清香は４３歳　某マンションの２０７号室に住んでいる　スレンダーな美人だ　男なら誰でも犯したくなるタイプである　清香がいつも通り　自転車でパート先に向かう途中　俺達は決行した　黒いワゴン車を清香の自転車に横付けして　いきなりドアを開け　清香を車内に引きずり込んだ　必死に暴れたが5人の男の力では無抵抗だった　車を一時間走らせて　廃墟ビルの地下室の部屋に連れ込んだ　清香は気絶していて　ベットに横たわっていた
「おい奥さん起きるんだ！」うっ....ハッ！　あなた達　誰？　へへエ　前から狙っていたんだよ　奥さんが寝てる間に　犯す順番くじ引きで決めたから　俺が一番だ　まず服を脱いで下着姿になるんだ　嫌！許してお願い！
うるせえ～おとなしくしてれば痛い目にあわさないから　清香は観念したのか　軽く頷きすすり泣きながら服を脱いでいく　白のキャミソールとパンテェー姿になった時　男達からゴクンと生唾を呑む音がした　男は清香にキャミソルは脱がず　パンテェーだけ脱げと要求した　清香が震えながらパンテェーを足元にずらすと　ふわっとした草むらから陰部を透かしたスリットの
秘園があらわになった　清香は男にベットに押し倒されて　手足をベットの角に縄で固定された　性の処刑の始まりだ　男はまだ濡れてない清香の秘園
に押し込んだ　嫌～断末魔にも似た泣き声　激痛に耐える清香の表情を眺めながら　男は腰を振る　３分ぐらい経過してわすがだが清香の秘園から粘液
が摩擦する音がする　男の腰の動きが早くなった　清香　清香　いくよといいながら　急に体をそり返して歓喜の射精を清香の子宮口深くで発射させた
男は清香の涙を舐めながら　その余韻を楽しみながら離れようとしない　おい早く代われといわれて　渋々清香の体から離れた....続く

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