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彼女の母親美咲‥その5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼女の母親美咲‥その5
投稿者: 宏君
ベッドには裸の美咲が横たわっていた。その日は夕方近くまで美咲の身体を
楽しんだ俺は、少しくつろいでいた。すでに美咲の身体は俺が自由に
できるようになっていたが、俺にはまだ不満だらけだった。完全な俺の女に
したいと思っていたからだった。
智子が帰ってくる直前に俺は一度家に戻ることにした。ミニスカート一枚の
まま美咲は玄関先で正座していた。「それじゃ今夜は楽しくやろうぜ」
「はい‥」美咲は深く頭をさげていた。

そしてその夜は、俺と智子と美咲の3人で楽しく過ごしていた。まさか
自分の母親と関係しているとは夢にまで思っていない智子は妙に
はしゃいでいた。美咲のミニスカート姿に智子は違和感を感じながらも
最後には「お母さんよく似合うよ」智子の言葉に美咲は苦笑をしていた
俺は少し早いめに智子とベッドインをしていた。
美咲のマンコに入れたモノを娘のマンコに入れる‥まさに母娘ドンブリ
だった。そして夜中になり俺は横に眠っている智子に気づかれないように
そっと抜け出した。

そして美咲のいる寝室へ向かった。寝室の前のドアに立った俺は「俺だ
開けろ!」しばらくしてドアがゆっくりと開いた。ランジェリー姿の
美咲が立っていた。「智子は?」「ぐっすり寝ているさ」俺は中へ入り
ベッドに座った。素肌が丸見えのスケスケ振りは俺の好みのものだった
乳房の形がはっきり見え、まちろん陰毛もはっきりと見えていた。
俺の前でランジェリーを脱ぎ裸になった美咲は、そっと俺のズボンを下ろし
チンコを取り出して咥えた。

そして頃を見計らって俺の膝上にのり自らの手で俺のチンコを握り
ハメ出した。「あっぁぁ‥」美咲は身体全体を使って上下運動を始めた
「朝までたっぷりと時間はある‥じっくりと楽しもう」俺は美咲の唇に
濃厚なキスをしていた。

旦那の留守中の一週間‥この間に俺は徹底して美咲をモノにしようと
考えていた。忠実なセックス人形に仕上げることだった。
そのせいか連日連夜のセックスは確実に美咲を性奴に変えていた。
そして最終日の朝‥俺は美咲と共に深い眠りについていた。夜中から続いた
セックスは朝方まで休むことなかったからだった。
そして智子が起きだしていた。




 
2003/01/12 18:13:23(GyuK21dd)
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