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友人の母調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友人の母調教
投稿者:
21日をビデオが映し出す。
隆一は母のスーツを脱がしていた。母は嫌がらず脱がすことに協力している
様だ。 母が隆一と交わした、示談条件だ。
母の服を脱がすと、自分も裸になり昼間の様にキスをした。
母は、まだ夢の中に居るように隆一に従順に従い、性の反応を示した。
隆一は母に「しゃぶって」と子供のように強請った。母は催眠術に掛かった
様に男のシンボルに下を這わした。だが、それからが分からなかった。
「先生、フェラしたことないの。」母は頷いた。
僕の父は淡泊な人だったらしく、夜の営みは正常位のみ、ディープキスも
しなかった。父しか経験の無い母にとって゛セックスはそのような物
と思っていた。゛
隆一は、初体験の子にフェラを教えるように母に教え込んでいった。
69の姿勢になり、母のアソコを舌で舐め上げた。
゛ヒッ・・何するの・・・でも何なのこの感覚。」母は夢の中で催眠術
に掛かった様だった。
お互い、息が荒くなり、いつ、入れてもいい状態だった。
「いくよ!」  母は小さく頷いた。
(隆一は車の中で母にピルを渡していた。)
隆一は正常位の姿勢になり、自分の物を掴み一気に、母の蜜の滴る女に
男を突き入れた。
母が隆一の女になった瞬間だった。
「ひっ・・・。」母が悲鳴を上げたと同時に軽くイッてしまった。
「先生大丈夫、どう、僕のは。」
「痛いわ・・、あんなに大きなのが入ってるんだもの。」
少しずつゆっくり、ピストン運動が始まった。
「・・ハッ・・ハッ・・アーッ」もう母の喘ぎ声しか聞こえなかった。
「・・・イク・・・」
母はオルガスムスを初めて体験した様で死んだように動かなかった。
目覚めた母はまだ対面座位で繋がったままだった。
「目覚めた。」
「どうしてたの・・私。」
「イッちゃつたんだよ。」
「オマンコ良かったろ。」
母は頷いた。゛これが本当のセックスなの。゛母は痺れまくった。
隆一は最後に、バックで3年間の思いを母の中に注ぎ込んだ。

場面は浴室に変わった。
隆一は母の身体を大切そうに洗った。
「渋谷君、彼女いないの・・。」
「遊ぶ女はいたけど、1年から珠美先生一筋だったからね。」
「だから、家に女を入れたのも珠美先生だけさ。」
シャワーのお湯が心地よく、母の母性本能を目覚めさせた。
母は隆一に縋り付く様に自分からディープキスをした。
挙げ句に。自分から立ったままタイルに手を着き、隆一を受け入れてしまった。
「入れて、もっと私をもえさせて・・・。」

その後、母は3回ほどのイッてしまい。最後にはイキっぱなしの状態になっ
てしまった。
「死ぬ・・・、先生じゃ無く珠美って呼んで、隆一もっとちょうだい。
珠美は隆一の女よ・・・」
今まで経験の少ない分、女盛りの母は、燃え上がったのだった。

翌朝、隆一の腕の中で目覚めた母は ゛一晩に3回イカせるなんて、ウソじゃ
無い・・・。」隆一の朝立ちを見ていたら、昨晩の残り火が、母の女部分で
疼き、引き寄せるように隆一の男をしゃぶってしまった。

画面が8月31日をしめしていた。
契約の最終日だ。その頃になると、母は隆一のことを、゛渋谷君゛から
゛隆一君゛に呼び方を変え、仕草も、隆一に甘えるようにしたり、普通の
カップルの様になっていた。僕の目から見ても母は可愛い女に見えた。
「今日で最終日だね。」母は小さく頷いた。なんだか、別れを惜しむ
カップルを見ている様だった。
今までのように、2人の男女部分が流されている。
いつもと違うのは、母がイキそうになると、動きを止めてしまったり
男を抜いてしまったりして、焦らしている点だった。
オルガスムスを知った女は焦らせは焦らすほど、燃え上がり大きく達する
と官能小説で読んだが、今の母が当にその物だった。
「ハゥ・・・お願い、隆一君イカせて・・・。」
「お願いよ~、ハッ・・ウフ・・フッ・・フッ・・。」
「何でも言うこと聞くから・・・。」
その言葉を待っていたかのように、隆一は
「珠美、9月以降も、俺の女を続けろ!」
母にはすでに断るほどの意志はなかった。
「・・分かったから、お願い、もっと奥まで突いて。」
「珠美はいつまでも隆一君の女よ、性奴よ。」
「俺のことを愛してるか。」
「愛してるわ、やさしく、たくましい隆一君が大好きよ。」
この母の落とし方も隆一にとっては計算通りだったのだ。
この後も、隆一は母に忠誠させるように色々答えさせた。

隆一はピッチを早め、大きく動き、より深く突き入れた。
「イクわ・・・イ・・ク・・隆・・・一・・・君。」
母は、イッた後、二人の性快感の印である精液の付いた隆一の
男をしゃぶりながら「もう、離れられないね、あの子には内緒よ。」
男をしゃぶる母の姿は、初日の姿とは別人であり、ここまで母を
調教し、隆一のことを嫌っていた母を変えてしまった。
ビデオはここで終わった。
母はこの夏の研修や日直等、僕にウソをつき、隆一とセックス三昧の
日々を過ごしていたのだった。
そして僕が、合宿や旅行で居ないときには、隆一の屋敷で過ごしていた
事を初めて知った。
僕は隆一と母を恨んだ





 
2003/01/09 02:00:29(ZeLqUTlu)
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