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千夏・磔(はりつけ)編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:千夏・磔(はりつけ)編
女が自ら犯されに来る。
その心の奥に秘められた、どうしようもない身体の欲望を知らない
者は、そんなバカな…と思うかもしれない。
しかし、俺はそんな女を何人を犯してきた。
女を、身体目当ての性処理道具として扱う。
彼女等は、それを望み、遠方から俺に会いに来る。
ここに、一人の女がいる。名前は千夏。
彼女の、心の奥には、磔(はりつけ)にされ、辱めを受けたいと
言う観望がある。
きっと、普段の千夏は、周りからは性のことなど無関心だと思われるほど
普通の女なのだろう。が、俺は、そんな女ほど、絶対に不可能だと思われる
性の願望をもち、それゆえに、心痛めている女が多いと言うことを知っている。
この話しは、妄想である。彼女が掲示板に書き込んだ内容から、俺が作り
あげた話しである。しかし、このような事をされたいと、望んでいる女が
実在するのも現実である。
・・・
ルミナリエの光りが消え、港に建つポートタワーが、巨大な正月飾りに
変身をした1月、千夏は、神戸の街にやってきた。
目的は…俺達に犯されること。
その日は、彼女の身体に訪ね決定された。俺は中で射精をする。
基礎体温を付けさせ安全日と言われる日を、千夏に決定させた。
もし、その日が外れ妊娠をしても、俺達は一切関知しないと言う約束でだ。
「始めまして…」彼女は俺に挨拶をする。
はやり、その印象は普通の、淫乱などと言う言葉が似合わない、普通の女性だ。
俺は、挨拶も程ほどで、千夏を車に連れこむ。
彼女は、極度の不安からか、何も喋らない。
そんな千夏に、構わずに、狭い車内で、いきなり股間に手を入れる。
俺は、下着を付けずに来いと命令をしていた。
彼女が身に付けていた少しロングのスカートの上から激しく刺激する。
それでも、嫌とは言わない。無言は、これから始まる出来事を、承諾して
いると言うことだ。
俺は、この女を俺が設定した特別会場に連れていった。
そこは、彼女が望んだ処刑の場。
最後に、待ち構えるのは、その場にいる雄の性欲を全て、己の身体で受け
止めるという最悪の刑罰。
その場所は、神戸の街から、かなり山の中に入ったところで作りあげた。
山の中に建つ廃墟。
おそらく、別荘として建てられたに違いないが、バブルの崩壊と共に
主を無くしたその構造物は、今、千夏を犯す場として存在をする。
俺は、廃墟となっていた別荘の手前で、千夏の視界をアイマスクで隠す。
そして、両手に手錠をかける。
「犯すからな…」耳元で、呟いた俺の言葉に、彼女は身体を震わす。
車を止め、千夏が乗っていた助手席のドアを開け、手で誘導をしながら
車から罪人を降ろす。
罪は…卑猥罪と言うとこだろうか。犯されたいと想像をしたことに
対する罪…かも、しれない。
俺達の到着を待ち、他の男達が壊れた玄関の扉を空け待っている。
その目は、今から獲物となる女の体を、頭の先から、足の先まで
舐めるように目で犯していた。
「座れ!」俺は部屋の中央に置かれた椅子に、女を座らせた。
「どこですか?」千夏は、やっと聞き取れるような声で訪ねる。
その言葉を無視し、彼女の股間を力任せで開き、奥に潜む生殖器を
待っていた男達に見せた。
「おお…」唸り声に似た、声が上がる。
人数は7人…この女は、これから7人分の性欲を1人で受け止めることに
なる。まだ、始めて出会って1時間と少ししか経過してない。
俺は、黒く潜む女の性器に手を伸ばした。
女の股間は、まだ乾いている。
いや…本当は、このような状況では、濡れないのが真実なのだろう。
男達は、椅子に座り、手錠をかけられた女に近づき、髪の匂いを嗅いだり
服の上から、乳房の感触を確かめたりした。
「あっ…」刺激が加わるたびに、千夏は声を出す。
だが、今日の目的は、このまま集団で犯すことではない。
この罪人を、処罰することにある。
「準備できたど!」一人、責めの用意をしていた『職人』とニックネーム
で呼ぶ彼が、俺達を呼んだ。
洋服を身に付けながらも、男達の玩具になっていた千夏に「来い」
と一言いった。
目隠しをされ、手錠をされている女は、建ち上がることも出来ない。
男達の一人が、彼女の手を引き上げ、椅子から立たせた。
彼は千夏を背後から抱き締め、その手は、洋服の下から乳房に伸びている。
もう彼女は感じているのだろうか?おぼつかない足取りで、男に連れられ
磔台に登った。そこは、大の字にデザインされた『職人』特製の責め具。
両手を斜め45度に持ち上げ皮の手枷で固定、足も、同じように大きく
開かせ皮の足枷で固定をする。そして女の中心分は背後からも責める
ことが出来るように、空間が空けてあった。
俺は、廃墟の外に置いた発電機から引いた電気を、ライトに繋ぐ。
その人工の光りは、千夏の身体を浮かび上がらせている。
