私はもう５２歳になる。
３０歳になる息子夫婦と同居だ。
妻は入院して半年が経つ。昔から身体が弱かった。
息子の嫁の美登里、２２歳と若く、もの凄く可愛らしい。
息子は警備の仕事をしている為、度々夜勤で夜に家を空ける。
そんな時は美登里と２人きりだ。
初めて息子が連れてきた時から可愛くて気に入った。
顔も勿論、可愛いが身体がたまらない。
童顔なのに大きなおっぱい、キュッとくびれた腰、小ぶりの尻。
全てが私好みだったのだ。
去年の年末のある夜、息子は夜勤でいなかった。
居間に出てくると美登里がコタツでウトウトと居眠りしていた。
美登里の身体を観察しているともう我慢できなくなり圧し掛かってしまった。
「えっ？！　お義父さん？！どうしたの？？！」
驚いた顔で起き上がろうとする。
私は美登里の腹の上に乗り、セーターを一気に脱がした。
「嫌っ！やめて！お義父さん！！」
もう私も止まらずブラジャーも上に引き上げた。
「いやぁぁぁ・・・！」
そばにあったエプロンの紐で美登里の手を縛り、コタツの足に固定した。
「なんで・・・？？」
美登里の目から涙が溢れ、こぼれた。
ブラジャーをゆっくり外し、改めて美登里の乳房を眺める。
ＤカップかＥカップはあるだろうか？
若い乳房はお椀を伏せたようにプリンとしていた。
美登里の足を割り、中に身体を入れて大きな乳房を揉み込む。
張りのある乳房だ。
優しく揉み上げながら先端の乳首に吸い付いた。
美登里の身体がピクリとした。
・・・感じるんだな。
私は長い時間、乳首を吸い回し、舐め回した。
美登里は泣きながらずっと「嫌・・・許して・・・」と言っていた。
そして身体中を擦りまくり、スカートのファスナーを下げる。
「お義父さん！　ダメぇぇ！お願いっ！！」
私は無言で一気にスカートを下ろし、パンティーも脱がした。
乱暴に膝を開かせてマンコにむしゃぶりつく。
「いやぁぁぁ！！！」
腰を左右に振って激しく抵抗するが力任せに押さえつけてマンコを舐めまわす。
指先で小陰唇を開き、クリトリスに吸い付く。
「！！」
美登里が一瞬、上半身を仰け反らせて反応した。
「美登里、クリトリスが気持ちいいのか？」
と言いながら舌を尖らせてクリトリスを刺激する。
「いや・・・ダメ・・・」
抵抗が弱々しくなって来た。
クリトリスの皮を剥き上げて舌の先でほじくるように転がす。
可愛い突起をそっと吸い上げると
「いやぁぁぁ・・・・・」
と、明らかに悦びの声を上げた。
私は嬉しくなっていつまでもクリトリスを吸い上げた。
膣からはおびただしいマン汁が流れ出た。
それを吸い取り呑んでやる。
若い女のマン汁は旨い・・・
徹底的にクリトリスを嬲ってやる。
湧いては流れ出るマン汁をジュルジュルと吸い取り呑む。
「はぁ・・・はぁ・・・」
美登里の呼吸が荒くなってきた。
私はクリトリスを吸い上げながら中指を一気に膣の奥に突っ込んだ。
「あぁぁ・・・」　美登里が仰け反る。
入れた中指を鍵状に曲げて出し入れしながらクリトリスを吸い上げる。
「あ・・・あぁ・・・」
美登里が完全に感じ始めた。
嬉しくなり指の動きを早くしながら少し強くクリトリスを吸い回した。
すると　「あぁぁぁ・・・！！！」
身体を仰け反らせて私の中指をキュッキュッと締め付けながら美登里がいった。
膣の収縮はしばらく続いた。
私は美登里の唇に吸い付き舐めまわし
「無理矢理されてもいっちゃうのか？美登里は？？」
意地悪く言ってやるとまた涙をこぼした。
あまりの可愛さに堪らず、大急ぎで服を脱ぎ裸になる。
チンポはガチガチに天を仰いでいた。
こんなに硬くなったのは久しぶりだ。　それを見て
「お義父さん・・・ダメ・・・いや・・・やめて・・・」
ニヤリと笑うと胸を隠そうと横向きになった。
