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エピローグ 転機
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:エピローグ 転機
投稿者:
2002年変わって、数時間、僕は湯島天神に願掛けにいき、その後
友達とファミレスで過ごしていた。
その頃母は四つん這いになり、お尻を高く上げ、隆一に突かれていた。

午前4時南浦和駅近くの道路
バーッ、バーッ  キィキィィィ~  ドン。車の音と共に孝の身体か
飛んだ。車に突っ込まれ即死だった。
同時刻、珠美は隆一の腕の中で、オルガスムスを迎えた艶のある顔で
眠っていた。
午前5時、病院からの電話で孝の不幸を知った。

49日も終わったある日
珠美は孝を忘れる様に、隆一とのセックスに燃えた。
「ねぇ・・おっぱいもっともんで・・・
もっとちょうだい・・フッ・・ハッ・・孝を忘れさせて」

快楽の後、余韻の残るベットで珠美は隆一に教師をやめることを
告げた。珠美は教師という職業柄、孝に変なプレッシャーをかけ
事故死に繋げてしまったと、自責の念におそわれていた。

隆一は ゛ここぞ゛と思い、珠美にいった。
「珠美先生学校止めても行くとこも無いんだろ、俺の家で家庭教師兼
家政婦として、一緒に住まない。」「先生にずっと一緒に居てほしいんだ。」
「先生を独りにさせたくないんだ。」
珠美の心は揺れ動いた。
隆一に母性本能をかき乱され 珠美は申し出に承諾した。

2002年7月21日隆一と男女の関係になり、1年がたった。
珠美の今の仕事は、隆一の家庭教師と毎日17時以降の家庭での隆一の世話
だった。隆一の父親は今まで学年で底辺だった成績が夏休み、珠美に勉強を
見てもらい2学期の成績が学年10位以内に入ったことに気を良くして、
快く承諾した。そして、英語力を生かし父親の政治家としての外交時の通訳
として、交渉を良い方向に何度も進めた。
給与も教師の時では考えられないほどだった。
但し、一つの条件が出された。
元担任教師という事は、世間的にはまずいので、近所、家政婦等には親戚の
姉という事することだった。その為、現在さいたま市には、゛稲田珠美゛
という人物は戸籍上、存在するが、実際は゛渋谷珠美゛を名乗っていた。
親戚故に珠美への家政婦等の接し方は、隆一に接する様に礼を尽くしていた。
珠美は孝との思いでのある、東浦和の自宅マンションを処分した。
隆一の父は珠美と隆一が男女の関係にあることを知らない。

PM1:00 通訳の仕事から戻り、ピンクのスーツに着替えていた。
下着を隆一の好む黒にしたとき、゛変わったわ・・・私・・゛
一年前と同じサイズのブラジャーがきつくなり、逆にパンティーはウエストが
緩くなった。変わったのはサイズだけでなく、公務員から上流階級の生活と
若い性を受けている為、近寄りがたいほど、ムッとする色気を発散さていた。


隆一が帰ってきた。「ただいま、珠美」
「隆一 どうだッた。」「予想より良かったかな。」
「すごいじゃない、あの高校で学年6位なんて。」
家に住み込んでからお互い、呼び捨てになった。

1年前まで、珠美の生き甲斐は ゛孝を立派に育てることと教師としての仕事
だった。゛ 今は ゛隆一を自分好みの男性に育てることと今まで知らなかった
セックスの快感に溺れることだった。

一年前まで毛嫌いしていた隆一は、今では無くてはならない存在になっている。

隆一も一年前とは変わり、珠美の前では素直に、16歳の少年らしくなった。
勉強もやる気を出し学校ではクールだが成績は常に良かった。

ソファーに座り、「このまましょう」珠美は強請しながら、隆一のシンボルを
扱いた。
「好き者の姉さんだね」隆一は制服を脱ぐ、中学校時代憧れた、珠美のスーツ
姿で犯るので、いつもより熱く起っていた。
隆一の男を見ながら、すでに塗れているパンティーをパンストごと、膝まで
降ろしスーツのミニスカートをウエストまで上げ、大きく形の良いヒップを
だし、立ってリビングの壁に手を着いた。
「・・・来て・・・」すでに興奮しながら、珠美は ゛これからは、隆一の姉
として、女として生き、女としての快楽に溺れるの・・・゛と心に誓った。
隆一の手が珠美の腰をつかんだ瞬間、珠美はこれから訪れる快楽を思いさらに
女の部分に蜜を溢れさせた。
隆一は一挙に突き入れた。「・・・ムッ・・・」珠美はいつもより興奮して
勃起している隆一の男に突かれ軽く達してしまった。
「やっぱり、隆一が一番よ、かわいい、り・ゅ・う・い・ち・・・あいしてるわ」
「珠美は隆一と暮らせてしあわせよ」
溢れた精液がパンストまで伝ってきた。
目眩く快感の中、珠美は隆一とのセックスに溺れるのだった。



 
2003/01/10 01:33:58(TKpc.Nb3)
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