「ショーの始まりだ」息が耳たぶに掛かる彼女の耳元で、俺は言う。
そして…彼女から光りの世界を奪っていたアイマスクを外した。
「嫌…」千夏は、その瞬間、顔を反らす。
光りで照らされた中では、周りの風景は見えないが、もう、男達は
全裸で、彼女の周りに立っていた。
最初に俺が千夏の長いスカートを、ずり降ろす。
「ヤメテください…」まだ、この女に理性が残っているのか、静かに言った。
次ぎに、別の男がハサミを持って前に立つ。
刃物を見た瞬間、千夏の身体がピクリと動いた。
彼は、ハサミを持ち、俺が脱がし、下半身裸になった、その下に立った。
そのハサミは彼女の股間に伸びた。
「本当…ヤメテください…」
「動くな!!」彼の声が廃墟に響く。
異常な緊張が男達の間に走った。
その刃が、千夏の黒々とした陰毛に達し、ゆっくり切る。
千夏は、緊張から、顔に汗を服噴出し、涙を流している。
陰部の毛がハサミで切られ、彼は髭剃り用のシェービングクリームを取り出し、
同時に、T字型剃刀で、残っていた陰毛を剃る。
その指が千夏の膣穴に触れる度に、彼は糸引く粘り気の強い液体を、他の
男達に見せ付けた。
「欲しいのか!」彼は、千夏の股間を手で刺激しながら、訪ねる。
「欲しくなんか…ありません…」必死で否定をする。
男どものチンポは、すでにヘソに支えるほど勃起している。
別の男が、床に置かれていたハサミを取り上げ、千夏の上半身に残っていた
Tシャツを、切り刻み出す。
布を切り刻む音の中、千夏の膣穴から、グチュグチュと言う音がする。
磔台に固定された女の身体は、犯される前に相応しく、わずかな布切れ
だけが残り、全裸に近い状態になる。
まだ、若さが残る乳房の先に付く赤みを持った、肉のポッチがピント
立っているのが解る。
その乳首の先に、誰かが注射針を突き刺した。
「痛い!」悲鳴が上がる。それでも誰も、その行為を止めようとはしない。
それどころか、今にも膣穴に、挿入をしようかと言う状態だ。
横一文字に突き刺された針に、細めのチェーンが取り付けられる。
そのチェーンの先は、男が握り、女の反応を見ながら、引き付け、苦しむ
顔を楽しんでいる。
「あぅ」苦しみの声の中、別の声がした。
磔台の上で立ったまま、男が挿入をした瞬間だ。
千夏は、膣穴に挿入をされたまま、乳首は針責めに耐えていた。
「尻の穴が、間抜けやな~」さらに別の男が言う。
見れば、裂けるのではないかと思うほど、太いチンポを、小陰唇を一杯
に広げ、白く泡吹いているが、尻穴は、ピンク色の肉が閉じたままだ。
アナル担当の男が、手に緑色の液体をタップリ付け、指を1本入れた
瞬間に、今までにない大きな悲鳴が上がる。
その液体は、エメロンシャンプー!原液のまま指に付け、尻穴に打ち込む。
シャンプー浣腸は、マニアの間では手軽な責めとして一般的だが、それでも
20%程度に薄めるのが普通だ。
が、彼は原液を指に付け、いきなり千夏の尻穴に入れたのだ。
おそらく、それは快感ではなく、激痛だったに違いない。
その激痛に膣穴の締まりが良くなったのだろうか?
「おお!もっとやってくれ!」と、アナル担当に声をかけた。
千夏には、理性は残ってないのか、獣のような声しか出さなくなっていた。
その直後、最初の男が膣穴の中で射精をした。
抜きだしたチンポの先には、泡状になった、愛液が まとわり付きポッカリ
と開いた膣穴からは、白い精液が、太股を伝わっていた。
だが、千夏は休むことは出来ない。次ぎの瞬間には、もう、別の男のチンポ
が彼女の膣穴に納まっていた。
千夏は、次ぎの日の昼まで、何度もイカされ、犯され続けた。
後半は、磔台から降ろされ、床の上で、性処理用の肉となり、さらに犯された。
声すら出さなくなった千夏は、一体何を思っているのか、解らない。
彼女自身が望んだこととはいえ、この状況で何を思っているのか…
そんなことを、考えるのも、わずかな休息を取っているときだけで、誰かが
彼女の身体を使い、己の異常性癖を試していた。
全てが終り、男達が後片付けをしている間、千夏は、全裸のまま、廃墟の別荘
の片隅で、ぼ~と、焦点が合わない顔で、毛布に包まり膝を抱えていた。
他の男が帰り、俺と千夏の2人きりになった時、俺はもう一度彼女を
床に、寝転びさせ、股間を開かせた。
そこは、白い精液とも、愛液とも…ひょっとして、浣腸液かもしれないが
塊、皮膚を覆っていたが、構わずにチンポを入れる。
無言のまま、俺がしたいように、させる千夏。
奥深くで肉が締める感触がした後、俺は射精をし、そのまま抜かずに
彼女の顔を見た。
焦点の定まらない顔は、無表情のままだ。
彼女は、絶対に知られたくない秘密を持ったまま、平凡な生活に戻った。
そして、それから数日が経った頃、彼女から、「ありがと」とメールが来た。

 
2002/12/30 14:50:52(tEcL1EE5)
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