35歳という年上女の色気と魅力を味わった俺は、同年代の女はなぜか
物足りなく思えていた。あの日以来‥俺は何度も美咲を呼び出しては
セックスを強要していた。そして美咲の家でも俺の性欲は続いていた。
昼間は旦那はいない‥智子の目を盗んで美咲を犯すスリルを味わっていた。
同じ一つ屋根の下で母と娘を抱く母娘ドンブリ‥男にとっては最高の
性欲処理だった。
「そんな‥嫌です!絶対に嫌です!」ベッドの上の裸の美咲は顔を
強張らせていた。「そうか‥いずれはわかることだぜ‥母親が自分の
彼氏の性処理女になっているってこと」ベッドの上で俺は美咲の背後から
乳房を揉み回した。「お願い許して‥智子に知られたら‥」
その日俺はノーパンで来なかったことのお仕置きで智子と3Pを求めた
からだった。乳房を強く握り締めて「だったら俺の言うことをきけ」
一つずつ美咲の俺の奴隷になっていた。