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落とされた母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:落とされた母
投稿者:
ビデオは7月21日を指していた。
母が隆一の部屋に力無く入ってきた。
隆一は、黒い物体を母に手渡しながら、「これに着替えて。」といった。
母は「えっ」と驚いた。
「自分で脱ぐ、それとも僕が脱がそうか。」「自分で脱ぐわ。」
母はゆっくりブラウスのボタンを外し始めた。
「色っぽく頼むよ。」母はその言葉に反応しなかった。
下着姿になったと時に隆一は母を抱きしめ、キスを始めた。
男性経験が父しかなかった母でも、゙ 何、この子、上手いわ・・・ ゛
母を欲情させるように隆一は、下を入れ、母を側のベットに倒し、左手を母の
背中に回すと、右手でパンティーの上からアソコをなぜ始めた。
途中、隆一は母の右手を自分のシンボルに触れさせた。
゛何なの、この子の大きさ、この熱さは・・。゛母は思った。
暫くすると、母は次第に腰をモゾつかせ、大きく、息を吸ったと思った後
動かなくなった。
先生、「軽く、イッちゃったの。」母は無言だった。
俺、「先生のこと、一晩に3回はイカせてあげるよ、後は夜の楽しみにね。」
母は隆一の用意したブランド物の下着、夏物のスーツに着替えた。
「さすがに良くにあうよ。「・・そう、・・ありがとう。」
隆一は僕の家に来た時に下着類を持ち帰り、夜のオカズにしていたので、
サイズ等は分かっていたのだった。
「じゃあ、行こうか。」   ここでビデオが終わった。

その後、母と隆一は父のリムジンともいえる、車で横浜で普通のカップルの
様にデートコースを回ったり、豪華なホテルで食事をしたり、母にブランド
物をプレゼントしたりと全て初めての事ばかりだった。特に高級エステは母
を喜ばせた。 車の中で、母はシャンパンを飲みながら ゛こんな生活なら
いいわね。 ゛ まさに夢の中だった。

PM8:00葉山の別荘についた。そこは海が一望出来、露天風呂等を備え
た立派な物だった。
「ここで過ごすの。」 「そうだょ、3年間待ったんだからね。」
゛・・・この子ったら・・・。゛すでに気を良くした母は朝とは違い隆一に
対して今までに無く心を許していた。






 
2003/01/09 00:08:19(ZeLqUTlu)
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