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生徒と。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:生徒と。
投稿者: 体育教師
わたしは今三年生の担任をしている保健体育の教師です。
夏に、○山中学校で一番の美少女である3-3の葉山沙織を強姦してしまいました。
沙織は149センチと小柄で、髪は肩ほどのストレートで芸能人にたとえるとモーニ○グ娘。の高橋 愛に似ているかなりの美少女です。

その日私はどうかしていたのかもしれません。
水泳の補修授業をしていた時でした。授業が終わり、4時からテストを受ける事が
できなかった生徒が集まりテストをおこないました。そこに集まったのは3年生の男子2名と沙織をふくむ女子6名でした。沙織はテストの日どうやら生理であったようで今日の補修にきたようです。
テストは男子から名前の順で始まりました。『葉山沙織』一番最後でした。女子もほとんど終わり残りはサオリだけとなりました・・・しかし、委員会活動の後に来たので、他の生徒はもう帰りプールサイドには、僕とさおりだけになっていました。
『おそくなってすみません』と水着姿の沙織が走ってやってきました。正直、かわいい。抱きたい。と思いました。そしてテストを終え『ありがとうございました』と笑顔で更衣室へと移動していきました。僕は24歳で妻も子供もいましたので「さおりの着替えている姿を見たい」と思いながらもたえていました。それから十分後、もう帰ったと思い見回りに行くと、そこには下着姿で何かを探している沙織がいました。思わず見入ってしまいました。こんなに可愛いさおりが、白い上下おそろいの下着をつけ四つん這いになり何かを探していたのですから・・。『葉山、まだいるのか?』とたずねると『…ハイ。』と恥ずかしそうに答えました。理由を聞くと、誰かが自分の制服といっしょにスカートを間違えて持って帰ったようでスカートがなくて更衣室から出られない・・とのこと。心配してのぞいた瞬間、タイミングよくさおりのヒモパンがとれ下半身があらわになりました。その瞬間僕は沙織に気づかれないよう背後から、自分の持っていたタオルで目隠しをし、馬乗りになりました。『先生ですかぁ?!やめてください!』という沙織の声を無視して、首にかけてあった笛とストップウォッチで右手と右足といったかんじで結んでしまいました。これで沙織は足を閉じる事ができません。『先生やだ・・話してください』と泣きそうな声で叫ぶさおリ。
まずはパンツの上から下でわれめを舐めてあげました。すると、『ぁ・・・』と声がもれました。そしてブラジャーを捲り上げ、まだ発達途中の胸を下で転がしました。『や・・先生やめて下さい・・・』と沙織は言いました。そしてどんどん手を下のほうへ持っていき、ヒモパンをとりました。ピンクのあそこに指を入れてみました。驚いた事の彼女は処女ではありませんでした。『葉山・・・お前今までに何人のち○ぽしゃぶってきたんだ』と言うと黙り込んでしまいました。指を2本いれかきまぜると『あ・・あん・・ん・・・』と声を出し始めました。『葉山、俺のがほしいか?』と聞くとそっとうなずきました。『じゃあ言ってみろ』と言うと、しばらく間があいて『先生の・・・沙織のアソコに入れて下さい』と言いました。『もっとはっきり言ってみろ』と言うと『先生のおちんちん、沙織のおまんこに入れて下さい』と言ってので一気に奥まで入れました。『あ・・・あん・・先生のおっきいよぉ』と言っていました。沙織のおまんこはどんどん濡れていきました・『葉山のおまんこいやらしいなぁ・・・最初はぐちゅぐちゅって音だったのに、おまえが濡れているからぴちゃぴちゃtって音になってるじゃないか』と言いました。それからバックでつくと『あ・・・あん・・・先生もうだめいっちゃうよぉ・・・あん』と言うと全身が震えていってしまいました。僕もその声に反応しすぐにいってしまいました。これからも沙織をおかしていきたいと思います。
 
2003/01/09 16:30:34(wc8oixEW)
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