ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
夫の上司
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:夫の上司
2ヶ月前に子供を出産しました。
それまではとても幸せだったんです。
出産祝いに夫の会社の方達とが来てくれました。
その時に悪魔のようなそいつに初めて会ってしまったんです。
夫の直属の上司、45歳。
夫は本当にこの上司を尊敬してました。
初めて会ってから2週間くらいたったある日、その上司が家に来たんです。
それも昼間に。
その日は夫は大阪へ出張でした。
なんだろう・・・? 
と思ったんですが邪険にもできず、部屋に招き入れました。
お茶を入れた時に、娘が泣き出したんです。
丁度、授乳の時間だったんです。
「ちょっと失礼します。」
と、隣の部屋に行って娘の授乳を終え、ベビーベッドに寝かせました。
振り向くと上司がドアを開けて覗いていたんです。
バツが悪くなったんですがお茶を入れなおしました。
「今日は何か・・・?」
聞くと同時にいきなり、上司が飛び掛ってきたんです。
あまりの驚きに声を出すことも暴れる事も出来ませんでした。
抵抗はしたもののまるで無駄でした。
私の上に圧し掛かり、そばに脱いであったストッキングで・・・
手を束ねて縛り、ソファーの足に固定されたんです。
口はタオルで猿轡をされて・・・ショックで動けませんでした。
奴は足を割り、私を押さえ込んでブラウスを引きちぎりました。
ブラジャーを押し上げて乳房をマジマジと見ます。
「俺にも飲ませてくれよ・・・」 ニヤニヤと笑っています。
不気味さに恐ろしくなりました。
首を激しく左右に振って拒否するんですが止めてくれません。
奴は両方の乳房を絞り込むように揉み込んできます。
すると母乳がピュッ・・・と、飛び出してきました。
奴は「すげぇ・・・」と、乳首に吸いついてきました。
左右、かわりばんこにチューチューと吸って飲んでます。
「上手いよ・・・亜矢子・・・」 といつまでも吸い上げてきました。
「出が悪くなってきたぞ」
と言いながら乳房の付け根から揉み上げて乳首に吸い付きます。
「知ってるか? セックスすると出が良くなるんだぞ。」
ニヤッと笑います。
私はやられる!と思い、足をばたつかせて抵抗しました。
それがかえってスカートやパンティーを脱がせやすくしてしまったんです。
あっと言う間に下半身、裸にされました。
恥ずかしくて涙がポロポロとこぼれます。
奴は足を押さえつけて開かせ、膣に吸い付いてきました。
出産後はまだ恐くて夫ともセックスしてなかったんです。
それなのにこんな男に・・・
奴は執拗に膣やクリトリスを舐め込んできます。
指を突っ込みながらクリトリスをチュクチュクと吸い上げます。
「亜矢子・・・濡れて来てるじゃないか。」
奴がうれしそうに舐め回します。
私は感じてるわけじゃなかったんですが・・・なぜか濡れてしまっていました。
奴はサッと服を脱いでペニスを出しました。
夫よりもはるかに大きいペニスに恐ろしくなり、また泣いてしまいました。
そしてまた私の足の間に入り込み、膣をクリトリスを嬲ります。
さんざん私を舐め回した後、奴はペニスを膣に擦りつけます。
何とか入れさせないように腰をずらしますが両手で腰を押さえつけます。
そしてズブズブ・・・とうとうペニスを入れられてしまいました。
「うう・・・」 あまりの大きさに痛みさえ感じます。
「母乳ごちそうになったから俺が特大ちんぽ、ごちそうしてやるよ。」
腰を掴みながら大きなペニスをメリメリと突き入れて来ます。
何度も腰を突き立てて・・・時間をかけてペニスが全部入ってしまいました。
ペニスを奥まで突っ込んで最深部で止めてまた乳房を揉みあげます。
すると弱々しく母乳がにじみ出てきました。
それを嬉々と吸い上げて飲み干します。
もう私は奴の思うままです。
「ほら!もっと乳出せよっ!」
と言いながらペニスで子宮を突き上げます。
大きなペニスに突き上げられて子宮に鈍痛を感じました。
奴はペニスをゆるゆると先まで引き抜くと根元まで奥深く突っ込みます。
奴は私の腰を抱えあげて根元まで突っ込み、ガンガンと腰を突き立てます。
「どうだ!おらっ!!」
あまりの衝撃に気が遠くなってきます。
気持ち良いんじゃなくて苦痛なんです。
手を解かれ、上半身を抱え上げられて乳首を吸われながら・・・
もの凄い勢いでペニスを突き入れられます。
(早く終わって・・・) ぼんやりと思ってました。
ところが奴はなかなかイッてくれません。
私をうつ伏せにしてお尻を高く持ち上げて恥ずかしい格好をさせました。
そして後ろからアソコやお尻の穴をベロベロと舐め回しました。
「たくさん刺激してやるから早く母乳、溜めろよ」
そう言いながらペニスを突き立てました。
痛さで背中が仰け反ります。
それを押さえ込んで深々とペニスを打ち込んできました。
私の腰を掴んで引き上げ、ガツンガツンと突き入れます。
浅く深く・・・上下左右に・・・ゆっくりと激しく・・・
身体が壊れるかと思うくらい嬲られます。
そして突っ込まれたまま横に倒され、今度は横からガンガン突っ込んできます。
腰を振りながら横から乳房を掴まれて・・・
母乳がタラタラと溢れました。
そしてまた仰向けにされ、足を開かせられました。
「おい、そろそろイクからな。中にたっぷり出してやるよ。」
それを聞いて最後の抵抗をしましたが無駄でした。
足をしっかり押さえつけ、私の肩と腰に手を回してしっかり固定しました。
奴の腰の動きはドンドンと速くなりました。
子宮を叩かれる痛みで抵抗も思うようにできませんでした。
奴は激しく腰を振り、しゃくり上げて突き入れます。
「ダメだっ! おおおお・・・・!!!」
と叫ぶと激しく腰を痙攣させて最後の一撃を・・・
私の子宮の奥へとドクドクと射精したのです。
腰を引こうとしてもしっかりと押さえられていて無理でした。
もっと奥へと腰を突き立てて、叩きつけて精液を吐き出しました。
そのまま私の上に倒れ込み呼吸を整えました。
「ダンナの事は俺に任せろよ」
あぁ・・・夫が人質なんだと思い知らされました。
奴はペニスを抜いてくれずにそのままでまた乳房を揉みあげます。
にじみ出る母乳を舐め取り、吸い上げながら・・・

「また来週、来るからな。しっかり母乳溜めとけよ。」
と、言い捨てて帰って行きました。
シャワーを浴び、奴の痕跡をいつまでも洗い流しました。
膣の中も乳房も・・・
この乳首を娘が吸うと思うとやりきれない気持ちで・・・
誰にも言えず、日が経つ事に恐怖を覚える毎日です。
助けて・・・!!



 
2003/01/20 23:56:08(jhjeyPoJ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.