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高校の時4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:高校の時4
投稿者: 555
そのままS美を起こし、Aがテーブルの上に座りS美の顔を自分のムスコへ近づけた。最初は予想どおりそれを拒否していたがAに髪の毛を掴まれて
「このビデオを学校中の奴にばらまくぞ!!」とドスのきいた声で脅したら
あきらめたようにAのムスコを咥え始めた。みんなの興奮はピークに達していて
あのS美のフェラチオ姿に歓喜の声を上げていた。ビデオを撮っていた奴が
「S美のフェラチオしている顔をアップで撮ってやる!」と言ってS美の顔をアップで撮り始めた。Aに「もっと舌をうまく使えや~!!」と言われて
泣きながら咥えていたのが俺らの興奮をより高めるものとした。もちろん
フェラチオ経験なんて初めてだろう。とても美しいと思った。何度俺らはこのS美
のフェラチオしてくれる事を想像しながらオナニーした事か分からない。
それが今現実のものとなっているのだ。
「ああああああ~マジ気持ちえ~わ~!!」とS美の口内を満喫していた。
他の一人が後ろからS美のアソコをさすり始めた。「凄い濡れてるよ!!」と
そいつはいやらしい顔でS美のアソコに指を入れたりして楽しんでいた。
そして他の奴も「俺はオッパイ揉んでやるよ」と言ってS美のオッパイを後ろ
から揉み始めた。特に乳首を念入りに弄くっているようだった。
たまに「はぁ~~~あああああ~~ぐっ・・・ああああああ~~」と顔を離して
声に出していた。5分もしないうちにAが口の中でイッた。
「飲み込め!!」と言われて無理やり飲み込まされていた。「S美のフェラチオは
マジ最高だよ!」と言ってAはとても満足気だった。そして次の奴からジャイケン
で決める事にして俺はなんと2番目だった。すぐ俺もまたムスコを取り出し
S美の顔に持っていったのだが先程と同様、それを拒否され凄い形相で睨まれたが
俺もここまで来たら理性も何もなかったのでS美の髪の毛を掴んで
「早く舐めんかコラぁ~~~~!!」と思いっきり脅してやったらやっと少しずづ
先っぽを舐め出した。もちろん俺もフェラチオは始めてではない。しかしS美ほどの可愛い女からされた事なんてもちろんなく、この先もないだろうと思うと
凄く気持ちよく興奮もした。しかも一緒の高校で、俺の事を嫌っている事は
あきらかである。多分俺のアソコを舐める事なんて死ぬほど嫌な事なのだろう。
そんなS美に今俺の一番汚くて敏感な部分を舐めさせているのだから男としては
これ以上の興奮はないだろう。両手でS美のオッパイを揉んでみる。
S美の体がビクンと反応する。Aが「アナルも責めてやるかのぅ~」と言って
後ろからS美のアナルに指を入れようとしていた。それにはS美も体ごと反応して
凄い抵抗で「そこだけは絶対にやめて!!」とAを睨みながら言った。
しかしすぐ俺に髪の毛を掴まれ、「しっかり舐めろや!」と再び舐めさせ
Aはまるで何にも聞こえなかったかのようにS美のアナルを弄くり始めた。
「いあぁぁぁぁ~~~~~」と叫んだがもうどうする事も出来ないと分かって
いるのかもうそれ以上の抵抗はしなかった。というより出来なかった。
お尻をクネクネ揺らしながら少しでもアナルの攻撃を避けようとしていたが
その卑猥なS美の動きに俺らはみんな喜んでいた。そして7、8分で俺もイッた。
セックスもいいがS美への口内発射も最高の気持ちよさだった。
そして一通りみんな終えてAが「優等生君にも舐めてあげなさい」と言って
その優等生をS美の前へ連れてきた。他の誰かがそいつのパンツを脱がすと
以外と大きいものがビンビンの状態で現れた。
S美はもうあきらめたかのようにすんなり優等生のアソコを咥え始めた。
そいつはものの3分くらいでS美の口に出していた。



 
2003/01/02 17:41:10(Gh876dJv)
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