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性奴契約
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:性奴契約
投稿者:
 12月23日PM7:00
隆一から写真付きのメールが届いた。「たまに生き抜きしょうぜ。」

写真は女が男の右膝に背面座位で跨っており、男女の目にはモザイクが掛かって
いるが、舌を絡ませ合い、女の右手は男の頭を書き上げ、左は男の立派なモノに
絡みついていた。男の右手は女の右胸を掴み、左は女の蜜の溢れたクリトリスに
触れていて、写真からも女性の淫乱さが伝わってきた。
写真には、7月23日の日付があった。
「出かけるの、遅くならないようにね。」 母、珠美の声がした。

隆一の部屋に着くと、奴はすでにビデオを観ていた。
「この頃、連絡なかったじゃん。」奴は、「忙しくてよ、それにお前と、もう連む
必要も無くなったしな、まッ ゆっくり、ビデオでも観てけよ。」
僕(孝)には、゛ 連む必要が無くなった。 ゛の意味が分からないままビデオを
観た。

ビデオの日付は7月22日となっていた。画面では男の牛乳瓶を思わせるほどの
シンボルを女がシャプっていた。「昨日より上手いじゃん。、こっちの才能もあるんだね。」「・・・んっ・・んっ・・・」女が小さく頷く。
画面が替わり23日になった。今度は写真で見たのと同じだった。
男の膝に女が跨ぎ、舌と舌を絡ませ、手は男のシンボルを上下に動かしていた。
男の手はクリトリスを撫で回していた。女の乳首を抓む度、女の「・・あっ、
あっ・・」と声が漏れる。女は男より年齢はかなり上に映った。

暫くして、女の腰が前後に動き出し、「・・イク・・」の声と同時にイッてしまったのか、動かなくなった。

画面は替わり、女が騎上位で男に跨がり、手は男の胸に置き、腰を淫靡に動かしていた。男は女の腰を掴み下から突き上げている。
「気持ちいいか。」「・・んッ、素敵ょ、こんなの今まで無かったわ。」
「先生、ホントはオマンコ好きなんだろ。」「うん、大好き、もっと突いて渋谷
君・・・。」 「イケよ、珠美先生。」 「・・イク・・わ」
僕は、画面を見たまま固まってしまった。今まで観ていたのは、隆一と母のセックスシーンだったのだ。


 
 
2003/01/08 22:48:36(8eI8o/sN)
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