私はそのまま美登里がうつ伏せになるように押さえつける。
後ろから腰を少し持ち上げて足で膝を開かせてチンポをあてがう。
美登里は腰を振って　「ダメ！　入れないで！」　と抵抗する。
チンポに手をあてがい、美登里のオマンコに向かってグイッと腰を入れる。
「あ・・・！！」
先っぽだけが入った。
両手で腰を抱え上げてグイッグイッと腰を突き出す。
ヌプ・・・ヌプ・・・と徐々にチンポが入っていく。
「いやぁぁぁぁ・・・・・・」
膝を揃えて立たせ、尻を高く持ち上げさせる。
腰のくびれを引っ掴み、一気に根元まで突っ込んだ。
「きゃぁぁ・・・いやぁぁぁ！！」
あまりの締め付けに爆発しそうだったが我慢我慢・・・
ゆっくりとピストンを始める。
ゆっくり奥まで突き刺し、一番奥で止め、上下左右に動かしこねる。
チンポをゆっくり先まで抜いて入り口をこねる。
徐々に動きを早くしていく。　しばらくすると
「あぁ・・・」
と、美登里が悦びの声をあげてしまった。
後ろから手を回してクリトリスを摘みこねながらピストン。
「あぁ・・あぁぁ・・・」　完全に感じてる。
激しく根元まで５～６回打ち込んだ時
「あぁぁぁぁ！！！！！」
美登里が身体を痙攣させていった。
マンコは激しく収縮してチンポを締め上げ、ものすごく気持ち良かった。
崩れそうになる美登里の腰を掴んでピストン。
休ませない。
縛ってた手を解いて後ろから両腕を掴み、引き上げる。
腕を引っ張り上げながら腰を打ちつけると完全に奥まで犯せる。
「嫌ぁぁ・・・待って・・・いや・・・」
私はお構いなしにチンポを美登里の子宮に叩きつける。
浅く・・・深く・・・弱く・・・強く・・・
右へ左へ・・・上へ下へ・・・
グイッグイッとしゃくり上げて隅々まで犯す。
しばらくすると　「あぁぁん・・・あん・・・あん・・・」
悦びの声を上げ始める。
本当に可愛い子だ。
美登里の腕を後ろから掴んだまま引き寄せてガンガン腰を突きたてる。
「いやっ！いやぁぁ！！だめぇぇぇ・・・！！！」
上半身を仰け反らせ、顎を突き出して前身をガクガクと痙攣させた。
マンコはさっきよりも激しくチンポに絡みつき締め上げる。
そろそろ私も限界が近付いてきた。
チンポを突っ込んだまま、美登里を仰向けにさせた。
涙でクチャクチャになっても美登里は可愛かった。
美登里の腰を両手で抱え上げて固定し、チンポを激しく突っ込む。
これ以上、奥へは入れないってくらいもっと奥へとチンポを叩き込む。
腰を抱え上げたままグイグイ回して隅々まで犯し倒す。
「あぁぁん！　あん！だめっ！だめぇぇ・・・嫌ぁぁぁ！！」
背中を反り返らせ、美登里がいった。
そのマンコの収縮にもう耐え切れず
「美登里！　いくぞ！！あああぁぁぁ！！！」
美登里の子宮を破壊するくらいの勢いでチンポを叩きつけた。
子宮口にチンポの先端を突き入れて奥まで！　奥まで！！
と突っ込んで・・・精子を子宮の壁にぶちまける。
ドピュッ・・・ドピュッ・・・
いつまでもドクドクとまき散らした。
キュッキュッと美登里の収縮にチンポが搾られるようだった。
最後の一滴まで搾り出して美登里の上に倒れこんだ。
「ひどい・・・お義父さん・・・中で出すなんて・・・」
またポロポロと泣き出す。
可愛くなり抱き締めながら・・・
チンポは抜かずに美登里の子宮に精子をしっかり沁み込ませた。
それから朝まで美登里を犯しまくり・・・
膣内で２度出し・・・
身体中を弄った。

その後、息子の留守中に５回、美登里をさんざん犯した。
中で何度も生出ししたが、今の所、妊娠はしてないようだ。
私は美登里を放さない・・・

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