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その後の珠美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:その後の珠美
投稿者:
9月20日AM9:00
渋谷珠美に姓を変えた珠美は、久々に青山に独りで買い物にでた。
目的は、エステと合わなくなった下着を購入するためだった。
AM11:00
隆一の性液を毎日、体内に受けたおかげで、フェロモンを発散している
珠美に大学生風の如何にも女慣れしていそうな男が声をかけてきた。
珠美のフェロモンは犯りたい盛りの男にとっては堪らなかった。
現に、今までも下は高校生から上は50前後の男から誘いを受けている。
しかし、隆一に性欲を満たされていた珠美はそれらの誘いに乗らなかった。

今回は、生理が間もないため、セックスをしたくてたまらない時期であり
好みのタイプであったため、誘いに応じた。
゛どんなテクニックとモノで満たしてくれるのかしら ゛
近くのオープンカフェで食事を取り、男はベットで珠美の3人目の男と
なった。

男のモノを目にした珠美は、゛隆一のモノと同じ位長いけど、太さ、エラの
張りは小さいわね゛
1年前まで教師で母だった珠美考えられない、行動と余裕だ。
何より、淫乱さが違った。

珠美は見知らぬ男のモノを躊躇いもなく、口に含み舌を絡めた。
隆一に仕込まれた珠美のフェラに男は、「オゥ・・・オゥ」
うなっている。男は頃合いをみて、
正常位で珠美のすでに蜜の溢れたオ○ンコに堪らず差し込んだ。
珠美は「ハッ・・もっと奥までちょうだい、イカせて」
男はその声にピッチを上げた。
「お姉さん、セックス好きだね。」「そうよ、・・だから、もっと
気持ちよくさせて・・・」
男の爆発しそうな感じを膣内に感じた、珠美は
「もっと、がんばって・・」珠美の淫乱な腰の動きに男は
爆発した。「もうおわっちゃったの・・・」
珠美はイクことができず、性欲が燃え上がったままだったが
不満が残ったた、出した後の男のモノを口で清める事はしなかった。
男と別れた珠美は、゛やっぱり隆一は、最高だわ。゛いつも必ず
満足させるテクニック、あの大きさ、熱さ、何より回復力が好きだった。

そして、自分の立場上押さえていた。性欲を解き放ち、珠美をここまで
変えてしまった。隆一の若い力に圧倒されていたのだった。

「今なら、間に合うかも・・・」珠美はその足で、隆一の高校のある
浦和駅まで行って彼を待った。
PM3:30
「あれ、どうしたの 姉さん」
「ちょっと、近くまで来たから隆一と一緒に帰ろうかなと思ってね」
世間の立場上、親戚の姉と弟の会話をした。

珠美には別の目的があり、いつかやってみたいと思っていたことが
あった。

東浦和駅近くの公園を通ったとき、「ここでして・・・」
その艶を帯びた囁きにに隆一の目が輝いた。
身体障害者のトイレに入るなり、珠美は隆一のズボンのジッパーを下げ
セミロングに束ねた髪をほどき
昼間の男とは違う立派なモノにしゃぶりついた。
「ホント、珠美はかわったよな」「だって・・・」
「隆一が悪いんでしょ・・・」ハスキーな声で甘えた。
隆一のモノは公園のトイレという環境でいつもより大きくなっていた。
珠美もいつもより興奮し、情熱的にしゃぶった。
「ダメ・・・もういれて・・・」
堪らなくなった珠美はパンティーを下げ、スーツのスカートからお尻を出し
壁に手を着き、お尻を突きだし
隆一を誘う様に、指でアソコを広げクリトリスをむき出しにし、お尻を淫乱
そうに動かした。そこはすでに精液が溢れ太ももまで滴っていた。
「行くぞ」「ムッ これよ・・いいわ」
「たまらない、胸もんで・・・」
後ろを向き欲情した目で「お口吸って・・」舌を動かし、
その舌に隆一は舌を絡ませた。

トイレの外では子供の声が響き、子供の親もいるのだ。
まさか、昼間のトイレで男女が絡んでいるとは誰も思わない。
「アァァァァ~ イィィィィ~」「隆一もっとよ、もっと・・・」
この頃は珠美の欲求を満たすがごとく、珠美が主導権を握っていた。
時々、男女の切欠を作った隆一でさえ、舌を巻くときがある。
精液を出し尽くし、起たなくなってしまった隆一のモノを底なしの
淫乱と化した珠美は隆一仕込みのテクニックで無理矢理起たせ
自分から入れてしまうことも珍しくない。
゛これが、本当の珠美よ゛と心でいつも思った。
「キテ・・・隆一もキテ・・・」「もっと奥まで・・・」
「イク、一緒にイコウ、隆一イコウ・・・」
思いっきり3回隆一は珠美の膣の奥まで突いた。
「ハゥ・ハゥ・イク・・」
珠美は顎を突き出し、背をそらせ、痙攣した。
隆一は膣の奥に精液を叩き付けるように出し、珠美の精液と混じり
太ももに流れた。

珠美の精液の付いた隆一のモノを丹念に舌を出し、舐め上げ
「続きは、部屋でしょう。」まだ淫欲に満ちた目と声で
いった。

1時間後隆一の部屋で
騎乗胃で腰を振り、乱れる珠美の姿と艶を帯びたハスキー
ボイスが響いた。


 
2003/01/11 02:01:34(lYx.MkVk)
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