逃げ
だそうにも恐くて腰が抜けて終ったみたいに一歩も動けないんです。

 それに、ベランダは玄関から一番遠い場所でしたし、4Fはどの部屋も人が居ない様で
した。生まれて始めての恐ろしい状況に血の気が引いて、立っているのがやっとだったん
です。

「奥さん、殺されたく無かったら大人しくすることや!この階は、誰も居らんし旦那も、
明後日の夜まで戻らん・・・・そうやろう?奥さん?ヘッヘヘ!タップリと泣かしたるさ
かいになーあ?」

「ゆっ!許して下さい!!お願いです、お金なら有るだけ出しますからぁーー!」

「ふっふふ・・・奥さんのむちむちのカラダ視て只で帰る奴は居らんやろう?あんたも子
供や無いんや!諦めんかい!儂等のデカマラ、腹一杯喰わしてやるさかい、精々エエ声張
り上げて貰おうかい!」

「儂等のは、デカイし太ットイぜよ!亭主の粗末なモンとは訳が違う。覚悟する事やな
あ?ヒイッヒヒヒ・・・・・・・・・」

 
2003/01/25 15:51:01(d7mHGrMs)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.