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知ってしまった真実
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:知ってしまった真実
投稿者:
ビデオが終了した。
隆一は僕にいった。「切欠はどうであれ、俺も珠美先生も独身なんだ。」
「道徳的モラルはあるだろすが、法律的には問題ない。」
「合意の上だし、健康な男女だからな。」
僕は、無言で返すことが出来なかった。

明日の終業式が終わったら、又来いよ、いい物見せてやるよ。
翌日の終業式当日、母のクラスでの出来事。

通信簿を渡し、母が話をしていた時、隆一は机に伏して寝ていた。
「渋谷、先生の話を聞いてる、ちゃんと夜寝てるのしっかりしなさい。」
隣の僕のクラスまで、母の声が聞こえた。

その声を聞き、あのビデオは偽物ではと、疑問を持った。
まして時々、母は「隆一君の様にはならないで。」といっていたのだ。

家に帰ってから、塾の追い込み合宿支度をして、13時に隆一の屋敷に行った。
「来たか。」「いい物って何。」
「お前がまだ、信じてないみたいだから、珠美先生と犯るところ生で
見せてやるよ。」
「・・・えっ・・・」「来たら、ウォークインクローゼットの中に
入ってろよ。」「俺達は終わったら、風呂に行くからその間に帰れよ。」
時計が14時を回る少し前に、僕はクローゼットに入った。
14時になっても母は来なかった。
僕はホッとした反面、少し期待はずれだった。

14:15小走りに足音が近づき、部屋の扉が開いた。
「ごめ~ん、マッタ~。」今まで聞いたことのない、甘い声を出し
母が自分の部屋の様に入ってきた。゛ホントだったんだ゛と思い少し悲しくなった。
「おせーよ。」
「ごめん、ごめん」コートの下は、赤いブラジャー、パンティー、ガードル
だけだった。 僕はそんな母を見て、起ててしまった。
「すげー、もう起っちゃったよ。」服を脱いだ隆一がいった。
珠美は、袋からシャンパンを出し、口に含み、隆一に口移しで飲ませた。

母はすでに欲情している様で、甘え声で
「隆一く~ん、昼間は、怒ってごめんね。」「お詫びに、今晩はサービスす
るから。」いいながら隆一の右手を、パンティの中に導き、珠美は右手を
男のシンボルに絡めながら、ベットに隆一を押し倒した。
「もう、溢れきってるじゃん。」「久々のお泊まりで、隆一君の見たら
あふれてきちゃったの・・・。」
2人はビデオのようなディープキスを交わした。隆一の手はパンティーの
中でもぞもぞ動き、その度に母は「・・あぁ~・・ンッ・・」声を漏らし
手は武の物をしごいていた。
母が、隆一の顔を跨ぎ、隆一の物をくわえた。69だった。
母は、玉をマッサージしながら、丁寧に隆一の男を舐め上げながら、
腰を淫らに動かし、クリトリスを隆一の舌に擦り付けた。
珠美が正常位の姿勢をとり、自分の女の部分を、隆一の男に沈めていった。
母が隆一が繋がってしまった。゛母さん、僕の友人とセックスしないで・・゛
孝は心では思っても、孝の男は爆発しそうだった。
「あぁ~久しぶりだわ、やっぱり隆一のはいいわ~」珠美はここ数日間
通信簿の記入等で忙し隆一とは会えなかった。
「もう、イッちゃいそう。」「奥までちょうだい・・・」
ビデオとは違い、母が主導権を握っているようだった。
ピストン運動が始まり、二人がセックスが始まった。
隆一は身体を起こし、珠美の舌を吸った。
「もっと、ちょうだい。」「俺、夜寝てないから疲れてるからな~」
「意地悪、謝ったじゃない。」
「俺のこと好き」「大好きよ・・・」
「孝とどっちが好き」「孝は子供よ、こんな事してくれないわ、
貴方の方が好きよ~、だから、イカせて」
その言葉に僕はショックを受けた。しかし・・・
「・・いこう・・二人でいこう・・、後で二人でシャンパンで
乾杯しょう。」
「きた・・フッ、もっとよいっしょに・・・」
「イクゾ」「・・イ・・ク・・・りゅういちあいしてる」
母が動かなくなった。それを見て僕も独りで行ってしまった。

暫くして、隆一は母をお姫様抱っこして、浴室に向かった。
僕は母を取られた悲しさとショックを受けたまま、部屋を出た。
帰り際、風呂を覗くと
マットに俯せになった隆一の上に、ボディーソープを身体で
ソープランドのように隆一の身体を洗っていた。
「すげー、どこで覚えたの」「こんな感じかな、隆一君に喜んで
もらいたくて、AVみて覚えたの、私からのX`マスプレゼントよ」
「孝に見つからなかった。」「あの子が寝てから夜中に部屋で見たのよ。」
「隆一君に会えなかったから、欲求不満で初めてオナニーしたわ・・・
隆一君を思い浮かべて・・・」

僕は覗きを止め、屋敷を後にした。












 
2003/01/10 00:00:14(TKpc.Nb3)
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