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彼女の母親美咲‥その7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼女の母親美咲‥その7
投稿者: 宏君
美咲と関係を持って一ヶ月になろうとしていた。ついこのまえには智子に
美咲との関係がバレたものの表面上はなんとか落ち着いていた。
そして俺は美咲に究極のミニスカートを穿かせていた。それは丈が30センチ
にも満たない超マイクロミニだった。歩けば弾みでフワッと捲れるフレア
ミニスカートを好みで穿かした。そんな美咲のミニスカ姿を智子は不機嫌な
目で見ていた。

夏休みも終わりに近づいたある日のことだった。美咲はベランダで洗濯物を
干していた。風が吹くたびにスカートが捲れエロチックな光景を見ている
俺の横に智子が座った。美咲の姿を見つめながら「これからどうするの?
お母さんといつまで続けるの?」俺は智子を抱きしめ「言っただろ‥
美咲は俺を癒してくれる女だって‥」「私じゃダメなの?」「そんなこと
ないよ‥今は美咲のような大人の色気に興味があるだけだ」あまりにも
しらじらしい言い訳だったが、智子はそれ以上何も言わなかった。

そう‥35歳の人妻にパンツが丸見えのミニスカを穿かせて楽しむ‥
それは一種の征服感かもしれない。旦那の居ない時だけ俺はこの家の
主人になっていた。しかし俺の欲望はもっと深かった。この母娘と3人の
生活を考えていた。それには二つの問題点があった‥一つは美咲の離婚後
の生活費のことだった。旦那の安定した収入が無くなったあとのことだ
そして美咲と旦那と智子の3人が納得行くように離婚させることだった。

そして夏休みが過ぎたある日のことだった。以外に早く一つの問題が
解消されようとしていた。偶然にも俺は美咲の旦那が女子高生相手に
援助交際をしているのを目撃したからだった。
離婚させるキッカケは見つかった‥あとは美咲の生活費の問題だけだ
美咲に身体を売らせれば簡単なことだが、まだそんなことをさせるには
もったいないと思っていた。

取りあえずは美咲を家政婦として俺が雇うにことにしようと考えた。
新学期から俺は待望の1人暮らしをすることになっていた。親父に言って
家政婦を雇うことを認めてもらうしかない‥来春からは俺は大学へ行く
その前に1人暮らしの体験をしたいと言う俺の申しでを親父は認めて
くれていた。

セックス付の家政婦を雇う‥流石の親父も驚いていた。親父も愛人を
何人が囲っているので俺のわがままを簡単に認めてくれた。もちろん
母親には内緒だった。
そして‥次の段階に入った。





 
2003/01/14 23:17:13(J1eE7D8B)
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